Game Informer誌最新号に特集記事が掲載され、初代X-Comの遺伝子を強く受け継いだゲーム性も明らかになったFiraxis開発によるシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」ですが、本日Game InformerにてFiraxisのアートディレクターGreg Foertsch氏が本作のアートワークについて語るインタビュー映像が公開、幾つかのコンセプトアートと共にゲームプレイの映像も収録された興味深い内容となっています。
さらに、海外フォーラムには先日公開されたスクリーンショットのUI分析や、未見のスクリーンショットも登場。また、GI誌の特集記事から判明したさらなる情報(※ 一部は昨日ご紹介済み)や、GI誌編集者の質疑応答などから幾つかの新情報が明らかになっっています。
- 分隊に属するエージェントの人数は初期段階で4人だが、その後拡張可能(※ GI誌の編集者Adam Biessener氏の発言から)
- Aimed/Snap/Auto shotsは廃止、代わりにレベルアップ時に2択のアビリティが導入
- 登場が確認されたエージェントのクラスはスナイパーとサポート、ヘビー
- Weapon clipは無くなり弾薬が無限になったが、リロードは存在する
- 制圧射撃スキルはエイリアンのターンを消費させる
- Sectoidsの登場と共にTerrorユニット“Cyberdisc”の登場も確認された
- Sectoidは他のSectoidとリンクし自身の能力を強化する能力を有するが、1匹殺せばリンクしたその他のSectoidも死んでしまう
- Mutonsは周辺の人間や動物を激怒させるバトルクライ的な能力“Blood Call”を有する
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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