先ほどノキアシアターで開催された任天堂のプレスカンファレンスにて2001年にゲームキューブでリリースされたルイージマンションの続編「Luigi’s Mansion 2」が発表されました。
発表を行ったReggie Fils-Aime氏によると、Luigi’s Mansion 2では新しい複数のマンションが用意されているとのこと。
先ほどスタートした任天堂のプレスカンファレンスにてWiiの後継機「Wii U」が正式に発表、Wiiとの後方互換性を維持し、噂通りコントローラーに6.2インチのタッチスクリーン、デュアルスティック、ジャイロセンサー、加速度センサー、カメラ、マイクなどを搭載し、2012年のリリースを予定していることが明らかになりました。
発表を行ったReggie Fils-Aime社長はWii Uが携帯機ではないとアピールしており、本体からコントローラーに無線で送られる画面とTV画面の両方を利用したゲームがプレイ可能になるとのこと。
また、会場ではElectronic ArtsのCEOを務めるJohn Ricitiello氏も登壇し、Wii Uタイトルの開発に参加する多くのサードパーティデベロッパが紹介。いわゆるコアタイトルが多くリリースされることが明らかになりました。会場では対応タイトルのモンタージュ映像が紹介され、以下の様なタイトルの存在が判明しています。
- Darksiders 2
- Batman: Arkham City
- 鉄拳
- Assassin’s Creed
- Lego City Stories
- Ghost Recon Online
- DiRT
- Aliens: Colonial Marines
- Metro: Last Light
- Ninja Gaiden 3: Razer’s Edge
先ほど任天堂の公式サイトが更新、以下の様なWii Uのスペックが公開され、1080p出力のサポートや外部ハードディスクの利用をサポートしていることが明らかになりました。
- 発売予定:2012年
- サイズ:高さ約46mm×幅約172mm×奥行き268.5mm (突起物含まず)
- 新コントローラ:新コントローラは、6.2インチ、16:9のタッチスクリーンとおなじみのボタンコントローラが合体したものであり、2つのスライドパッドがついている。
この充電式のコントローラには電源ボタン、HOMEボタン、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタンがついている。また、加速度計、ジャイロセンサー、振動機能、カメラ、マイク、スピーカー、センサー部、タッチペンを備えている。- 他のコントローラ:Wiiリモコン(もしくはWiiリモコンプラス)は最大4本まで同時に接続できる。ヌンチャクやクラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、バランスWiiボードなど、あらゆるWiiコントローラや入力装置に対応する。
- メディア:新ハード用12cm高密度光ディスクおよび、Wii用12cm光ディスクをプレイ可能なセルフローディング式(自動的にディスクを引き込む方式)のドライブを1つ搭載。
- ビデオ出力:1080p、1080i、720p、480p、480iに対応。 HDMI、コンポーネント、D端子、S端子、コンポジットの各ケーブルに対応。
- オーディオ出力:AVマルチ出力端子からの出力およびHDMI 端子からの PCMリニア 6CH 出力に対応。
- 容量:内蔵フラッシュメモリに加え、SDメモリーカードや外付けUSBハードディスクドライブを利用することで容量を拡張することができる。
※ 追加情報を更新中
先ほど任天堂のプレスカンファレンスがスタート、この記事では主なヘッドラインを随時更新し速報としてお知らせいたします。タイトル毎の詳細な記事は後ほど改めてお届けしますのでお楽しみに!
