現在、週末限定のクローズドベータが進められているMercury Steamファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamがクローズドベータのメインメニュー周りに焦点を当てた6分強の第3弾開発映像を公開しました。
4vs1の基本的な構成やミッションの作成、舞台となる惑星の外観、プレイアブルキャラクターのラインアップと特性、マッチメイキング後のカットシーンなど、開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
先日、冒頭部分を収録した初のプレイ映像をご紹介したOvosonicoの新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、新たに505 Gamesが未見のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、北米とヨーロッパ向けの発売日が2017年8月31日に決定したことが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、Porcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンが2013年に発表した名曲“Drive Home”に強くインスパイアされており、原案とも言えるスティーヴン・ウィルソンが自らコンポーザーを務める注目の作品となっています。
Carlが描いた絵を通じて、過去の出来事やJuneの運命に介入するゲームプレイと時間軸の改変に抵抗するかのように過去が2人を追う最新映像は以下からご確認下さい。
5月下旬の1.6.1配信を経て、大規模な1.7アップデートの導入に向けた情報公開が進められていた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日1.7パッチの一部新要素を導入するPTSの第1週パッチが配信され、まず刷新されたインゲームの実績システム“Commendations”やマイクロトランザクション要素となる“Encrypted Caches”、外観カスタマイズを可能にする“Barbershop”といったコンテンツを導入したことが明らかになりました。
この他、近く開始されるコンソール版PTSに関するディテールも報じられています。
なお、1.7アップデートは、前述したコンテンツに加え、PvEのエンドゲームとなるグローバルイベント(Undergroundのモディファイアをさらに進化させ、オープンワールドのアクティビティに適用させる新コンテンツ)や同じくエンドゲーム向けの装備セットとなる“Classified Gear”といった新要素が実装予定で、こちらはPTSの第2週パッチにて有効化される予定となっています。
昨日、BJの人物像やナチスに占領されたアメリカの状況にまつわる字幕入りの解説映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに最新作の銃撃戦や敵にスポットを当てたさらなる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
自由に組み合わせ可能となったデュアル装備やハチェットの登場など、増援を呼ぶ司令官の存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、1人でもエントリー可能となった要項の変更をご紹介した「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の“チーム対抗LEGOワールド選手権大会”ですが、新たにワーナー・ブラザースがプレスリリースを発行し、エントリー動画の公開に伴う予選ラウンドの開幕を報告。さらに、素敵な商品を用意したサポート&Tweetキャンペーンもスタートしています。
2017年8月10日の発売が迫る日本語版「HITMAN The Complete First Season」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに47とダイアナが大きな陰謀に巻き込まれる様子を描いた日本語版の吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
最新作の概要や特典、PS4版専用ミッションに関する情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、部門別の受賞作品がアナウンスされた“Game Critics Awards 2017”にて、総合ベストを含む最多の4部問ノミネートを果たした“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」のローカライズに関する仕様を発表し、吹き替えを含む日本語フルローカライズに加え、英語音声でもプレイ可能となることが明らかになりました。
日本語版“シャドウ・オブ・ウォー”は、CERO Z作品として、海外版から表現の修正がないことが既に報じられており、10月12日の国内発売に大きな期待が掛かるところです。
今年5月にNetflixとPlatige ImageがTVドラマ化を進めていることが明らかになった人気ファンタジー小説「The Witcher」ですが、ビデオゲーム版“The Witcher”シリーズや“Cyberpunk 2077”の素晴らしいトレーラーやイントロ、2003年のアカデミー短編アニメ部門にノミネートされた“The Cathedral”といった作品を手掛けたPlatige Imageによるドラマ化のディテールに注目が集まるなか、“The Witcher 3: Wild Hunt”と“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の素晴らしい楽曲を生んだコンポーザーの1人Mikolai Stroinski氏がNetflixのTVドラマシリーズに参加したのではないかと注目を集めています。
本日、Ubisoftが過去最大規模となる「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)の無料アップデートを海外向けにアナウンスし、4人プレイに対応するオンラインパーティモードや幾つかの改善を7月4日に配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて楽しそうなパーティモードを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、ソーシャルハブにスコアストリークのトレーニング場を導入することが明らかになった「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがCODcastと銘打った映像シリーズを開始し、開発を率いるMichael Condrey氏とプロデューサーMike Mejia氏がマルチプレイヤートレーラーの細部を掘り下げる第1弾エピソードを公開しました。
また、“Call of Duty: WWII”の開発チームが7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conに参加することが判明。今のところ参加の詳細は不明ながら、何らかの発表が行われるか、続報に期待が掛かる状況となっています。
今年3月にソウルの“ I <3 StarCraft”イベントにて正式アナウンスが行われた初代“Starcraft”のリマスター「Starcraft Remastered」ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、日本語対応を含む本作の世界的な発売日が2017年8月14日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ZergとProtossが現代の地球へと襲来する様子を描いた実写トレーラーが登場しています。
本日、いよいよ海外ローンチを果たす初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(※ 日本語版は8月3日発売)ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryが初代“クラッシュ・バンディクー”と続編“クラッシュ・バンディクー2 〜コルテックスの逆襲!〜 ”、シリーズ3作目の“クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜”の動作をPS4 Proと初代PSを用いて検証した興味深い新旧の比較映像を公開しました。
クラッシュ・バンディクーと3Dプラットフォーマーの出自やPS4 Pro向けの改善、当時のプレイ感やレイアウトをそのままに現代的な作品として生まれ変わったリマスターの多彩なビジュアル強化、安定した30fps動作、ローディングのパフォーマンスなど、一部未見のレベルも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アップデートから発見された新DLCのイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先ほどActivisionが第3弾マップパック“Absolution”を正式にアナウンスし、新Zombiesになんとエルヴァイラのカサンドラ・ピーターソンを起用したことが明らかになりました。
PS4版“Absolution”は7月6日配信予定で、4種のマルチプレイヤーマップと新Zombies“Attack of the Radioactive Thing!”を同梱しています。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介した期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが後援者向けの第36弾アップデート映像を公開し、基本的なゲーム全体の構造が確認できるバーティカルスライスに製作総指揮Adam Brennecke氏が解説を加えた興味深いプレイ映像が登場しました。
失われた砂漠の遺跡の場所を突き止めるために島の地元住民や族長と接触し、その後遺跡を訪れるクエストを軸に、ワールドマップの探索やゲームを一時停止しないダイアログシーン、詠唱時間が増加しコンセントレーションや詠唱の中断が重要となる戦闘、プレイヤーを掴んで投げる巨大なタイタン、Beyondと呼ばれる多層階層エリアといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介したonebitbeyondのローグライクな代替わり系マイクロRPG「The Swords of Ditto」ですが、新たにDevolver DigitalがE3ビルドのプレイスルーを12分半に渡って収録した拡張トレーラーを公開しました。
主人公の誕生から、Dittok Mountの街と地表の探索、キュートな外観とは印象が大きく異なる激しい戦闘、パズル要素を持つダンジョンの探索など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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