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先日、Dokkaebiの救出に向かったSolisと新オペレーターRauoraの戦いを描くアニメーショントレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが前述した“Rauora”を導入するYear 10シーズン1“Operation Collision Point”の開幕を正式にアナウンス。併せて、“Rauora”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。

なお、Year10シーズン1“Operation Collision Point”は、遠方から防弾パネルを射出し展開することで戦闘の流れを戦略的にコントロールするガジェット“D.O.M.パネルランチャー”を持つニュージーランド出身の攻撃オペレーター“Rauora”（ヘルス2/スピード2、セカンダリに新武器となるマシンピストルが“Reaper MK2”が登場）をはじめ、評価システムのベータ終了に伴う評価区分のリセット、サーバリクエスト数に基づいてマッチメイキングを最適化する新システム“ダイナミックマッチメイキング”、DX11対応の廃止を含む技術的なアップグレードといった要素を特色としています。（参考：国内公式サイト）

レインボーシックス シージ | 「Operation Prep Phase」が開幕

Year 10最初のシーズンとなる「Operation Prep Phase」に備えよう！

シーズン概要

■ Rauoraが登場

新たな攻撃オペレーター「Rauora」で戦闘の流れをコントロールしましょう。展開型オムニリンクメッシュ（D.O.M.）ランチャーを装備する彼女は、防弾パネルを展開してマップ構造を変化させ、勝利への新たな道を創り出します。

Rauoraの装備には、417マークスマンライフルとM249ライトマシンガンに加え、新登場の強力なマシンピストル「リーパーMK2」がサブウェポンとして用意されています。また、彼女はスモークグレネードやブリーチングチャージも携行しており、戦術的な幅が広がって様々な状況に対応できます。

防弾バリケードを展開する彼女の固有アビリティは、攻撃側に戦略的優位性を与え、重要な場所を確保させ、防衛側を出し抜くことを可能にします。Rauoraで戦術に大変革をもたらす準備をしましょう

■ 評価システムの正式リリース

「Operation Prep Phase」より、評価システムが正式リリースされます。「不道徳」または「要注意」区分のプレイヤーはプレイリストの使用が制限され、一部のリワードを入手できなくなります。その一方で、「正当」以上の区分にいるプレイヤーは区分ボーナスポイントを獲得できます。このポイントはブースト、名声、アルファパックなどのリワードの解除に使用可能です。

■ ダイナミックマッチメイキング

ダイナミックマッチメイキングは、サーバーに送られてくるリクエストの量に応じてマッチメイキングを最適化するように設計された新システムです。強化されたこのシステムは、人口の多い地域にも少ない地域にも対応でき、ピーク時間帯により質の高いマッチを組むことを目標としています。

■ 新たなシーズンオファーをチェック

プレミアムバトルパスには、Rauoraの即時解除をはじめ、600 R6クレジット、限定スキン、ストアでの10%割引、BP進行の30%高速化、その他多数のコンテンツが含まれています！そして、史上初めて、ショップではもう販売されていないレアなスキンが入ったCelebrationパックが登場。1,200クレジットでプレミアムバトルパスを解除するか、「レインボーシックス シージ」Membershipにアップグレードすると即時アクセスに加え、限定リワードを獲得できます。こちらのR6S公式サイトから、今すぐプレミアムバトルパスを手に入れましょう。

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