本日、Outbreakイベントを含むY3S1“Operation Chimera”の続報が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“Operation Chimera”の開始日に関する噂が浮上し注目を集めています。
本日、Focus Home Interactiveが2017会計年度第4四半期の業績報告を実施し、Deck13が開発を手掛けた新作Sci-Fiアクション「The Surge」の好調な販売を報告。自ら昨年の大きな成功と評した“The Surge”の販売が50万本に迫る状況にあり、近くFocusとDeck13の提携による次のプロジェクトをお披露目することが明らかになりました。
Killer InstinctやDivekickといった作品で知られるIron Galaxyが開発を進めている“進撃の巨人”風の新作アクション「Extinction」ですが、新たに本作の発売日が決定し、2018年4月10日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、予約特典やデラックスエディション、シーズンパスのディテールも報じられています。
2015年4月に第1回のイベントが行われ、その後も定期的な開催が続いている“The Witcher”シリーズの本格的な公式ライブアクションRPGイベント「The Witcher School」ですが、本日5 Żywiołówが新たなイベントの開催をアナウンスし、ポーランドのMoszna城で行われる次回のLARPイベントを3月22日から25日に掛けて実施することが明らかになりました。
昨晩、大きな発表の予告をご紹介したCodemastersの期待作「Onrush」(PS4/Xbox One)ですが、新たにCodemastersが本作の発売日と豪華な限定版、ベータの実施をアナウンスし、2018年6月5日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、PS4版の予約購入者を対象とする早期アクセスベータの5月開催が決定したほか、フォトモードの搭載もアナウンスされ、これを利用した複数のスクリーンショットが登場しています。
先日、“ブリザード・ワールド”と多彩な新スキンを導入するアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが予てからPTRで調整を進めていたマーシーのさらなるNerfやジャンクラットの調整を含む新パッチを配信しました。
また、今回のアップデートには、Xbox One X向けの4Kサポートや“World of Warcraft: Battle for Azeroth”の予約特典(トレーサーのエモートやトールビョーンのボイスライン等)も含まれています。
昨晩、第3弾拡張パック“Turning Tides”の北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第3四半期報告を実施し、“Battlefield 1”のユニークプレイヤー数が12月31日の時点で累計2,500万人を突破したことが明らかになりました。
予てから、海外で延期の噂が報じられていたBioWareの期待作「Anthem」ですが、本日EAが実施した2018会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、EAのCEO Andrew Wilson氏が2018年内のリリースを予定していた本作の新たな発売スケジュールを報告し、2019会計年度第4四半期(2019年1月1日から3月31日まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
12月中旬にジョセフ・スタリオンの活躍を描くThe Freedom Chroniclesのエピソード1“ガンスリンガー・ジョーの大冒険”が配信された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、本日“エージェント・サイレントデス”と呼ばれる元OSSのジェシカ・ヴァリアントにスポットを当てるThe Freedom Chroniclesの第2弾エピソード“The Diaries of Agent Silent Death”(エージェント・サイレントデスの日記)の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“エージェント・サイレントデスの日記”は、カリフォルニアでナチスのプロパガンダ映画を製作するスタジオ“パラゴン・ピクチャーズ”を舞台に、ジェシカ・ヴァリアントの暗殺任務を描くコンテンツで、幾つかの改善を含む無料アップデートも登場しています。
本日、Heligoland BightとZeebruggeマップを含む北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たにEAが北海コンテンツの新要素を紹介する公式トレーラーを公開しました。
“Turning Tides”の北海コンテンツは、壮大な海戦マップHeligoland BightとZeebruggeに加え、新ビークル“コースタル級飛行船”、その他多数のコンテンツや武器バランス調整を含んでおり、配信に併せて新たなオペレーションキャンペーン“終わりの始まり”(マルヌを越えてと皇帝の戦い)がスタートしています。
先日、ストーリーキャンペーンのキャンセルが報じられたNew World Interactiveの人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにFocus Home Interactiveが未見のゲームプレイを多数収録した本作のティザートレーラーを公開しました。
Unreal Engine 4の採用に伴い、初のコンソール対応を果たす最新作の美しいビジュアルや戦闘シーンを収録した“Insurgency: Sandstorm”の最新映像は以下からご確認下さい。
2017年4月にPC版のローンチを果たし、昨年10月にはサイコパスな隣人宅の秘密を追う住居侵入ホラー“Hello Neighbor”とのクロスオーバーイベントが実施されたパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」ですが、新たに開発を手掛けるtheMeatly Gamesがお馴染みRooster Teethとの提携を発表し、本作のコンソール対応を正式に発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2018年内の発売を予定していることが明らかになりました
先ほど、国内外でPS4向けの先行配信を迎えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾拡張パック“The Resistance”ですが、新たにSIEJAが国内向けに追加マップやナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなウォーモードミッション“Operation Intercept”のゲームプレイも確認できる最新映像と愉快な実写トレーラーは以下からご確認下さい。
昨年7月のアナウンスと年末のオープンテストを経て、いよいよ専用サーバの実装が迫る“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」のシーズン5“狼の時代”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
アポリヨンに再びスポットを当てる“狼の時代”は、前述の専用サーバをはじめ、剣聖とコンカラー、バーサーカーに大きな変更を加えるバランス調整、新たなトレーニングシステム“試練”、その他多数の新コンテンツを特色としており、2月15日の開幕を予定しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
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