先日、新オペレーション“ターミネーション”やソロオペレーション用のフォトモード、幾つかのバランス調整を含む待望のコンテンツアップデートが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、ローンチ後の様々な拡張と追加コンテンツに期待が掛かるなか、新たにSaber InteractiveがPC向け公式4Kテクスチャーパックを無料配信を開始。およそ90GBに及ぶ高品質なテクスチャーが利用可能となっています。(参考:Steam)
先日、ベトナムの英雄的な女王“徴側”の参戦が報じられた人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“アショーカ”を発表。さらに、新たな古代文明“ミシシッピ”と探検時代の文明“チョーラ朝インド”の情報を解禁しました。
また、新情報の解禁に併せて、幸福度の獲得と活用に優れたアドバンテージを持つアショーカの特性や能力が確認できる新たなファーストルック映像が登場しています。
本日、SIEとInsomniac Gamesが人気シリーズ最新作「Marvel’s Spider-Man 2」のPC対応を正式にアナウンスし、2025年1月30日(日本は1月31日)にSteamとEpic Gamesストア向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、お馴染みNixxesが移植を担当するPC版のハイライトをまとめた新トレーラーに加え、多彩なコンテンツや特典を同梱する通常版とデラックスエディションのディテールが報じられています。
モンスタートラックのスタントをテーマにした“ホットウィール”の新作レースゲームとして、今年8月にアナウンスされたGameMill Entertainmentの「Hot Wheels Monster Trucks: Stunt Mayhem」ですが、本日予定通り国内外でPS4とPS5、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの販売が開始され、Mattelが派手なスタントアクションや多彩なモンスタートラック、巨大なバトルアリーナ、エキサイティングなゲームモードを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
傑作“Control”のオールデスト・ハウスが舞台となる3人Co-opシューターとして、昨晩待望のお披露目を果たしたRemedy Entertainmentの新作「FBC: Firebreak」ですが、2025年のリリースに期待が掛かるなか、新たにRemedy Entertainmentが本作の概要やコンセプト、特色を紹介するファーストルック映像を公開しました。
オールデスト・ハウスの見慣れたロケーションやタイトル名の由来、FBCの実験的な技術を用いる超常的な装備、軽やかな笑いの要素とアイデアなど、スタジオ初のマルチプレイヤータイトルに対する様々なアプローチや取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たなゲームプレイトレーラーをご紹介した新作“タートルズ”ゲーム「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants Unleashed」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、映画“ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!”にて描かれた大冒険のその後の物語を描く本作のローンチトレーラーがお披露目されました。
新種のミュータント出現とその背後に隠された謎、レオとラフ、ドニー、マイキーのゲームプレイと可愛いコスチュームを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のローンチトレーラーをご紹介したTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、2024年10月25日の発売が目前に迫るなか、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーの各種ゲームモードやシアターモードの概要、16種のマルチプレイヤーマップ、ゾンビモード用のマップ2種やPERKコーラのラインアップ等を含む多数のディテールを国内向けにアナウンスしました。
先日、火山惑星Vulcanusに登場する超巨大生物をご紹介した傑作工場自動化シム「Factorio」初の大規模拡張パック「Space Age」ですが、2024年10月21日の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにWube SoftwareがDLCの多彩な新要素を紹介する本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
宇宙に進出した人類の姿に加え、高濃度の硫黄が充満しマグマから溶融金属が得られる火山の惑星、未知の植物によってバイオエンジニアリングが発展する湿地惑星、古代遺跡の技術や激しい雷雨から電力が得られる砂漠の惑星、液体アンモニアの海を利用する超低温技術と核融合エネルギーなど、多数の新要素とバイオームが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
デンマークで活動するデベロッパHutlihut Gamesのデビュー作として、昨年9月に早期アクセス版のローンチを果たし、様々な拡張が進められてきたCo-opスペースアクション「Void Crew」ですが、新たにHutlihut GamesとパブリッシャーFocus EntertainmentがPC製品版1.0のリリース日を発表し、2024年11月25日の正式ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、日本語対応がアナウンスされたYellow Brick Gamesのデビュー作「Eternal Strands」ですが、“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏が開発を率いる野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、昨晩放送された最新の“Xbox Partner Preview”にて、本作の新トレーラーが公開され、発売初日のXbox|PC Game Pass入りがアナウンスされました。
