先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”(自由への反撃)が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、17部門の選出作品がアナウンスされ、BioWareの期待作“Anthem”が総合ベストを含む最多5部門のノミネートを果たしていたE3 2018の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、バイオハザード2のリメイク「バイオハザード RE:2」(Resident Evil 2)が見事今年の総合ベストを獲得したことが明らかになりました。
なお、最多ノミネートを果たした“Anthem”に加え、Insomniac Gamesの期待作“Spider-Man”が2部門を獲得。さらに、“サイバーパンク2077”と“The Last of Us Part II”がそれぞれ2つの特別賞を得て今年の“Game Critics Awards”をリードしています。
3つの特別賞と全17部門の受賞作品は以下からご確認ください。
前回、Nintendo Switchの“Mario Tennis Aces”(マリオテニス エース)が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて6月24日週の販売データを報告。“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が初登場となる“The Crew 2”を抑え、通算8度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、Nintendo SwitchとXbox One版“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”の発売に伴い、前週の22位から順位を大きく伸ばしたもので、僅か250本差でXbox One版がNintendo Switch版よりも売れたほか、英市場における同バンドルの累計販売がなんと50万本を突破したことが判明しています。
PS4とXbox One、PC向けのリマスター新作として今年3月に正式アナウンスが行われ、7月3日のローンチがいよいよ目前に迫る“Red Faction: Guerrilla”の現世代向けリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」ですが、新たにACGがリマスター版の冒頭20分強を撮影したゲームプレイ映像を公開。刷新されたライティングや精細なテクスチャー、破壊表現が確認できる必見の映像となっています。
ドキュメンタリーアドベンチャーと銘打ち、2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描く作品としてアナウンスされた新作「KURSK」ですが、新たに本作の開発を手掛けるポーランドのインディースタジオJujubeeが本作の発売日をアナウンスし、PC/Mac版が2018年10月11日、PS4とXbox One版が2019年前半に決定したことが明らかになりました。
また、幾つかの特典を同梱する通常版(29.99ドル/29.99ユーロ/19.99英ポンド)とコレクターズエディション(39.99ドル/39.99ユーロ/27.99英ポンド)を含むプレオーダーが公式ストアで開始され、デジタル特典のラインアップが判明しています。
先日開催された“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、アナキンやグリーバス将軍、オビ=ワン、ドゥークー伯爵といった“クローン・ウォーズ”コンテンツの導入が発表された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが上掲した新ヒーローを含む2018年内のコンテンツアップデートをまとめたロードマップを公開しました。
ポーランドのクラクフで開催された音楽祭“Krakow Film Music Festival”にて、2016年と2018年に圧巻のオーケストラコンサートを実施した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにJINXが80分を超える2016年のコンサートを収録したオーディオCDとBlu-rayの数量限定バンドル「Video Game Show – The Witcher 3: Wild Hunt Concert」をアナウンスし、30ドルで販売を開始しました。
お馴染みPercivalも参加した“Video Game Show – The Witcher 3: Wild Hunt Concert”は、“The Witcher 3: Wild Hunt”本編と第1弾拡張パック“無情なる心”、第2弾拡張パック“血塗られた美酒”の30曲を超えるトラックを収録したもので、生産数は不明ながら、再生産を行わない旨が記載されていますので、気になる方は早めに購入しておいてはいかがでしょうか。(※ ライブコンサートのデジタル映像はGOGやYoutubeで購入可能、GOG版の価格は9.99ドル)
Rockstarと2K Gamesを擁する“Take-Two”の新パブリッシングレーベル“Private Division”からの発売が決定したPatrice Desilets氏率いるPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにPanacheが最新の進捗を報告するニュースレターを発行し、幼い子供を抱え1,000万年前のアフリカの大地に立つ類人猿の姿を映したインゲームフッテージと美しいロケーションが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しました。
先日、Criterion時代を含むThree Fields Entertainmentの集大成的な新作レーシング“Dangerous Driving”と共にアナウンスされたDanger Zoneの直接的な続編「Danger Zone 2」ですが、新たに最新作の舞台となる公共道路でのプレイを収録した初のインゲームフッテージが登場しました。
自動車事故を引き起こし被害額を競うBurnoutのクラッシュモードに特化したど派手なプレイと、色鮮やかな屋外環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月末に“Beyond”アップデートシリーズのチャプター展開がスタートした「Elite Dangerous」ですが、本日Frontier Developmentsが予定どおり“Beyond – Chapter Two”の配信を開始し、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”と“Krait Mk.II”、さらにThargoidとの戦闘を紹介するChapter Twoのローンチトレーラーを公開しました。
5月末にソンブラのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第7弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ジャンクラット クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ジャンクラット クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2018年6月29日(金)午前8時から2018年8月8日(水)午後9時まで、価格は4,900円となっています。
脱着可能なRIPタイヤやコンカッションマイン、スイッチを持った手首、可動するスティールトラップなど、多彩な装備を同梱する“ねんどろいど ジャンクラット”の外観は以下からご確認ください。
今年3月に、多数のミニゲームを収録した最新作“Scribblenauts Showdown”のローンチを果たした“Scribblenauts”シリーズですが、新たに未発表の「Scribblenauts Mega Pack」が台湾のレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年末に開催された大規模イベント“PSX 2017”にて、First Contact Entertainmentが手掛ける新作としてアナウンスされたチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」
(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEが本作の発売日を発表し、北米で8月28日に、国内で8月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、シューティングコントローラーを同梱するバンドルの発売も決定しています。
昨日バルセロナで行われたGamelabにて、Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏がGeoff Keighley氏のパネルに登壇したほか、VentureBeatやEurogamerのインタビューに応じ、「The Elder Scrolls VI」や「Starfield」の開発に関するアプローチや発表に至った経緯、個人的な現状や現在のビデオゲーム産業に関する見解など、幾つかの興味深いトピックに言及しています。
“The Elder Scrolls VI”の舞台に関する発言や問題となっている“Westworld”、現在プレイしているゲーム、リスクの高い挑戦を重視する攻めの姿勢、新IP“Starfield”に対する思い入れにまで及ぶTodd Howard氏の興味深い見解は以下からご確認ください。
PS4向けオープンベータテストの開幕から僅か10日で700万プレイヤー突破が報じられたF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1」ですが、新たにDaybreakが5月22日に開幕したPS4版オープンベータの統計情報を発表し、累計プレイヤー数が遂に1,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
またPS4版の1,000万プレイヤー突破を祝い、本作をダウンロードした全てのプレイヤー向けに、無料のインゲームスキン“Darkfire Pickup Truck”と“DSunrise Parachute”が配布されるほか、2018年6月27日[水]PT午後11時59分(日本時間6月28日[木]午後4時59分)より以前にH1Z1にログインしたプレイヤーには、インベントリにインゲームアイテムが直接付与されるとのこと。
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