昨日、海外コンソール版が予定通りローンチを果たした人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、発売に併せて560MB規模の中規模なDay1パッチが配信され、新たに数々の制限を設けるハードコアなエキスパートモードを導入したことが明らかになりました。
また、お馴染みコナンのClueless Gamer最新エピソードが公開され、ゲストPewDiePieとコナン・オブライエンがマンモスやアナグマに大喜びし、スローイングアックスで戦う実に楽しそうなプレイ映像が登場しています。
先日、Sam Lake氏が製品版の完成を報告し、Monarch Solutions印の巨大シャンパンでゴールドを祝ったRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たに英Xboxの公式Web番組“Xbox On”が本作のオーディオリードRichard Lapington氏のインタビュー映像を公開。“Quantum Break”の流動的な時間変化に合わせて動的かつリアルタイムに変化するBGMや銃声、ボイスオーバーなど、非常に興味深いゲームプレイフッテージが登場しました。
時間の流れに伴う制御だけでなく、使用するスキルに応じてコンテクスチュアルな変化を見せるBGMなど、野心的な取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、多数の人気タイトルを含むUbisoftバンドルを発売したHumble Bundleが、本日第16弾のインディーバンドル「Humble Indie Bundle 16」の販売をスタート。続編の発売が決定した“Retro City Rampage DX”や“Outlast”、“Door Kickers”をはじめ、拡張パックの発売が迫る傑作“Sunless Sea”を含む必携のバンドルとなっています。
イヌイットの伝承民話を扱った“Never Alone”(DLC含む)や、プログラミングをメカニクスに組み込んだ野心的なアドベンチャー“Else Heart.Break()”、3D化を果たした人気シリーズ最新作“Trine 3: The Artifacts of Power”に加え、Outlastの傑作DLC“Whistleblower”のHumble Store用80%オフクーポンまで含む“Humble Indie Bundle 16”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Battlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクする新マップ“Chinatown”の解説映像が公開された「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、バリエーション豊かな追加マップ4種を紹介するスニークピーク映像が登場しました。
アルカトラズ島の刑務所を舞台とする“Alcatraz”とシエラ・ネバダ山脈の凍てつく森に墜落した旅客機を巡る大規模マップ“Thin Ice”、ニューヨーク北部にひっそりと佇む墓地“Cemetery”、チャイナタウンとして生まれ変わったGrand Bazaarリメイク“Chinatown”の外観とフライスルーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Cartographer’s Gift”と“Infinity’s Armory”に続く「Halo 5: Guardians」の最新定例アップデートとしてアナウンスされた“Hammer Storm”ですが、新たに配信が迫る2月アップデートの大きな新要素の1つであるお馴染み“グリフボール”のマッチを撮影した初のプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、Forgeを利用して作成された雪山のアリーナで展開するマッチを収録したもので、具体的なディテールは未だ不明ながら、23日PT午後3時/ET午後6時(日本時間の24日午前8時)より、グリフボールや新アリーナマップ“Torque”、多数のReqとアーマーを含む新コンテンツを紹介するライブ配信を実施することが判明しています。
本日、PS4とPS Vita、PC版の発売を迎える傑作パズルのリマスター「Hitman Go: Definitive Edition」ですが、新たに美しいジオラマのような本作のステージを本物のボードゲーム“Hitman GO: Handcrafted Edition”として実際に再現するプロモーション映像が公開され、Square Enix Montrealの技術ディレクターAntoine Routon氏と地元モントリオールの建築会社が協力しジオラマを作成する興味深い映像が登場しました。
また、数時間後に迫る発売に向けて美しいゲームプレイフッテージを収録したローンチトレーラーも登場。さらに、Square Enix Montrealの新作に関する予告も浮上しています。
前身であるSourceエンジンMOD“INSURGENCY: Modern Infantry Combat”を経て、2014年にスタンドアロンの新作としてローンチを果たしたNew World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”ですが、本日Focus Home InteractiveとNew World Interactiveが提携をアナウンスし、コンソール対応を果たすPS4とXbox One、PC向けのシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」を発表。2017年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を生んだフランスのSpidersが開発を進めているSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の新トレーラー“Life And Death on Mars”を公開し、ディストピアと化した未来の火星を映した未見のインゲームフッテージが登場しました。
本日の休憩動画は、スタントマンとして活躍するEric Jacobusさんが(スパIIXを含む)「ストリートファイターII」の多彩な技を実際に再現する“Street Fighter IRL”シリーズの第1弾として登場したケンの映像をご紹介します。
