昨晩、海外版のローンチトレーラーをご紹介した「マフィア III」の第2弾DLC“あらゆる手段”ですが、先ほど2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“あらゆる手段”の国内配信開始をアナウンスしました。
リンカーン・クレイとジョン・ドノヴァンが新たな敵コナー・アルドリッジとど派手な戦いを繰り広げる“あらゆる手段”の最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
UPDATE:5月31日16:20
新たに公開された日本語版“フォールンゴースト”の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、映像のみ差し替えた本文となります。
本日、国内外でシーズンパス購入者向けに配信を迎える「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の第2弾拡張DLC“Fallen Ghosts”(フォールンゴースト)ですが、新たにUbisoftが追われる側となったゴーストチームと強力な傭兵部隊“Los Extranjeros”の激しい戦いを描いたローンチトレーラーを公開しました。
また、まもなく迎える配信に先駆けて、Ubisoftが本DLCのゲームプレイを紹介するライブ配信を開始しています。“Fallen Ghosts”の登場が待ちきれない方はローンチトレーラーと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年6月の正式アナウンスを経て、数度の延期を重ねていたRed StormのスタートレックVRゲーム「Star Trek: Bridge Crew」ですが、本日遂に本作の販売が開始され、ゲームプレイとブリッジの様子を紹介するローンチトレーラーが登場しました。
Oculus RiftとPlayStation VR、HTC Vive向けの新作となる“Star Trek: Bridge Crew”は、フルストーリーキャンペーンに加え、U.S.S Aegisまたは伝説的なU.S.S.エンタープライズ NCC-1701(※ 初代エンタープライズ)でランダム化されたミッションをエンドレスに楽しめる“Ongoing Voyages”モードを搭載し、クルーのハンドトラッキングやリップシンク、IBMのWatsonに基づく自然言語の音声コマンドや認識能力、完全なクロスプラットフォーム対応といった要素を特色としています。
BastionとTransistorを生んだSupergiant Gamesが開発を進めている待望の新作「Pyre」ですが、新たにSupergiantが公式サイトを更新し、3年に渡って開発が進められてきた本作の海外ローンチが2017年7月25日に決定したことが明らかになりました。
“Pyre”は、Downsideと呼ばれる神秘的な煉獄を旅する追放者の一団と古代の儀式的な競技“Rites”を軸に、アクション性の高い戦闘や環境ストーリーテリング、重い選択と意思決定を描くパーティベースの新作RPGで、ゲームオーバーが存在せず、分岐し継続するストーリーに加え、フレンドやCPUと対戦可能な“Rites”のバーサスモード、Supergiant作品の大きな魅力でもあるJen Zee女史のアートワークとDarren Korb氏の見事なサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日配信を迎えた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)の“Monarch’s Reign”アップデートですが、新たにEAがバンガード級の新型タイタン“Monarch”の柔軟な戦闘スキルの一部を紹介する新トレーラー“Meet Monarch”を公開しました。
タイフォンの戦いにてIMCが回収したバンガード級タイタンをベースに、Vinson Dynamicsがパイロットの能力によって異なる戦闘能力の向上を図る革新的なアップグレードコアを搭載した“Monarch”の戦闘は以下からご確認下さい。
先日、既視感あふれる予約特典スキンのトレーラーが公開されたVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep Silverが本作のビークルにスポットを当てる新トレーラー“Ride For Mayhem”を公開。ナイトライダーのK.I.T.T.に似た喋るAIや、アキラの象徴的な金田のバイクにそっくりなビークルに加え、痛車、武器でホッピングのように移動するYetiなど、実に馬鹿馬鹿しい素敵な映像が登場しました。
OniやクノイチScheherazadeの姿に加え、広大なソウルのロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
いよいよ本日海外向けの配信を迎える人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)の第2弾ストーリーDLC“Stones Unturned”(あらゆる手段)ですが、新たに2Kが“あらゆる手段”の熱いハイライトを収録したバディ感あふれるローンチトレーラーを公開しました。
リンカーンとドノヴァンのベトナム時代に端を発するプロットの背景と新たな敵Connor Aldridge、新たな舞台やキャラクター、数々の新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