- ゼルダ誕生25周年を記念しオーケストラがゼルダのテーマを演奏中
- 宮本さんが登壇、DSIWareでゼルダの伝説 4つの剣がダウンロード開始を案内
- ゼルダ25周年の記念コンサートが世界各地で開催
- 岩田社長が登壇、ゲーム機のユーザー層について説明し、新ハードの紹介をスタート
- 新しいプラットフォームは上級者とカジュアルの壁を取り払う
- 新ハードの登場は来年におあずけ、今年は3DSの体験に集中する
- NOAのReggie Fils-Aime社長が登壇、3DSの主要タイトルについて説明
- 3DS用マリオカートが上演、リリースはホリデーシーズン
- 3DS用スターフォックス64 3Dが紹介、操作方法が確認可能で3DSカメラを利用した4人マルチプレイが可能、9月に北米リリース
- 3DS用スーパーマリオ(※ 完全新作)が発表、年内リリースの予定
- パルテナの鏡はE3でさらなる詳細が発表される、ARカードを使用する3対3のマルチプレイヤーが登場
- 3DS用ルイージマンション2が発表、新しいマンションが複数登場
- 3DS用サードパーティタイトルラインアップのモンタージュ映像を上演
- 3DSのダウンロード配信にて3Dクラシック・エキサイトバイクが無料で配信
- 3DS用ポケモン図鑑が無料リリース、ARマーカーが利用可能、ダウンロード配信のみで入手可能
- Wii後継機の名称は“Wii U”、液晶画面を備えた新コントローラーを紹介
- 6.2インチのスクリーンを搭載
- Wiiとの互換性有り、ジャイロセンサー、加速度センサー、カメラ、マイクなどを搭載
- 携帯機では無い、コントローラーの映像はWii U本体から無線で送信されている
- Wii Uと3DSでスマッシュブラザーズ新作がリリース、何らかの連携要素も実現
- Wii Uと3DSでLego: City Storyがリリース
- Darksider 2、Batman: Arkham City、DiRT、Assassin’s Creed、エイリアンタイトル、ゴーストリコン、Metro: Last Lightなどのコアタイトルがローンチタイトルに登場
- Electronic ArtsのCEOを務めるJohn Ricitiello氏が登壇、EA Sportsを紹介
本日行われたMicrosoftのプレスカンファレンスで遂に発表された初代Halo: Combat EvolvedのHDリメイク「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、先ほど新たに343 Industriesの総制作指揮を務めるDan Ayoub氏が本作の技術的な概要などに言及、なんと2種類の異なるグラフィックエンジンが利用されていることが明らかになりました。
その内1つは以前海外サイトに匿名ソースの噂として紹介された情報の通り、バンダイナムコのシュータータイトル“Inversion”の開発を手掛けるニュージャージーのデベロッパ“Saber Interactive”の内製エンジンで、もう1種はオリジナルのHaloエンジンを利用しているとのこと。
Dan Ayoub氏はこのリメイクがグラフィック的な改善をもたらすことは別に、ゲームプレイの全てがオリジナルHalo: Combat Evolvedのコードと同じものを利用しており、初代のゲーム性が正確に再現されていることを示唆しています。
さらにこのグラフィック的な改善を比較するためのイメージも登場、10年前にリリースされたオリジナルから大きな変化がもたらされていることが明らかになっています。
本日行われたMicrosoftのプレスカンファレンスにてXbox 360の看板レーシングタイトル「Forza Motorsport 4」が登場し、先日からリークやプレイ映像が登場していたKinect対応の具体的な内容が発表、ボイスコントロールやヘッドトラッキングに対応し、カークラブのコミュニティ要素を始め、80社以上のメーカーやワールドツアーといった新機能の紹介と共に、10月11日の北米リリースが決定、さらに国内版のリリースも10月13日に果たされることが明らかになりました。
Techlandが開発を進めているオープンワールドなゾンビタイトル「Dead Island」のリリース日が本日決定、北米が9月6日、その他地域で9月9日にローンチを迎えることが明らかになりました。
またE3向けの新トレーラーも公開、時間の巻き戻しや早送りを用い、悲劇の前後を見せるアナウンストレーラーと似た構成でDead Islandのゲームプレイを収録しています。