様々なアビリティの利用と組み合わせ、巨大なボスとの対峙を描く日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
JotunやSundered、Spiritfarerを生んだThunder Lotusの新作ローグライクアクションとして、昨年6月にアナウンスされた「33 Immortals」ですが、新たにThunder Lotusが2024年内を予定していた早期アクセス版の延期を発表し、新たな発売時期が2025年に変更となったことが明らかになりました。
“Nidhogg”シリーズを生んだMesshofの新作として、昨年6月にアナウンスされ、2024年の発売を予定していた「Ghost Bike」ですが、昨晩放送された最新のXbox Partner Previewにて、本作のトレーラーがお披露目され、タイトル名を「WHEEL WORLD」に改め、2025年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
PS5と(Xbox|PC Game Pass入りを含む)Xbox、PC向けの新作「WHEEL WORLD」は、古代の自転車精霊と共に崩壊が迫る世界“Wheel World”を救う若きサイクリスト“Kat”を描く、セミオープンワールド自転車ゲームで、エリートチームや風変わりなライバルと戦う自転車レースをはじめ、世界を探索して希少なパーツを収集する本格的な自転車カスタマイズ、伝説のパーツが必要となる世界救済の儀式、Do It Betterが手がけるオリジナルサウンドトラックといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介する素敵なゲームプレイトレーラーが登場しています。
最大4人プレイ可能なオンラインCo-opゴーストハンティングゲームとして、2020年9月に早期アクセス版のローンチを果たしたKinetic Gamesのデビュー作「Phasmophobia」ですが、昨晩放送された最新の“Xbox Partner Preview”にて、コンソール版の早期アクセスローンチスケジュールが発表され、PS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けに2024年10月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトや海外メディアの高い評価を紹介する日本語字幕入りのコンソール版トレーラーが登場しています。
傑作アドベンチャー“Gone Home”と“Tacoma”、そしてBioShock 2の傑作DLC“Minerva’s Den”を生んだカリスマ的なクリエイターSteve Gaynor氏によるパワハラと女性差別問題が発覚し、2023年5月に“Open Roads”チーム全員がスタジオを離脱したことで、Steve Gaynor氏の個人スタジオとなっていた名門“Fullbright”ですが、この問題を通じて自身の過失と責任を認め、猛省と共に自身の適性がプロジェクトの管理や業務の指揮になかったとして、個人開発者の道を選び、未発表のプロジェクトに取り組んでいたSteve Gaynor氏とFullbrightの動向に注目が集まるなか、昨晩Fullbrightが突如として新作「TOILET SPIDERS」の早期アクセス版をリリース。日本語対応済みの奇妙な作品が購入可能となっています。
先日、2024年10月分の「Prime Gaming」メンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが10月分無料タイトルの第3弾として、Tripwire Interactiveの人気Co-opシューター「Killing Floor 2」やXSGamesパズルゲーム「Mystery Box: Hidden Secrets」、1920年代に全焼した奇怪なサーカスを舞台とする「Vlad Circus: Descend Into Madness」、第二次世界大戦下のベルリンでヒトラー政権に立ち向かった市民レジスタンスを描く「Through the Darkest of Times」、カルト的な人気を誇る“Zombies Ate My Neighbors”と続編“Ghoul Patrol”を含む「Zombies Ate My Neighbors and Ghoul Patrol」を含む5作品の配布を開始しました。
かつてGlen Schofield氏と共にVisceral Gamesで初代“Dead Space”の開発と成功を支え、2009年に第三のCoDスタジオ“Sledgehammer Games”を設立したMichael Condrey氏が、2019年2月に設立し、2020年には“オーバーウォッチ”ユニバースの構築とナラティブを支えたMichael Chu氏がスタジオに参加し、マルチプレイヤータイトルと思われるデビュー作の開発に取り組んでいた2Kの新スタジオ“31st Union”(旧:2K Silicon Valley)ですが、昨晩2Kと31st Unionが遂にデビュー作となる「Project ETHOS」を正式に発表。三人称視点のローグライクなF2Pヒーローシューターを開発していることが明らかになりました。
「Project ETHOS」は、固有の能力と半ランダムなアップグレードによってマッチ毎に異なるプレイスタイルが形成されるヒーローのリアルタイムなビルド構築をはじめ、資源の抽出によって永続的な強化がアンロック可能となるシステムを特色としており、発表に併せて北米と一部ヨーロッパ地域のプレイヤーを対象に2つのゲームモード“Trials”と“Gauntlet”を用意したプレイテストとテストのキーが得られるTwitch Dropイベントがスタートしています。
先日、シーズン13“スペルバインダー”が開幕した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが10月18日から31日に掛けて配信される“僕のヒーローアカデミア”とのコラボスキンを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
トレーサー用“デク”とジュノの“ウラビティ”、ラインハルト用“オールマイト”、キリコの“トガヒミコ”、リーパー用“死柄木”のコラボスキンを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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