昨日、マイク・ポンスミス氏が作品世界について語るインタビュー映像をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが国内外の公式サイトを更新し、ナイトシティにおける銃の扱いと所持に焦点を当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード9を公開しました。
報告によると、暴動が頻繁に起こる2077年のナイトシティは、誰もが銃をオープンキャリーしており、多くの住民が普段から防弾着を着用する文字通り自己責任な社会が常態化しているとのこと。
なお、オリジナルの2020年には、ミリテクやアラサカ、ケンダチ、ギブスン・バトルギア、ツナミといった多種多様な武器メーカーや軍事企業が存在し、AKやM16A、ステアーAUGといった現行の銃器に加え、ミサイルやグレネードランチャー、レールガンといった強力な兵器までストリートで簡単に購入できる状況だったことが知られていました。
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