これまで著名なタイトルのDLCを多く手掛けてきたデベロッパCertain Affinityが開発を進めている4人Co-op対応のアクションRPGタイトル「Crimson Alliance」のプレイ映像が公開、先日行われた発表の際に語られた“飽き飽きするようなバックパック整理と退屈なダイアログを全て取り除きました!”という言葉の通り、クォータービューのアクションRPGタイトルとしてはなかなかスピーディで爽快感溢れるプレイの様子が収められています。
また、これまで公開されていたアートワークやスクリーンショットに見られた若干暗めの雰囲気よりも実際にはかなりライトなテイストのタイトルであることも判明、気軽に楽しめるCo-op対応のハック&スラッシュタイトルとして期待できそうです。
本日行われたUbisoftのプレスカンファレンスにて人気シューターシリーズ最新作「Far Cry 3」が発表、7分弱に渡るライブデモが行われ、前作でも印象的だった自然の描写がさらにパワーアップし、Assassin’s Creedシリーズの影響も感じられるようなシネマティックな戦闘が行われるモダンなゲームプレイの様子が姿を現しました。
なお、前作はアフリカ で内紛を引き起こす武器商人との戦いを描いていましたが、今作では新キャラクターJason Brodyを主人公に迎え、無人島を舞台に絶望的でクレイジーなサバイバルが繰り広げられるとのこと。
今作は前作同様Ubisoftモントリオールスタジオが中心的な開発を担当していますが、Ubisoft上海とUbisoft Massiveも開発に協力しているとのことで、まだ開発中ながらプロシージャル技術により50キロ四方のダイナミックな環境を実現していた前作の表現力を既に大きく上回っている様子がありありと感じられ、今後の続報に期待が高まるところです。
Far Cry 3のリリースは2012年の予定で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
本日行われたE3のUbisoftプレスカンファレンスのステージにお馴染みGearboxのボスRandy Pitchford氏が登壇、同スタジオが開発を担当してきたBrothers in Armsシリーズの最新作「Brothers in Arms: Furious 4」が発表されました。リリースは2012年前半の予定で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとのこと。
会場ではこれまでのBrothers in Armsタイトルとは大きく路線を変更したコミカルかつGearboxらしい毒に溢れたトレーラーが公開、4プレイヤーCo-opが可能なFPSタイトルとして登場することが判明しています。
Randy Pitchford氏はかつてのBiAシリーズと大きく方向性を変更したBrothers in Arms: Furious 4について、UbisoftがWW2シューターへの新しいアプローチを取るよう促し、Gearboxがこの挑戦に同意したと明かし、今作を戦争ゲームと第2次世界大戦に対する新しいチャレンジだとアピールしています。
先日新しいGod of Warタイトル登場の噂が囁かれていましたが、本日行われたSonyのプレスカンファレンスにて、これまで2本リリースされたPSP用God of Warタイトル“God of War: Chains of Olympus”と“God of War: Ghost of Sparta”を1枚のBlu-rayにまとめ、PS3向けのHDリメイクを施した「God of War Origins Collection」が発表、9月13日にリリースされることが明らかになりました。
このGod of War Origins Collectionは新たに3D立体視と1080p対応を果たし、PSNのトロフィーをサポート、サウンドもDolby 5.1 / DTSサラウンドへと改善され、God of War: Ghost of SpartaのDLCも同梱しているとのこと。
先ほど行われたSonyのプレスカンファレンスにて初公開となる巨大な客船を舞台にした「Uncharted 3: Drake’s Deception」のゲームプレイが公開、流体のリアルな表現が技術的なテーマとなっている本作における新しい水流の表現など、ダイナミックなプレイが確認できます。