4月中旬から、新作の存在を匂わせるパズルピースの公開を続けていたイタリアのデベロッパ“Ovosonico”が、本日最後のピースの公開に併せて新作アドベンチャー「Last Day of June」を発表。なんとPorcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンを起用し、2013年のソロアルバム“The Raven that Refused to Sing”に収録された“Drive Home”に強くインスパイアされた愛と喪失の物語を描く独創的なアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、OvosonicoのCEO Massimo Guarini氏と前述した天才スティーヴン・ウィルソン、さらに件の“Drive Home”とその流れを組む“Routine”、メタリカの“Here Comes Revenge”のPVを手掛けたアーティスト、ジェス・コープが開発を率いる、文字通り大変なコラボレーションプロジェクトとなっています。
既に日本語対応も決定している“Last Day of June”ですが、まずはスティーヴン・ウィルソンの楽曲を起用したエモーショナルなティザートレーラーをご確認下さい。
本日、CD Projekt RedがiOSのメッセージアプリ向けに、「The Witcher」シリーズの主要キャラクター達を描いた可愛らしい無料のステッカー“The Witcher Stickers”をリリースし、国内からも入手可能となっています。
今回のステッカーは、ゲラルトさんやシリといったお馴染みの主要人物達を筆頭に、イオルヴェスやレジス、ロッシュといった人気キャラクターまで、30種の高品質なイラストを用意したもので、様々なシチュエーションに利用できる汎用性の高い仕上がりとなっていますので、ウィッチャーファンはお気に入りのキャラクターを探してみてはいかがでしょうか。
5月31日の配信がいよいよ目前に迫る日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」の第2弾DLC“A Criminal Past”ですが、新たにスクウェア・エニックスが明日の配信に先駆けて、オーグメンテーション使用者専用の刑務所に潜入するアダム・ジェンセンを描く第2弾DLCのローンチトレーラーを公開しました。
また、海外版から変更となった描写に関する情報が明らかになっています。
先日、国内外でPS4とXbox One、PC向けのオープンベータが始動した「グウェントウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けにプレスリリースを発行し、プレイブレーンが運営するゲームコミュニティ“DEKKI”に、“グウェントウィッチャーカードゲーム”のデッキ構築やカード検索に対応するサービスが登場したことが明らかになりました。
DEKKIのグウェントページには、先日放送された配信中にLifecoach氏が使用したマリガンデッキやCD Projekt RedのRafal氏によるニルフガードの《観測手》《ディアラン旅団の歩兵》強化デッキ、スケリッジの《女王近衛兵》復活・複製デッキ解説など、既に必見のコンテンツが幾つか用意されていますので、デッキ構築に悩んでいる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ノルマンディー上陸作戦やバルジの戦いを描くことが報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGeoff Keighley氏がホストを務めるGameSpot TVにSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が出演し、来る“Call of Duty: WWII”が前述の作戦に続いて、史上最大規模の空爆として知られるコブラ作戦を描くことが明らかになりました。
レッドフードの参戦に注目が集まるNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにワーナーがWarner Bros.が映画“ワンダーウーマン”の公開に併せたインゲームのマルチバースイベント“To End All Wars”の実施を発表し、映画でガル・ガドットが着用しているワンダーウーマンの衣装が装備として登場することが明らかになりました。
また、イベントのアナウンスに併せて、映画“ワンダーウーマン”のハイライトとコンソール版の装備一式、モバイル版のフル装備セットを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年11月にローンチを果たした続編“Dishonored 2”に続いて、先日国内外で発売を迎えた新生“Prey”で再び高い評価を獲得した名門「Arkane Studios」ですが、新たにGameSpotが紆余曲折あったスタジオの失敗と成功に焦点を当てるドキュメンタリーシリーズ“Failure to Fame: How Dishonored Saved Arkane Studios”のティザートレーラーを公開。お馴染みHarvey Smith氏やスタジオのボスRaphael Colantonio氏、さらにはOrigin Systems時代から2人と深い関係を持つロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏とウォーレン・スペクター氏まで出演し、“Arkane Studios”の出自やアプローチについて語る非常に興味深い映像が登場しました。
今のところ本編の公開時期は不明ですが、往年のLooking Glass Studios作品を強く意識しつつも現世代的な革新を続ける“Arkane Studios”の過去と輝かしい今が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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