先日グッドスマイルカンパニーが、リーパーに続く第16弾「オーバーウォッチ」ねんどろいど「ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2020年11月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2020年7月15日(水)午後9時まで、価格は6,182円 +税となっています。
ロケット・ハンマーやバリア・フィールドを再現するエフェクトシートに加え、ファイア・ストライクのエフェクトパーツやジョッキを同梱する“ねんどろいど ラインハルト”の外観は以下からご確認ください。
本日「オーバーウォッチ」の発売4周年を祝うアニバーサリーイベントが開幕し、Blizzardが過去のイベントや新たに実装される新エモートとスキン、ウィークリー・チャレンジを紹介する新トレーラーを公開しました。
今年のアニバーサリーイベントは、日本時間5月20日から6月10日に掛けて実施され、サマー・ゲームやハロウィン・テラー、ウィンター・ワンダーランドを含む過去のイベントに加え、過去の限定報酬を含むアニバーサリー トレジャー・ボックスが利用可能となります。
5月19日(国内は20日)のアニバーサリーイベント開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが潜水艦をテーマにしたレッキング・ボール向けの新レジェンダリー・スキン“Submarine Wrecking Ball”をお披露目しました。
先日、今年のアニバーサリーイベント開幕に先駆けて、リーパーの新スキン“マスカレード”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、5月19日(国内は20日)のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがアステカ神話の神をテーマにしたゼニヤッタの新レジェンダリー・スキン“ウィツィロポチトリ”とドラゴンをモチーフにしたマーシーの“Dragoon Mercy”をお披露目しました。
先日、発売4周年を祝う今年のアニバーサリーイベント開幕が5月19日(国内は20日から)に決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが仮面舞踏会をテーマにしたリーパー向けの新レジェンダリスキン“Masquerade Reaper”をお披露目しました。
先日、ライバル・プレイ オープンキューの再導入を予告する最新の開発アップデート映像が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが本作の発売4周年を祝うアニバーサリーイベントを発表し、5月19日から6月9日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、Jeff Kaplan氏が自宅で撮影した記念すべき第50回目の開発アップデート映像が公開された「オーバーウォッチ」ですが、昨晩Blizzardが本作の新たな字幕入り開発アップデート映像を公開。近く終了する予定のライバル・プレイ オープンキューの再導入を予定していることが明らかになりました。
先日、“エコー”を実装する待望の大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがコミュニケーション・ホイールやライバルプレイの待ち時間を解消する優先システム、ゲーム内で確認できるパッチノートの組み込み、ワークショップの改善など、多数のQoL改善に焦点を当てる最新の開発アップデート映像を公開しました。
また、今回は記念すべき第50回目のアップデート映像で、当初はパーティや特別な催しを予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で残念ながら叶わず、なんと今回はお馴染みJeff Kaplan氏がリモートワーク中の自宅でスマホをテープで固定して撮影に望む、ある意味非常に特別な映像となっています。
不眠不休の戦いが続く医療の現場や不安な状況にあるファンに向けた暖かいメッセージも印象深い第50回目の開発アップデート映像は以下からご確認ください。
先日、PTR向けの運用がスタートしていた「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“エコー”ですが、昨晩“エコー”や練習場の新機能トレーニングパートナー、一部ヒーローのバランス調整を導入する新パッチの配信が開始され、“エコー”の特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーがお披露目されました。
また、アップデートの配信に併せて、4月20日まで“エコー”テーマの限定カスタマイズアイテムを用意したTwitch Dropsイベントがスタートしています。
先日、PTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“ECHO”ですが、新たにBlizzardがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC製品版向けに“ECHO”の実装スケジュールをアナウンスし、2020年4月14日(国内は4月15日)の参戦を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を経て、PTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“エコー”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにJeff Kaplan氏が“エコー”の出自や特性を紹介する日本語字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
敵をコピーする能力や粘着爆弾、飛行スキルといった能力を持つ新たなダメージヒーロー“エコー”のディテールは以下からご確認ください。
昨晩、予告通り“ECHO”のお披露目配信が放送された「オーバーウォッチ」ですが、その後程なくPTR向けのアップデートが配信され、32番目のヒーローとなる“ECHO”のテストを開始したことが明らかになりました。
“ECHO”は、敵をコピーするアルティメットやジャンプ降下中の滑空、粘着爆弾、飛行スキルといった能力を持つダメージヒーローで、PTR向けの解禁に併せて、Jeff Kaplan氏がリャオ博士とECHOの出自やプレイスタイル、各能力のディテールについて紹介する解説映像が登場しています。
UPDATE:3月19日10:58
新たにBlizzardが公開した“エコー”の日本語吹き替えオリジンストーリートレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
昨晩、何らかの爆発に巻き込まれたミナ・リャオ博士の記憶と世界を救うために誕生した“ECHO”の出自を描くオリジンストーリートレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、さらなる続報が待たれるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“ECHO”をお披露目するライブ配信の実施を報告し、3月19日PT午前10時(日本時間の3月20日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先ほど、ECHOのカプセルを描いたティザーイメージをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“ECHO”の出自を描くオリジンストーリートレーラーを公開しました。
ミナ・リャオ博士の姿と何らかの事故、ECHOの素敵なインゲームモデルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Overwatch”を設立したファーストストライクの1人であるミナ・リャオ博士のログが公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが積荷の目録を撮影した新たなティザーイメージを公開し、一連の情報が“ECHO”を示すものではないかと注目を集めています。
今のところ、ティザーイメージに描かれた書類の詳細は不明ですが、書類の一部に“ECHO”の文言が記載されているほか、添付された荷の写真は、以前にアッシュが列車を襲撃し盗もうとしていた“ECHO”のカプセルそのものであり、さらなる続報とアナウンスに期待が掛かる状況となっています。
UPDATE:3月17日13:08
新たに国内公式Twitterが公開した“ミナ・リャオ博士の個人ログ”を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、週替わりのアーカイブイベントが始動した「オーバーウォッチ」ですが、昨晩Blizzardが何らかの新展開を思わせる新たなログデータを公開。“Overwatch”を設立したファーストストライクの1人でありながら、その姿や出自、役割を含めほとんど具体的な情報が提示されていなかったミナ・リャオ博士(Mina Liao)の個人的なメモが登場し、彼女がアテナ(※ OverwatchのAIシステムで、ゲームには対戦のナレーターとして登場。ウィンストンの友人でもある)の開発者であることが明らかになりました。
2月末にアッシュをテーマにしたチャレンジイベントが行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがさらなるシーズンイベントとして週替わりのコンテンツと報酬を用意したアーカイブイベントを始動しました。
トレーサーの初任務を描く“アップライジング”とブラックウォッチの活躍を描く“レトリビューション”、マクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”がプレイ可能となるイベントのトレーラーと報酬のラインアップを含むディテールは以下からご確認ください。
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