1月5日のパッチ2.4.3配信を経て、シーズン9が始動したPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、パッチ2.4.3を適応したPC版の一部にクラッシュの問題が浮上しており、Blizzardが修正に向けた取り組みを進めていると報告しています。
これは、BlizzardのコミュニティマネジャーBrandy Camel女史が明らかにしたもので、クラッシュが発生する特定の状況を報告するとともに、問題に直面したユーザーに対してdxdiagの診断結果を知らせるよう支援を求めています。
昨日、追加のレジェンダリ効果や一部Affixの調整、Dye用UIの追加といった新要素に加え、日本語版の字幕入りトレーラーをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.4.3ですが、本日シーズン9の開幕に先駆けてPCとコンソール版の新パッチ配信が開始され、期間限定の20周年ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”(トリストラムの闇)が利用可能となりました。
本日、パッチ2.4.3の概要をご紹介した“Diablo III: Reaper of Souls”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」のアニバーサリーイベント“トリストラムの闇”の概要を紹介する字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、Blizzardの要人に加え、David Brevik氏やビル・ローパー、Peter Hu氏といったシリーズの重要人物たちがDiabloの20年を振り返る字幕入りのアニバーサリー映像も登場しています。
1月6日のシーズン9開幕が迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが来るパッチ2.4.3の概要をアナウンスし、初代のダンジョンを再現する期間限定イベント“The Darkening of Tristram”の解説映像が公開されました。
また、Greater Rifの調整や追加のレジェンダリパワー、敵Affixの調整や新規の追加、外観カスタマイズ用の新UIなど、パッチ2.4.3の新たな変更点が判明しています。
期間限定イベント“The Darkening of Tristram”を導入するパッチ2.4.3の実装が迫る“Diablo III: Reaper of Souls”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが「Diablo」シリーズの誕生20周年を祝う超豪華なRetrospective映像を公開しました。
Michael Morhaime氏やAllen Adham氏、Frank Pearce氏、Jeff Kaplan氏を含むBlizzardの要人に加え、シリーズとCondor/Blizzard Northの父David Brevik氏やビル・ローパー、Peter Hu氏といった“Diablo”シリーズの重要人物達が当時の貴重な思い出やシリーズの特色、旧Battle.net時代に様々な憶測を呼んだ大きな謎“Chat Gem”について非常に興味深い言及を見せる貴重なアニバーサリー映像は以下からご確認下さい。
現在運用中の2.4.3 PTRにてプレイ可能となっている「Diablo III: Reaper of Souls」の初代ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”ですが、新たにIGNが1996年の初代“Diablo”と“Diablo III”上のリメイクを並べた興味深い新旧の比較映像を公開しました。
今後毎年1月だけプレイ可能となるイベントダンジョンのゲームプレイと、アイソメトリックな外観にピクセル化された環境、キャラクターアニメーションのフレームを差し引いて再現した初代感が確認できる映像は以下からご確認下さい。
先日開催された“BlizzCon 2016”にて、多数の新情報がアナウンスされた“Diablo III: Reaper of Souls”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けにネクロマンサーの参戦を告げる「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
今のところキャラクターパック“The Rise of the Necromancer”のリリースに関する具体的な情報は記されていませんが、今後発売に向けた詳細が改めて報じられるか、続報に期待が掛かるところです。
先日開催された“BlizzCon 2016”にて、ネクロマンサーの参戦がアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たに本作のPTRにパッチ2.4.3が配信され、シリーズの誕生20周年を祝う初代スタイルのダンジョンが実装されました。
週末の“BlizzCon 2016”にて、参戦が正式にアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls」のネクロマンサーですが、新たにネクロマンサーのCommand SkeletonsやBone Spear、Corpse Explosionといった代表的なスキルが確認できる12分強のゲームプレイ映像が登場しています。
今回はネクロマンサーでGRをプレイする映像に加え、幾つかのディテールとイメージをまとめてご紹介します。
ネクロマンサーや初代ダンジョンの復活、コンソール版のシーズン対応など、BlizzCon 2016の開幕を経て多数の新要素が報じられている「Diablo III」ですが、新たに1クリックでビルドを変更可能にするロードアウト管理システム“Armory”がアナウンスされ、2017年の実装を予定していることが明らかになりました。
このほか、クラフト素材やGreater Riftボスの仕様変更など、幾つかの新情報が判明しています。
先ほど、コンソール版のシーズン対応に関する情報をご紹介した「Diablo III」ですが、BlizzCon 2016会場で開催されたパネルでは、初代のダンジョンをDiablo III内に再現するアニバーサリーコンテンツとしてアナウンスされた“The Darkening of Tristram”のさらなる詳細が報じられており、トリストラムのダンジョンが毎年1月のみプレイ可能な期間限定イベントとして運用されるほか、リワードを含む幾つかの具体的なディテールが判明しています。
今回はアイソメトリックな外観や懐かしいアイテム、可愛いペットを含むスクリーンショットと新情報をまとめてご紹介します。
本日行われたBlizzCon 2016のオープニングセレモニーとパネルにて、ネクロマンサーや初代のダンジョン実装が報じられた“Diablo III”ですが、新たな取り組みの一環として予てから検討が進められていたコンソール版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」のシーズン対応が正式にアナウンスされ、PC版のシーズン10と共に開幕を果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、分かりやすく整理されたSeason JourneyやConquestsのUIを撮影したスクリーンショットが登場しています。
先ほど行われたBlizzCon 2016のオープニングセレモニーにて、シリーズ誕生20周年を祝う「Diablo III: Reaper of Souls」のアニバーサリーコンテンツ“Darkening of Tristram”がアナウンスされ、初代に登場したトリストラムの大聖堂と16階層のダンジョン、そして4体のボスが“Diablo III”向けのコンテンツとして復活を果たすことが明らかになりました。
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