人気キャラクター達が総出演するメタルギアとModern Warfare 2をベースにしたファンメイド作品“Modern War Gear Solid”や、昨年12月に公開された理想のModern Warfare 3プロットを描いた映像作品など、語るもバカバカしいパロディ作品を謎の情熱とクオリティで作品化しているBeat Down Boogieの新作「Mario Warfare」の舞台裏映像が公開されました。
ディレクターのMicah Moore氏によるとMario Warfareの撮影はまだ真っ最中の様子で、映像には様々な小道具の準備や撮影風景、そして結構な迫力を見せるアクションのトレーニング風景などが収録されており、来る作品の公開が今から楽しみな内容となっています。
今回はこの製作舞台裏映像2本と、マリオやルイージなど主要キャラクターの姿が描かれた突っ込み所満載のポスターイメージを併せてご紹介します。
今日の休憩動画はEpic FilmsがTVシリーズ作品として製作を進めている「Wastelander Panda」のプロローグ映像をご紹介します。
Wastelander PandaはマッドマックスやFallout的なアポカリプス後のウェイストランドを1人生き抜くパンダを主人公に描いた作品で、映像には過酷な世界でアンチヒーロー的なタフさを見せるパンダの姿が描かれています。どのテンションでご紹介すればよいのか、非常に困るこのWastelander Panda、TVシリーズの放送開始が楽しみでなりません!
キュートなファンメイド作品や超クオリティなスチームパンク用品まで、多種多様なファンメイドアイテムが販売されているお馴染みEtsyですが、新たに凄まじい邪気を放つ皮製の爪付き籠手を販売する店舗“White Dragon Leather”が発見され話題となっています。
これまでもかなり力作なファンメイド映像が登場した“Fallout: New Vegas”を始めとするBethesdaの新生Falloutシリーズですが、本日新たにDrnightshadeさんが中心に制作を進めているファンメイド映像作品「Fallout: Houston」のトレーラーが公開され、そのハイクオリティぶり(と見事なローファイ感も同居……)や、様子のおかしさ、実物大セキュリトロンまで組み上げる謎の情熱に話題が集まっています。
おもしろネタが続きますが、今度はお馴染み「Battlefield 3」プレイ中に起こった奇妙な出来事の一部始終を収めたプレイ映像をご紹介します。1枚目の画像で既に出オチ感たっぷりですが、よくそんな状況で閃いた!と感心する脱出劇も含め、非常に愉快な“WTF!”シーンとなっています。
これまでも逮捕されそうなぎりぎりのラインで愉快な何らかを繰り広げている様子のおかしい外人さん達をご紹介してきた当サイトですが、本日新たに駄目な意味でエクストリームなファンメイド映像の新しい極北を切り開いたバットマンテーマの映像が登場、本当になんと説明したら良いのか判らない“何か”が、全てをおきざりにして繰り広げられる酷く愉快な映像となっています。(注意:褒めてます)
本日の休憩動画は「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快映像がたまってきたので、一気にまとめてご紹介!ねこのキュートなFus Ro Dah映像や、生活に支障をきたすThe Elder Scrolls V: Skyrim中毒の様子を7段階に分けて解説したファンメイド映像、以前にガイルステージ曲のメタルカバーをご紹介したリマ在住のギタリストCharlie Parra氏による“Dragonborn Comes”のメタルカバーなど、見応えたっぷりの愉快映像が揃っています。
昨年末にリリースされ、シングルRPGジャンル復活の狼煙を高らかに上げたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、94年に発売されたThe Elder Scrolls: Arenaから18年以上に渡って積み上げてきた世界観の上に構築された最新作はビデオゲームRPGにおける1つの到達点とも言える仕上がりとなっています。
Spectatorモードや録画機能の実装に関する続報が待たれる「Battlefield 3」、本日はそういった便利機能に頼ることなく情熱と工夫でなんとかしてしまうファン達のアイデアが光る愉快なBattlefield 3とスーパーマリオのマッシュアップ作品をご紹介します。
これまでにも多くのファンメイド作品が登場したBattlefield 3ですが、今回の作品はそれらの中でも頭1つ飛び抜けた力作となっており、撮影のアイデアから再現度、小ネタの脱力具合まで非常に秀逸かつ愉快な作品に仕上がっています。
昨年末から多くの賞も獲得し、世界中のファンから愛されるタイトルとなったBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日と65歳のお母さんが開始したThe Elder Scrolls V: Skyrimプレイ時の呟きを書き記したTwitterアカウント“Skyrim Mom”が登場し、その素晴らしい呟きの数々に注目が集まっています。