また、新たな敵役となるKatherine Marloweを始め、お馴染みの仲間エレナなど新たなキャラクター達が登場するトレーラーも公開、世界各地を舞台とする本作のダイナミックな物語の一端が垣間見られるハイテンションなトレーラーに仕上がっています。
さらにE3会場では11月1日のリリースに先駆けて10月にマルチプレイヤーへの早期アクセスが可能になる北米向けのプロモーションを発表、北米にチェーン展開するサンドイッチ店“Subway”と提携し、詳細はまだ不明ながら10月にSubway店舗を利用することで早期アクセスを可能にするキャンペーンが準備されている模様です。
昨年5月、Resistanceやラチェット&クランクシリーズなどのPS専用タイトルを手掛けてきたInsomniac GamesがEA Partnersとの提携を発表、スタジオ初となるマルチプラットフォームタイトルの開発が進められていることが明らかになっていましたが、本日行われたElectronic Artsのプレスカンファレンスにて、4人Co-opプレイを特徴とするアクションタイトル「Overstrike」がトレーラーと共に発表されました。
Overstrikeは“Overstrike 9”と呼ばれる元傭兵、泥棒、科学者、刑事の4人から構成されるはみ出し者のグループを主人公に、人類の殲滅を図るテロリストグループとの戦いを描くタイトルで、InsomniacのボスTed Price氏はOverstrikeが同スタジオのDNAであるハイパワーなガジェット、ヘビーなアクションによるゲームプレイ、ディープで不思議な世界を舞台に活躍する忘れがたいキャラクター達、そしてInsomniac独特のユーモアを存分に盛り込んだタイトルだと発言、新しい聴衆に初のマルチプラットフォームタイトルを紹介できることに興奮していると喜びを顕わにしています。
Ted Price氏の発言通り、トレーラーには一見写実的ながらも、ぎりぎりに押さえたデフォルメ表現でユーモアに溢れたキャラクター達が生き生きと躍動しており、Insomniacのセンスが光るテンポの良いトレーラーに仕上がっています。残念ながらリリース日に関する情報は明らかになりませんでしたが、今後改めて続報が楽しみなタイトルの1つだと言えそうです。
IO Interactiveの看板タイトルHitmanシリーズが久しぶりの復活を果たす「Hitman: Absolution」、E3会場ではクローズド展示されることが判明しており、続報の登場に期待が高まっていますが先ほどE3用のトレーラーがリーク、47が流れる様に敵を無慈悲に無力化していく様子が登場しました。
今回のリーク映像は画質も粗く、恐らくCGI映像だと考えられますが、映像からはストーリー的な強化が図られている本作の一端が垣間見える興味深い内容となっています。
Hitman: Absolutionのリリースは2012年予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
本日行われたUbiSoftのプレスカンファレンスにてシリーズ新作「Assassin’s Creed Revelations」の新トレーラーが公開され11月15日にローンチを迎えることが明らかになりました。Ezioの物語が終局を迎える本作の新トレーラーでは、50歳を過ぎてなお鋭さを失わないEzioの勇猛果敢な姿がエモーショナルに描かれており、姿を重ねるように見え隠れするアルタイルの存在と併せ、来る最終章の物語に期待が高まる内容となっています。
さらに会場では8分強に渡るライブデモが上演、コンスタンティノープルを舞台にEzioがど派手な戦闘を繰り広げ、新登場となるフックブレードや、多用な爆弾の利用シーンなど、プレイ的にも注目度の高い内容が様々収められています。
また、今回の発表と共にいくつかの特典などを同梱した各種限定版の存在が判明、豪華なハードカバーの百科事典やインゲームアイテムなどを同梱したAnimus Edition、アートブックなどを同梱したCollector Edition、インゲームコンテンツとサントラを同梱したSpecial Editionのイメージが情報サイトに掲載されました。
特典の詳細については正式発表が行われ次第改めてお知らせいたします。プレスカンファレンスで行われたライブデモの様子や新しいスクリーンショットは以下からご確認下さい。
本日行われたMicrosoftのプレスカンファレンスにてKinect対応が正式に発表され、発売日が2012年の3月6日に決定したBioWareのシリーズ最終章「Mass Effect 3」ですが、先ほど新たに豪華特典を同梱したコレクターズエディション“N7 Collector’s Edition”が発表されました。
