本日、幾つかの不具合について暫定的な対処方とメンテナンスの実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)のプライベートベータですが、先ほどおよそ1時間の延長を経てメンテナンスが終了し、DELTA-3エラーやグループの招待に関する一部のバグを修正したことが明らかになりました。
先日、モスクワやニューヨークといったロケーションを埋め尽くす夥しいゾンビの群れを描いたゲームプレイトレーラーをご紹介した新作Co-opシューター「World War Z」ですが、本日Focus Home Interactiveが新トレーラーを公開し、2つの4人プレイヤーチームと大量のゾンビが激突するPvPvE(本作においてはPlayers vs Players vs Zombies、PvPvZ)マルチプレイヤーモードを導入することが明らかになりました。
なお、本作のPvPvZマルチプレイヤーには、マップ上に存在する資源を奪い合う“Scavenge Raid”と目標となるオブジェクトの所持を競う“Vaccine Hunt”、デスマッチ“Swarm Deathmatch”、目標地点の支配を競うドミネーション“Swarm Domination”、1つの目標地点を奪い合う“King of the Hill”モードが用意されているとのこと。
2001年2月の発売以来、国内外で人気のぬいぐるみブランド“UglyDoll”ですが、シリーズ初のCGIアニメーション映画“UglyDolls”の5月公開(Huluのアニメシリーズも進行中)が迫るなか、Outright GamesとWhitespace Entertainment、STX Entertainmentが映画版をベースにした“UglyDoll”のビデオゲーム「UglyDolls: An Imperfect Adventure」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として4月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
アドベンチャー・タイムのオープンワールドアドベンチャー“Adventure Time: Pirates of the Enchiridion”やヒックとドラゴンのビデオゲーム“DRAGONS: Dawn of New Riders”といったタイトルで知られるOutright Gamesの新作“UglyDolls: An Imperfect Adventure”は、壊れたロボット達に襲撃されたUglyvilleが舞台となるカジュアルなアドベンチャーゲームで、MoxyとOxがプレイ可能となるほか、ローカルマルチプレイヤーやプレイスルー毎に変化するコンテンツの自動生成といった要素を特色としており、映画版よりもオリジナルのデザインに近いキャラクター達が確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
TES IV: Oblivionの大規模トータルコンバージョンMOD“Nehrim”を生んだドイツのSureAIチームによる「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けの大規模トータルコンバージョンMODとして、2016年8月にリリースを果たした“Enderal”ですが、新たにSureAIチームが予てから開発を継続していた“Enderal”のSteam版となる「Enderal: Forgotten Stories」のリリース日が決定し、2月14日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、リリース日の決定に伴いストーリーとゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、14ページに及ぶ特集記事がGame Informer誌3月号に掲載されたObsidianの期待作“The Outer Worlds”ですが、新たにGame Informerが本作の開発を率いるTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏に様々な質問をぶつける恒例の一問一答映像を公開。この中で、2人が「Fallout」シリーズの馴染み深いVaultスーツがなぜ青と黄色のデザインなのか、その理由を明かし話題となっています。
昨晩、5年に及んだ開発を振り返る興味深い第3弾メイキング映像がお披露目された期待作“Metro Exodus”ですが、2月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、スパイク・チュンソフトが国内向けに日本語版「メトロ エクソダス」のタイトルシークエンストレーラーを公開しました。
お馴染みゲーム・オブ・スローンズやウエストワールドの象徴的なタイトルシークエンスを手掛けた著名なプロダクション“Elastic.tv”が、全てを覆う雪で壊れゆく世界を描写した素晴らしい映像は以下からご確認ください。
先日、早期アクセス版の発売日が2019年2月7日に決定したOther Ocean Interactiveの新作Co-opサバイバル「Project Winter」ですが、本日予定通りSteam Early Access向けの販売が開始され、日本語版が2,050円で購入可能となっています。
昨日、国内外でスタートした期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)のプライベートベータテストですが、初代の様々な改善と教訓をしっかりと踏襲した素晴らしい仕上がりに期待が掛かるなか、新たにUbisoftがベータクライアントの技術的な問題について報告し、ゲームプレイが2~3時間に達する際にクライアントの再起動を推奨していることが明らかになりました。
かつてBlack Isle StudiosやBioWareが生んだいわゆるInfinity Engine系のクラシックRPGやNeverwinter Nightsの現世代向けリマスターを手掛けるお馴染みBeamdogと、ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkybound Gamesが提携を発表し、なんと「Baldur’s Gate」や「Icewind Dale」、「Planescape: Torment」、「Neverwinter Nights」を含む6作品のPS4とXbox One、Nintendo Switch版を年内に発売することが明らかになりました。
今のところ、個々の発売スケジュールやコンソール版のディテールを含む詳細は不明ですが、3月28日から31日に掛けてボストンで開催されるPAX Eastにて一部タイトルの出展が予定されているとのこと。
オールタイムベストにしばしば名前が挙がる歴史的な傑作を含む6作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ドワーフ・スレイヤーのゲームプレイ映像をご紹介した“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko SoftwareとBigBen Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC版の海外ローンチが2019年6月4日に決定したことが明らかになりました。
また、コンソール版の予約もスタートしており、4人のプレイアブルキャラクターとゲームプレイを紹介する新トレーラーに加え、3種のエディションに同梱される特典が報じられたほか、予約購入者を対象とするクローズドベータの実施が判明しています。
昨年12月に第7弾figma“ファラ”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーが“マーシー”をアクションフィギュア化する第8弾figmaを発表し、2019年12月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてGOODSMILE ONLINE SHOPや国内Amazon、Blizzard Gear Storeでの予約がスタートしています。
先日、発表と同時に世界規模のローンチを果たし、リリース初日に250万ユニークユーザー/60万同時接続を達成していたRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから72時間でなんと累計1,000万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨日、アルチョムを苛む悪夢とロシアを横断する壮大な旅を描く新トレーラーがお披露目された期待作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesがメイキングシリーズの第3弾エピソードを公開し、未見のインゲームフッテージや撮影・収録風景、愉快なバグを交えながら5年に及んだ開発を振り返る興味深い映像が登場しました。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が2019年2月7日に決定したBloober Teamのサイバーパンクホラー「>observer_」ですが、新たにBloober Teamが、本日迎えた海外Nintendo Switch向けの発売に併せて、ディストピアな2084年のサイバーパンク世界と記憶の迷宮を描いたローンチトレーラーを公開しました。
今年1月にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たしたメトロイドヴァニアスタイルの新作アクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たに国内Nintendo Switch版の販売を手掛けるRainy Frogが日本語版“Feudal Alloy”(国内では「ブリキの騎士」)のハイライトを収録した字幕入りの新トレーラーを公開しました。
多彩なカスタマイズアイテムや敵キャラクター、巨大なボス、アップグレード可能な主人公アッツのマザーボード、スキルツリー、広大な地下洞窟のマップを含む“ブリキの騎士”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、舞台となる14世紀のフランスにスポットを当てる第2弾の開発映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たに開発映像シリーズの最終エピソードとなる“Children of the Plague”が公開され、本作の鍵を握る夥しいネズミの群れに焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
Asoboの内製エンジンによって駆動する最大で5,000体規模の群体シミュレーションや個々のAIの行動、明暗や環境に影響を受けるインタラクションなど、様々なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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