著名なタイトルの攻略映像やレビューなどを公開しているRooster Teethが、ゲームプレイの愉快な失敗の模様を収録した2011年のトップ10映像を公開。荒ぶるHavoc神から、Halo: Reachでの絶望的に下手くそな運転や愉快な右往左往、リコさんの超ウルトラCスタント、1位に選ばれた最速エンディング映像まで、未見の映像も多く含む実に楽しい“10の失敗”が並んでいます。
ハイクオリティな映像作品やテーマ曲のカバーなどが次々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」のファンメイド作品に新たな傑作が登場しました。
今回ご紹介するのはGroBroProsが制作を手掛けた映像作品「Skyrim 2012」で、Skyrimの大仰な店員の反応やカゴBug、NPCの挙動など愉快な要素を秀逸なリズム感と演出で現実世界の出来事として置き換えた作品となっています。ローディング画面の小ネタから最後のお約束まで、見所満載の映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画はキュートな猫動画を2本ご紹介。1本目はタイトルの通り、不穏な猫の映像にゼルダのボスキャラクターでお馴染み“ザント”のテーマ曲を組み合わせた悪夢の様な映像となっており、一度再生すると目が離せない実にじわじわくる秀逸なマッシュアップに仕上がっています。
先日多少のトラブルを経て遂に北米リリースを果たした(※ ロシアでは11月にリリース済み)ポスタルシリーズ最新作「Postal III」、2006年10月の発表から5年以上の時を経てリリースされた3作目は、お馴染みRunning with ScissorsとロシアのデベロッパAkellaが開発を担当しており、相変わらず下劣なあれやこれやをたっぷりと盛り込んだ最低(最高)なタイトルとして一部好事家の期待を集めていました。
そんな中、イギリスの情報サイトMetroがPostal IIIのレビューを公開、どうしようもない劣悪なタイトルだとして10点満点で“0”を与えたことが判明し話題となっています。
本日遂に始まった世界最大の家電製品トレードショーCES 2012、MicrosoftやSonyのプレスカンファレンスも行われ多くの発表が報じられている最中ですが、今回はIntelのプレゼンテーション会場で見られた少し愉快な映像をご紹介します。
技術的な拡張から笑える一発ネタまで揃う各種MODを始め、映像作品やアートワーク、カバーソングまでファンメイド文化とコミュニティが非常に活発なBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これまでにも何度か紹介したファンメイドのカバーソングに幾つかの新たな名作が登場しています。
今回はPelleKさんによるハイトーンボイスが心地よい“ドラゴンボーン”と、Malufenixさんによる“侵略の時代”のカバーソング、そしてJason Yangさんのバイオリンによるメインテーマカバーをご紹介。先日掲載したMOD記事に間に合わなかったことが悔やまれるマッチョマンことランディ・サベージ(※ 1990年代に活躍した人気プロレスラー)をドラゴン化する“Macho Dragon”MODの映像も併せてどうぞ。(※ 残念ながら藤波ではありません)
今月リリース予定のPC版MODツール“Creation Kit”の登場も控え、今後さらなるMOD文化の賑わいに期待が高まる「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、既にスクリプトツールを始めパフォーマンス改善やポスプロ系画質調整MODなど多くのツール群やMODが登場しており、連日素晴らしいあれこれが続々とリリースされています。
ENB系のバリエーションだけでもご紹介しきれないほど大量に登場している昨今ですが、本日は気分を変えてIGNが選んだクレイジーすぎるMODやグリッチ、コンソールコマンド利用など、Skyrimのぼんくら面におけるポテンシャルの高さと狂気に近いファン達の歪んだ愛情を感じさせる14本の映像をご紹介。MODは入手先も記載してありますので、Skyrim地方での生活に少しシュールを注入したい方は試しに利用してみてはいかがでしょうか。
本日のまとめ記事は今年のVGAにおけるGOTYを勝ち取り、名実共にシリーズ最高傑作となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」に関する1年を振り返ります……が、ゲームの内容やその素晴らしさについてはもう皆さんご存じの通りかと思いますので、今回はネットミームにまでなってしまった“Fus Ro Dah”を始め、ゲーム本編とは直接関係の無い文化的な側面からその盛り上がりと、病気としか思えない狂態(※ 褒めてます)の数々を振り返りたいと思います。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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