さらにE3のElectronic Artsカンファレンスで公開されたデモンストレーションや、Gametrailersがカンファレンスの間に放送した映像など大量の動画が登場しており、新要素である近接格闘や回転による回避行動、オムニツールが強化されたソード状の武器、遂に対峙することとなるサーベラス、多種族からなるリーパーゾンビなどが確認でき、シリーズのプレイヤーには必見の映像となっています。
まずは“N7 Collector’s Edition”の詳細から、大量の動画とスクリーンショットは続きからご確認下さい。
- メタル製のディスクケース
- ハードカバーのアートブック
- Dark Horseのコミック
- サウンドトラック
- ノルマンディ号のリトグラフ
- N7ロゴの布製パッチ
- 追加のダウンロードミッション
- キャラクターと武器パック、ロボ犬
- Xbox 360版にはノルマンディー号アバター
本日行われたMicrosoftのプレスカンファレンスにてKinect対応が正式に発表され、発売日が2012年の3月6日に決定したBioWareのシリーズ最終章「Mass Effect 3」ですが、先ほど新たに豪華特典を同梱したコレクターズエディション“N7 Collector’s Edition”が発表されました。
さらにE3のElectronic Artsカンファレンスで公開されたデモンストレーションや、Gametrailersがカンファレンスの間に放送した映像など大量の動画が登場しており、新要素である近接格闘や回転による回避行動、オムニツールが強化されたソード状の武器、遂に対峙することとなるサーベラス、多種族からなるリーパーゾンビなどが確認でき、シリーズのプレイヤーには必見の映像となっています。
まずは“N7 Collector’s Edition”の詳細から、大量の動画とスクリーンショットは続きからご確認下さい。
- メタル製のディスクケース
- ハードカバーのアートブック
- Dark Horseのコミック
- サウンドトラック
- ノルマンディ号のリトグラフ
- N7ロゴの布製パッチ
- 追加のダウンロードミッション
- キャラクターと武器パック、ロボ犬
- Xbox 360版にはノルマンディー号アバター
昨日CCPが開発/運用を手掛けるPC向けのMMOタイトル“EVE Online”とリンクするMMOシュータータイトル「Dust 514」がPS3専用タイトルになるのではないかとの噂をお知らせしましたが、先ほどE3会場にて行われたSonyのプレスカンファレンスにDust 514が登場、噂通りPS3専用タイトルとして意欲的な機能と共にリリースされることが明らかになりました。
PS3専用タイトルとして生まれ変わったDust 514はPS MoveやPS VITAとの連携をサポート、リリースは2012年夏の予定で年末にはクローズドのベータテストが開催されることも判明、遂に具体的なローンチに向けた再始動が始まった模様です。
また、昨日お知らせしたカウントダウンサイトの内容通り、Playstation.blogに特集ページが掲載、“持続的な世界”をEVE Onlineと共有するDust 514では、これまでのシュータータイトルでしばしば指標とされるマッチ単位のキル/デス結果に比べ、戦いそのものが巨大なバーチャル世界に影響をもたらすと強調、Dust 514の世界が常にEVE Online世界からの影響を受けており(※ その逆も然り)EVE世界に存在する何千もの星系が戦場になると記されています。
先ほど行われたSonyのプレスカンファレンスにてIrrational GamesのKen Levine氏が登壇、「BioShock: Infinite」の新トレーラーの発表と共に、ハードコアゲームへのPS Move利用を真剣に模索していると発言、対応の可能性を示唆しました。
映像には最近のビルドで少々髪型が変わったエリザベスと共に、新たな舞台となる空中都市コロンビアでの迫力と高さのあるゲームプレイが登場、2012年のリリースはまだ先の話ながら、開発が順調に進んでいる様子が窺える内容となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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