本日、Activisionがデジタル版「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の予約購入者を対象とする期間限定の予約特典をアナウンスし、対象となるユーザーに“Call of Duty: Infinite Warfare”と“Call of Duty: Black Ops III”にて利用可能な500 CODポイントを提供することが明らかになりました。
San Diego Comic-Conにおけるゾンビモードのお披露目が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、20日のパネル開催が迫るなか、Glen Schofield氏がゾンビモードの新たなティザーイメージを公開。開胸器のような器具で切開されたゾンビの体内と、そこに埋め込まれた謎のデバイスを写した不気味なイメージが登場しました。
先日、Sledgehammer GamesがSan Diego Comic-Conの開催初日に「Call of Duty: WWII」のゾンビモードをお披露目すると予告し話題となりましたが、7月20日のSDCC開幕が迫るなか、ActivisionがSDCC会場で実施するパネルのラインアップとスケジュールをアナウンスしました。
SDCCのActivisionパネルには、「Destiny 2」のナラティブにフォーカスしたパネルも含まれますので、気になる方はスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、PS4向けの先行配信を迎える「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第3弾DLC“Absolution”ですが、新たにActivisionが4種のマルチプレイヤーマップと新ゾンビ“Attack of the Radioactive Thing!”を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Con向けの参加が報じられたシリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、出展やパネルの情報に注目が集まるなか、新たにGlen Schofield氏とシリーズの公式Twitterがゾンビモードの情報解禁を予告。SDCC開催初日の7月20日に初のお披露目を実施することが明らかになりました。
先日、RedditのAMAセッションから幾つかの新情報が明らかになった“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが段階的な進行と目標を特色とする“ウォーモード”の流れを分かりやすく紹介する「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の日本語字幕入りブリーフィング映像と、2つのマルチプレイヤーマップ(Pointe Du HocとArdennes)を紹介するフライスルー映像を公開しました。
先日、エルヴァイラのカサンドラ・ピーターソンを起用した第3弾DLC“Absolution”の情報をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、7月6日の海外配信が迫るなか、先ほどSIEJAが国内向けに日本語PS4版“Absolution”DLCの配信決定を報告。海外と同時リリースとなる7月7日(金)正午頃の配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、ソーシャルハブにスコアストリークのトレーニング場を導入することが明らかになった「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがCODcastと銘打った映像シリーズを開始し、開発を率いるMichael Condrey氏とプロデューサーMike Mejia氏がマルチプレイヤートレーラーの細部を掘り下げる第1弾エピソードを公開しました。
また、“Call of Duty: WWII”の開発チームが7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conに参加することが判明。今のところ参加の詳細は不明ながら、何らかの発表が行われるか、続報に期待が掛かる状況となっています。
先日、アップデートから発見された新DLCのイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先ほどActivisionが第3弾マップパック“Absolution”を正式にアナウンスし、新Zombiesになんとエルヴァイラのカサンドラ・ピーターソンを起用したことが明らかになりました。
PS4版“Absolution”は7月6日配信予定で、4種のマルチプレイヤーマップと新Zombies“Attack of the Radioactive Thing!”を同梱しています。
本日“Modern Warfare Remastered”の単体発売を祝う夏イベントが開幕した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに第3弾DLCパック“Absolution”のものと思われる複数の内部データとイメージが流出し話題となっています。
本日、海外版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」の単体販売が開始され、予告通りスタンドアロン版の発売を祝う夏イベント“Days of Summer”が開幕。国内外の「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Modern Warfare Remastered”に多彩な新コンテンツが導入され、イベントの概要と新要素のラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
“Days of Summer”は、今後5週間に渡って開催され、夏テーマの新マップや限定コンテンツを導入するほか、各種ダブルXP等も適用されますので、まずはイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外PS4版のスタンドアロン販売決定が報じられた“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」の単体販売決定を正式に発表し、2017年7月27日(木)の発売を予定していることが明らかになりました。
日本語版“モダン・ウォーフェア リマスタード”の価格は5,900円で、本日より全国のPlayStation取扱店にて予約受付が開始されるとのこと。
また、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー、バラエティマップパックを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
昨晩、予てから噂されていたスタンドアロン版の販売が決定したRavenのCoD4リマスター「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにActivisionがスタンドアロン版“Modern Warfare Remastered”の発売を祝う「Call of Duty」シリーズの夏イベント“Days of Summer”を発表。6月27日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日から、スタンドアロン版の存在を示す情報の流出が続いていたRavenのCoD4リマスター「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、先ほどActivisionがPS4版“Modern Warfare Remastered”の単体販売を正式にアナウンスし、6月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
E3における本格的なマルチプレイヤーのお披露目を経て、トレーニング(旧Perk)を含む師団やスコアストリーク、各種ロードアウト、ソーシャルハブに登場する射撃場など、多数の新情報が明らかになった“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けにPS4版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」のマルチプレイヤートレーラーを公開。さらに、海外版と同じ日程の国内向け“先行ベータ”開催も決定し、海外では予約購入者を対象とするプライベートベータが、国内では実質オープンベータ(※ クレジットカード決済が必要)となることが判明しています。
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