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先日、待望のゴールドが報じられ、2020年11月10日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、ローンチ後のシーズン運用やシーズンパスに含まれるコンテンツのラインアップをアナウンスしました。

また、アイルランドで古代のドルイド教にまつわる謎を描く第1弾拡張“ドルイドの怒り”と845年の“パリ包囲戦”を再現する第2弾拡張、ベオウルフの伝説を描くボーナスミッション、無料のシーズンコンテンツとして導入される伝統的なユール祭や襲撃戦の拡張、さらにディスカバリーツアーの導入を紹介する解説トレーラーが登場しています。

シーズンパス用拡張コンテンツなど続々登場 ローンチ後のロードマップ

アイルランドで古代ドルイド教の秘密を解き明かし、フランク王国の光の都に包囲戦を仕掛けろ。「アサシン クリード ヴァルハラ」の「ゴールドエディション」または「アルティメットエディション」で新たな冒険に旅立とう。

シーズンパスコンテンツ

■ 拡張コンテンツ第1弾 ドルイドの怒り

アイルランドへ旅立ち、古代ドルイド教の秘密を解き明かせ。不気味な森と眩い風景の中を突き進みながら、ゲール人の王たちへの影響力を高めろ。

■ 拡張コンテンツ第2弾 パリ包囲戦

ヴァイキングの歴史上最も野心に満ちた戦いを追体験せよ。城塞都市パリに潜入し、敵の秘密を明らかにしろ。戦士団の未来を守るため、戦略的な同盟を確立するのだ。

■ ボーナスミッション ベオウルフの伝説

正体不明の怪物がイングランドの田園地帯を荒らしまわり、その犠牲者にカビの跡を残している。怪物の痕跡を辿り、イングランド最初の叙事詩に隠された真実を目撃せよ。発売と同時に配信予定。