先日、累計500万プレイヤー突破が報じられた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、本日予定通り5.0コンテンツアップデートとシーズンパス所有者向けの“ダークエンジェル戦団”DLC配信が開始され、多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
5.0アップデートは、新オペレーション“オベリスク”をはじめ、新たな敵ツァーンゴール・エンライテンド、(パリー→ガンストライク以外の選択肢を増やす)近接戦闘システムの拡張と強化調整、成功するとバフが得られるパーフェクトブロック、銃器の小規模なバランス調整、幾つかのQoL改善、レンズ色のカスタマイズ、PS5 Pro対応、PC版のFSR 3/DLSS 3対応に伴うフレーム生成、多数のバグ修正を特色としています。
“ダークエンジェル”戦団DLCについては、ブルワーク専用のアーマーセット“ダークエンジェルチャンピオン”をはじめ、同じくブルワーク専用となる“ダークエンジェル”デザインのストームシールド、多数の後継戦団、さらに紋章アイテムの一部として、レイヴンウィング中隊の象徴的な兜“マークVIII 鴉翼”を同梱しています。
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