先日、PlayStationとPC版の第1弾DLC“Havoc”が配信を迎えたSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日公式サイトにて待望の第2弾DLC“Ascendance”がアナウンスされ、Xbox版が3月31日に配信されることが明らかになりました。
“Ascendance”は4つの新しいマルチプレイヤーマップと追加武器、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルを起用したExo Zombiesの新エピソード、新たなプレイリストを追加するDLCパックとなっており、新マップや武器を含む各種イメージが登場しています。
先日、待望のPS版“Havoc”が配信を迎え、PC版の僅かなDLC配信延期が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammer Gamesが最高位のグランドマスターを含む全16ランク分の新たなプレステージ“Master Prestige”(※ ランク16にあたる“Prestige Master”以降に追加される新たなプレステージ)をアナウンスし、グランドマスター用の高貴なExoスーツとマスタープレステージのプログレッションに併せて得られるElite武器15種を導入することが明らかになりました。
また、ランクドプレイのシーズン展開に関する情報もアナウンスされています。
今月上旬に2月26日配信決定が報じられたPlayStationとPC版「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日最新パッチを含むPlayStation版“Havoc”が予定通り配信を迎えた一方で、PC版に“予期せぬ問題”が見つかったことから、急遽延期が報じられ(参考:公式Facebook)、新たな配信日が3月3日に決定したことが明らかになりました。
この延期を補填するため、PC版プレイヤーに“KVA Paramilitary Exo”がSupply Drop経由で提供されるほか、PC版“Havoc”の3月3日配信まで経験値倍が適用される状況となっています。
PlayStation版の配信とPC版延期のアナウンスに併せて公開されたキルカメラマンRandall Higginsの新たな実写トレーラーと数枚のスクリーンショット、Michael Condrey氏の新たなインタビューから浮上した人気マップの復活に関する情報は以下からご確認下さい。
1月下旬に公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」“Havoc”の実写トレーラーが密着し、その存在が明るみに出たCall of Dutyシリーズの“キルカメラ”専門カメラマンRandall Higginsですが、本日撮影の合間で大変そうなRandallがファンの手紙を読み上げる新たな実写トレーラーが登場。世界初を謳うゲームフッテージフィルムフェスティバル“Point & Shoot”の開催が決定し、本日より作品の受付とコミュニティ投票が開始されました。
本日、ActivisionがPC版「Call of Duty: Advanced Warfare」のマルチプレイヤーパートを無料開放するSteam向けのフリーウィークエンド実施をアナウンスし、2月22日PST午後1時(日本時間の2月23日午前6時)まで多彩なコンテンツが無料で体験可能となっています。
先日オープンベータ入りを以て正式ローンチを果たした中国向けのCoD新作「Call of Duty Online」ですが、新たにGiant Bombが本作のオープンベータビルドをプレイした30分弱の映像を公開。“Black Ops”と“Modern Warfare”ユニバースを掛け合わせた新作の魔改造っぷりが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
GhostやCpt. Priceが登場するMW2色の濃いストーリーミッションをはじめ、ストリーク周りを中心に様々なアレンジが加えられたマルチプレイヤー、固有のリザルトやフロントエンド、Wave形式ではなくリニアなマップを進みながら大量のエイリアンと戦うゾンビモードなど、盛りだくさんなコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Activision Blizzardが2014年Q4と通年の業績報告を発表し、Sledgehammer Gamesが開発を手掛けたシリーズ最新作“Call of Duty: Advanced Warfare”の成功によって、主要フランチャイズの1つである「Call of Duty」シリーズ全体の総収益が遂に110億ドル(約1兆2,900億円)を突破したことが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが2014年第4四半期と通年の業績報告を行い、カンファレンスコールに出席したActivision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が2015年の「Call of Duty」タイトルについて言及し、今年登場する新作が予定通り“Black Ops”シリーズや“World at War”で知られる“Treyarch”の作品となることが明らかになりました。
先日、Treyarchがカウントダウンのティザーイメージを公開し注目を集めたCall of Dutyシリーズの「Zombies」にスポットを当てる“D.I.C.E. Summit 2015”のプレゼンテーションが本日予定通り実施され、今年のCoD新作を手掛けると予想されるお馴染みTreyarchのボスMark Lamia氏が今やCall of Dutyフランチャイズを象徴する代表的なコンテンツの1つとなった“Zombies”の誕生について言及。Treyarchが“World at War”の開発を進めていた当時、スタジオヘッドのMark Lamia氏でさえ存在を知らされていなかった“Zombies”が、“こんなモードがCoDに存在すべきではない”との判断からお蔵入り寸前の状況にあったことが明らかになりました。