各種基本技から小中大のヒットストップ感まで演じ分けた昇龍拳、見事な竜巻旋風脚、鎌払い/鉈落とし/大外回し/稲妻かかと蹴りまで含む素晴らしいケンの再現と、Eric Jacobusさんが平行して進めている鉄拳シリーズの再現映像3本(一八とペク、レイ)のとんでもない映像は以下からご確認下さい。
まもなく迎える北米ローンチと25日の国内PC英語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに引退した(コーンヘッズ風の)リアル“カーネル”コーンが軍の要請で現役復帰を果たす様子を描いた実写トレーラー“Cob for the Job”が公開され、実に気持ち悪いプロモーション映像が登場しました。
おならの小ネタから装備品、固有のアビリティまでしっかり織り込んだ無駄にリアルな最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Valveが来る“HTC Vive”の発売に向けてPC向けのSteam VR用無料ベンチマーク「SteamVR Performance Test」をリリースし話題となりましたが、新たにこのデータ内部に“Half-Life 3”や“Left 4 Dead 3”を想起させるアセットをはじめ、開発中のアセットやVRデモ用と思われる未使用データ、DLL内の“HL3”文字列/ディレクトリが大量に発見され注目を集めています。
“Half-Life 3”の存在を匂わせる文字列やファイルはこれまでにも各所で何度も発見されており、“Left 4 Dead 3”についても同じくもはや驚くべき内容ではありませんが、今回のデータにはVR用のデモと思われる宇宙船のコックピットデモや“Dog”(Half-Life 2)の新規モデル、“Left 4 Dead”のキャラクターと思しきキャラクター用UVテクスチャ、GLaDOSの存在も確認できる“Aperture Robot Repair”のレベル環境など、幾つか未見のアセットが確認でき、ValveがVR向けにどんなデモを用意していたのか、その一旦が窺える興味深い内容となっています。
昨日、国内外で実施されていたPS Plusメンバー向けの“フリープレイ”作品選考企画「Vote to Play」の投票受付けが終了し、本日北米のPlayStation.Blogにて3月配信予定の第2弾フリータイトルがFree Livesのど派手なプラットフォーマーアクション「Broforce」に決定したことが明らかになりました。(※ 国内PS4内のPS Plusページにおいても同様の最終結果が掲示中)
先日、過去の失敗と惨劇の記憶に苛まれるミショーンの姿を描いた冒頭のゲームプレイ映像がお披露目されたTelltale版“The Walking Dead”の新たなミニシリーズ「The Walking Dead: Michonne」ですが、2月23日に海外で始まる配信開始に先駆けてエピソード1“In Too Deep”のローンチトレーラーが公開されました。
PC向けのEarly Access版の運用を経て、昨年5月にシリーズ最新作“Carmageddon: Reincarnation”のローンチを果たしたCarmageddonフランチャイズですが、新たにStainless GamesがPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Carmageddon: Max Damage」を正式に発表し、今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
なお、“Max Damage”はReincarnationベースの新作で、既存のPC版Reincarnation購入者には“Max Damage”が新規の作品として無料でSteamライブラリに追加されるとのこと。
また、発表に併せて相変わらず驚くほど人の命が軽いゲームプレイを収録した酷い(素晴らしい)アナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されたほか、幾つかの具体的なディテールが報じられています。
Assassin’s Creedシリーズのお馴染み“Anvil”エンジン(※ R6SやFor Honorも利用)を筆頭に、Ghost Recon系列の“YETI”、CEベースのFar Cry用エンジン“Dunia”、後期Raymanシリーズの2.5Dエンジン“UbiArt Framework”(3D版も存在)、Watch Dogsが利用したReflections直系の“Disrupt”エンジン、ラビッツやFrom Dustの“LyN”、Ivory Towerの“Babel”、さらには来るGhost Recon Wildlandsの新エンジンから、フランス政府が投資したプロジェクト“Mango”に至るまで、たまにエンジン屋ではないかと思うほど膨大な数のゲームエンジンを抱えるお馴染みUbisoftですが、なかでも現世代向けのモダンかつ高品質な最新エンジンとして登場した「Tom Clancy’s The Division」の“Snowdrop”が予てから国内外で注目を集める状況が続いています。
そんな中、“Snowdrop”エンジンの開発を手掛けたMassiveのIP運用を率いるMartin Hultberg氏が豪Finderのインタビューに応じ、前述の通りフランチャイズやスタジオ/チームでまとまる傾向にある従来のUbisoftエンジンとは異なり、スタジオ間の技術共有を視野に入れた“Snowdrop”が全てのUbisoftチームにおいて利用可能だと語り注目を集めています。
先日、マーク・ハミルやアラン・テュディック、マイケル・ドーンにロバート・イングランドまで、驚きの超豪華キャストがアナウンスされたWargamingの新生「Master of Orion」ですが、2月26日のSteam Early AccessとGOGの早期アクセス版発売に向けて、未見のインゲームフッテージを収録したEarly Accessトレーラーが公開されました。
新たにWargamingがリブートを手掛ける人気4xストラテジー最新作の技術ツリーや広大な舞台、美しく生まれ変わったビジュアルと戦闘、個性的な指導者など、興味深いフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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