先日、フィードバックの獲得を目的とする大規模なテスト環境「Battlefield Labs」がアナウンスされ、北米とヨーロッパ向けの登録受付もスタートした次期「Battlefield」ですが、DICEやMotive、Criterion、Ripple Effectが共同で開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、本日EAが最新作の発売時期に言及し、2026年3月31日までのローンチを予定していることが明らかになりました。
昨日、コミュニティテストプログラムに関する情報解禁の予告をご紹介した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、先ほどEAが4つのスタジオが共同で開発を進めている次期「Battlefield」シリーズ最新作のお披露目に向けたテスト環境「Battlefield Labs」をアナウンスし、一部地域(北米とヨーロッパ)を対象とするサインアップの受付を開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せて最新作のプレアルファ版フッテージを交えながら、コミュニティと共に最新作を作り上げていく開発体制や開発手法、テストの概要を5分に渡って紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。(参考:公式FAQも公開済み)
昨年9月に初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、Vince Zampella氏の下で複数のスタジオが開発に取り組んでいる最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが次期“Battlefield”のコミュニティテストプログラムに関する新情報の解禁を予告。2025年2月3日PDT午前8時、日本時間の2月4日午前1時に情報の公開を予定していることが明らかになりました。
7月に、“Dead Space”とのクロスオーバーコラボが導入された「Battlefield 2042」ですが、昨晩EAが国内外の公式サイトを更新し、最新の期間限定イベント“地獄の円環”をアナウンス。2024年10月29日から11月26日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“地獄の円環”は、2種のマップ“リダクテッド”と“オービット”でプレイできるコンクエストとラッシュ、ブレークスルーのハードコアモードをはじめ、“バルジの戦い”と“エルアラメイン”マップのビジュアル刷新、“M1 ガーランド”の復活、新たなイベントパスを特色としており、発表に併せて“地獄の円環”イベントの概要を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、既に本格的なプレイテストも行われている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した投資者向けの説明会にて、次期“Battlefield”のさらなるディテールを報告。さらに、DICEやMotiveを含む開発スタジオの役割が判明しています。
予てから水面下で開発が進められ、“Motive Studio”の参加やシリーズ史上最大の開発規模となること、今年5月の時点で既にプレイアブルな状況にあることが判明している「Battlefield」シリーズの次回作ですが、未だ謎の多い最新作の動向に注目が集まるなか、新たにRespawn EntertainmentとEA Studios Organizationのボスとして“Battlefield”フランチャイズを統括するVince Zampella氏がIGNのインタビューに応じ、来る次回作に関する興味深いディテールを報告。最新作が“Battlefield 3”や“Battlefield 4”と同じ現代を舞台とすることが明らかになりました。
また、情報解禁に併せて、現代的な戦闘ヘリや艦船、炎に包まれた(ヨーロッパ風の)都市を描く次回作初のコンセプトアートが登場しています。
先日、“Dead Space”との期間限定クロスオーバーコラボがアナウンスされた「Battlefield 2042」ですが、本日予定通り期間限定イベント“Battlefield 2042 | Dead Space”を含む7.4.0アップデートの配信が開始されました。
3月中旬に最終シーズンとなるシーズン7“ターニング・ポイント”が開幕した「Battlefield 2042」ですが、新たにEAが“クリムゾン・フロント”に続くさらなる期間限定イベントをアナウンスし、なんと「Dead Space」とのクロスオーバーイベントを実施することが明らかになりました。
今のところ、期間限定イベントの詳細は不明ですが、Hordeモード的な内容を示唆する名称“Hold the Horde”を含むティザー映像が公開されており、現地時間の7月9日から16日に掛けて開催を予定していることが判明しています。
昨晩、EAがPS3とXbox 360版「Battlefield 3」と「Battlefield 4」、「Battlefield: Hardline」のオンラインマルチプレイヤーサービス終了を発表し、何れも2024年11月7日のサーバ閉鎖を予定していることが明らかになりました。
先日、Ridgeline Gamesの閉鎖に伴う“Motive Studio”の開発参加が報じられた「Battlefield」シリーズですが、“Battlefield 2042”のシーズン運用を終了し、次の展開に向け開発に注力することになったフランチャイズの動向に注目が集まるなか、EAが本日実施したFY24Q4報告のカンファレンスコールにて、同社のCEO Andrew Wilson氏が「Battlefield」シリーズ最新作について言及。次回作が既にプレイアブルな状態にあることが明らかになりました。
先日開幕したシーズン7が最終シーズンとなることが判明した「Battlefield 2042」ですが、本日EAが国内外の公式サイトを更新し、フロントラインが復活を果たす最新の期間限定イベント“クリムゾン・フロント”をアナウンス。2024年4月16日から4月30日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
“クリムゾン・フロント”は、4種のマップでプレイできる20v20の“フロントライン”をはじめ、武器スキンやユニフォームを含む幾つかの戦利品、3種の期間限定バンドルを特色としており、発表に併せてフロントラインのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、本格的なゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、2024年3月19日のシーズン開幕が迫るなか、先ほどEAが本作のフリープレイを発表。シーズン7開始直後の3月21日から24日に掛けて、XboとPlayStation、PC Steam向けのフリープレイを実施することが明らかになりました。
先日、ゲームプレイトレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、先ほど予定通りEAが“ターニング・ポイント”のど派手なゲームプレイトレーラーをお披露目し、2024年3月19日のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
2種の新マップや新武器、ステルス爆撃機“ドラウグ”、多彩なシーズンパスコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAが3月中の開幕を予定している「Battlefield 2042」シーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)のティザー映像を公開し、3月12日PT午前9時(日本時間の3月13日午前1時)にゲームプレイトレーラーの解禁を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:2月28日10:30
新たにMarcus Lehto氏が自らEAの退社を報告したXの投稿を追加しました。
以下、更新後の本文となります。
かつて、Bungieの共同創設者兼クリエイティブディレクターとして“Halo”シリーズのマスターチーフの誕生を支えたベテランとして知られ、V1 Interactiveの設立とデビュー作“Disintegration”の失敗を経て、2021年末に「Battlefield」フランチャイズのストーリーキャンペーンを専門に手がける新スタジオ“Ridgeline Games”の責任者兼ゲームディレクター兼ナラティブディレクターに就任していたMarcus Lehto氏ですが、“Battlefield”のユニバース化を伴うシリーズ全体の動向に注目が集まるなか、新たにMarcus Lehto氏がEAとRidgeline Gamesを退社したのではないかと注目を集めています。
先日、“ホリデー・プロトコル”イベントのウィーク#1が始動した「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEがシーズン7の実施スケジュールを報告し、2024年3月の開幕を予定していることが明らかになりました。
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