昨日、地域別の解禁時刻をご紹介したオープンワールドゾンビサバイバルサンドボックス「7 Days to Die」の製品版1.0ですが、本日予定通りコンソール版を含む製品版の販売とアップデートの配信が開始され、多数の新要素が利用可能になりました。
「7 Days to Die」の製品版1.0は、新しい高解像度モデルを用意したプレイヤーキャラクターの多彩なプリセットとカスタマイズオプション、多数の新装備とMOD調整を含むアーマーと衣装システム、多彩な動物のHDモデル、従来のチュートリアルとジャーナルを廃止し、新規プレイヤー向けの導入を助ける最新のチャレンジシステム、ビークルモデルの各種改善と拡張、新バイオームを含むランダムワールド生成機能の大幅な改善、陸上競技場や劇場といった高レベルの名所を含む75種以上の新規PoI、ライティングの改善、広範囲な最適化、プログレッションの全体的な改善、ゴア描写の強化、コントローラー操作の改善、大量のバグ修正を特色としています。(※ 国内向けのコンソール版は現在承認プロセス中)
■ 再掲:1.0ローンチ後のロードマップ
- アップデート1“Storm’s Brewing”(2024年Q4):天候システムやバイオームのプログレッション刷新、ワードローブシステム、コンソールのクロスプレイ等
- アップデート2“A New Threat”(2025年Q2):バンディット、UI/メインメニューのオーバーホール、イベントシステム、新クエストタイプ等
- アップデート3“The Road Ahead”(2025年Q4):トレーダーの刷新、ストーリーモード、Steamワークショップ対応、新たなクエストタイプ等
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