第1弾拡張パック“憎悪の器”の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentのシニアプロダクトマネジャーHarrison Froeschke氏の報告から、最新作のマイクロトランザクションが1億5,000万ドルを超える収益をもたらし、タイトル全体の総売上が10億ドルを突破したのではないかと注目を集めています。
これは、Harrison Froeschke氏が自身のLinkedin(現在は非公開化)を通じて明らかにしたもので、氏はストアの外観アイテムやバンドルオファー等を含むマネタイズ戦略により、“ディアブロ IV”のマクロトランザクションによる収益が1億5,000万ドルを突破したと説明。さらに、本編の予約分から拡張の販売を含む“ディアブロ IV”全体の総収益が10億ドルを突破したと伝えており、確認が待たれる状況となっています。
なお、“ディアブロ IV”は発売から僅か5日で6億6,000万ドル($666M)の売上げを達成し、非常に優れたローンチを果たしたことが知られていました。
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