例年、4月後半から5月に掛けて行われる“Call of Duty”新作発表に向けて、多用なフェイクや流出情報が出回り始める時期に差し掛かりはじめましたが、新たにActivisionのマーケティング資料に掲載されたボックスのコンセプトアートとされる出自不明の画像が流出し、Sledgehammer Gamesの次回作が第二次世界大戦をテーマに描く「Call of Duty: WWII」ではないかと注目を集めています。
現在、聖パトリックの祝日を祝う“シャムロックの戦慄オペレーション”イベントが開催されている「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに本作に4種の新マップを導入する“Variety Map Pack”の販売が開始され、新マップの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
2月下旬にエンブレムエディタや新ミッションチームの実装が報じられた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日Infinity Wardが1.11アップデートを配信し、待望のカスタムエンブレムエディタが導入されました。
本日、Activisionが聖パトリックの祝日の到来を祝う「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)の“Operation Shamrock & Awe”(シャムロックの戦慄オペレーション)イベントを開始し、無料のサプライドロップや新マップ、デポのグレーブスがMPキャラクターとして使用可能となるチャレンジなど、イベントの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
また、イベントの開幕に併せて、ライオンストライクオペレーションの限定サプライドロップが導入され、幾つかの新武器が利用可能となっています。
先日、R-VNや斧を導入するアップデートが配信され、今後実装される新要素もアナウンスされた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに3月9日分のアップデートが配信され、HowitzerやType-2、EBR-800の変更を含むバランス調整と多数の修正箇所をまとめたパッチノートが公開されました。
また、先週から行われていたコミュニティ投票の結果がアナウンスされ、Drop Zoneの復活が決定。3月10日PT午前10時(日本時間の11日午前3時)から17日にかけて注目プレイリスト入りすることが判明しています。
本日、ActivisionがPS4版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)向けの新コンテンツとして、4種のリマスターマップを導入する“Variety Map Pack”を発表。3月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて生まれ変わったBroadcastとChinatown、Creek、Killhouseを紹介する新トレーラーが登場しています。
予てから、多彩な新要素や改善の導入が報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日最新の1.10パッチがPS4とXbox One向けに配信され、エネルギー系の2点バーストオートアサルト“R-VN”や回収可能なエピック斧“Headsman”(MarkII/QR-M5TR)、ウィナーズサークルや挑発の拡張といった新要素が導入されました。
また、マルチプレイヤーの今後に焦点を当てる特別ライブ配信が実施され、さらなる拡張に関する幾つかのディテールが報じられています。
週末にInfinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の一部武器の取り扱い枠を移動すると報告し、今週火曜に海外で実装を予定してることが明らかになりました。
これは、QR-M5TRコレクションに含まれる4種の武器を、通常のプロトタイプラボへ移動させる変更ですが、Infinity Wardは一方で火曜の新コンテンツ導入を予告しており、今回の移動が新武器の導入に絡む再編ではないかと注目を集めています。
カスタムエンブレムエディタの導入やプレステージレベルの拡張、新ミッションチームの導入といった新要素に期待が掛かる「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがマルチプレイヤーの注目プレイリストを更新し、“Grind”モードを導入しました。
Infinite Warfareの“Grind”は、Ghostsの同名モードやBO3のFractureに似たモードで、回収したドッグタグを目標マーカーへと届けることでスコアを競うルールとなっています。なお、“Grind”の利用期間は2月24日から3月3日までとのこと。
1月31日にPS4版の配信が開始された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第1弾DLCパック“Sabotage”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“Sabotage”DLCのリリース日をアナウンスし、3月2日に配信を果たすことが明らかになりました。
本日行われたActivision Blizzardの2016年第4四半期報告とカンファレンスコールにて、COO Thomas Tippl氏が「Call of Duty」新作に言及し、今年はシリーズのルーツに立ち帰り、従来の戦闘が再び中心的な役割を果たすだろうと明らかにしました。
先日、新パッチ配信日の決定をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、昨晩予定通りPS4/Xbox One/PC向けの1.08パッチが配信され、多数の改善に加え、ウェポンキットや各種外観カスタマイズを含むデポ向けの新コンテンツが実装されました。
新武器やアタッチメントの実装が噂される「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、RavenのリードデザイナーAmos Hodge氏が本作の次期パッチ配信を予告し、2月7日にスポーンやスナイパーライフルの貫通ダメージ、キルカム周りの修正に加え、サーバ送信レートの向上を含むアップデートを予定していることが明らかになりました。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが“Sabotage”に実装される4種のマルチプレイヤーマップを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、マルチプレイヤーマップ4種と新ゾンビモード“Rave in the Redwoods”を写したスクリーンショットも複数登場しています。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに退廃的なサイバーパンク風の都市環境を舞台とする“Noir”マップのゲームプレイ映像が登場しました。
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