1月27日にXbox版が配信され、新マップ4種と待望のゾンビモード“Exo-Zombies”を導入した「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日公式サイトにてPlayStationとPC版の2月26日配信決定が報じられ、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルといった豪華キャストを起用した“Exo-Zombies”など、多彩な新要素を紹介するプレビュートレーラーが公開されました。
3週連続で“Grand Theft Auto V”が首位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが1月25日週の最新データを発表し、Xbox版のDLC配信を迎えた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」が大きく販売を伸ばし、見事首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、前回初登場4位となった“Saints Row IV Re-Elected / Gat Out of Hell”は25日週も4位のままTOP5入りを果たしたほか、PS4とXbox One版のローンチを果たした“Terraria”が77%販売を伸ばし13位まで浮上する結果となっています。
今年1月9日にPS4とXbox One、PCのシーズン1が開始された「Call of Duty: Advanced Warfare」の“Ranked Play”ですが、本日Sledgehammer GamesがXbox One向けのシーズン2開始をアナウンス。さらにPS4/PC版のシーズン2とPS3/Xbox 360版シーズン1の実施スケジュールを報告しました。
また、シーズン1のリワード装備は今週配布が開始される予定とのこと。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日海外メディアやファンコミュニティによるプレイ映像が解禁され、いよいよ始動するゾンビモード“Exo-Zombies”チャプター1のプレイ映像が大量に登場しています。
今回は3Dプリントで購入可能な武器の販売システムやExoスーツ用の設備、Black Opsに似たラウンド制の展開、インゲームクレジットで新エリアを解除するドア、クレジットが得られるケアパッケージなど、基本的なシステムに加え、ExoスーツのPerkや武器のアップグレード、モード固有の強力な兵器、トラップといった要素が確認できるプレイ映像をいっきにまとめてご紹介します。
昨日、“Sideshow”マップらしきロケーションで進められている撮影の様子を映したティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日予告通り“Havoc”の紹介を行う実写トレーラー“Randall Higgins: KillCameraman”が公開。ゲーム内ではすっかりお馴染みの演出“キルカメラ”に実は専門のカメラマン“KillCameraman”(Randall Higgins、俳優ロブ・ハベルが演じている)が存在していた……、という体の愉快な作品に仕上がっています。
ある意味プレイヤーよりも過酷な状況で臨場感溢れる“キル”映像の撮影に命を賭けるRandall Higginsの密着取材映像は以下からご確認下さい。
先日、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルが出演する新トレーラーが公開され、1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たに公式Facebookが僅か7秒のティザー映像を公開し、どうやら新マップ“Sideshow”でど派手な戦闘を繰り広げる実写トレーラーがまもなくお披露目を果たすことが明らかになりました。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにジョン・マルコヴィッチとビル・パクストン、ジョン・バーンサル、ローズ・マッゴーワンを起用した豪華なゾンビモード“Exo Zombies”の新トレーラーがお披露目され、Atlas社の研究施設で発生したアウトブレイクや激しい戦闘、固有のプレイ要素を収録したゲームプレイ映像が登場しました。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにシリーズの公式Twitterが突如Atlas社仕様のデザインに変化し、研究開発施設の調査記録らしきテキストや会話ログと共に、来る“Exo Zombies”のチャプター1に絡むロケーションやキャラクター、幾つかの興味深い映像を紹介しました。
今回は公式Twitterが公開したジョン・マルコヴィッチとビル・パクストン、そしてジョン・バーンサルが演じる主要キャラクター3人のイメージに加え、3Dプリンタ技術を利用したミステリーボックスと強化外骨格絡みの何かと思われる設備の映像、何者かの音声ログ、GameStopの購入特典として用意された“Havoc”DLCのポスターイメージをまとめてご紹介します。
昨日NPDが発表した2014年アメリカ市場のソフトウェア販売ランキングにおいて見事1位を獲得し、好調な販売動向が報じられているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、2054年の近未来を描く本作のキャンペーンミッションに(従来のPRG-7に似た)旧式のRPGが発見され、発射可能な作り込みに注目が集まっています。
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