日本語PS4版のオープンベータ解禁を経て、世界中で大きな盛り上がりを見せているBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、昨日Blizzardが5月9日PDT午前10時に予定していた開催期間の24時間延長を発表し、新たな終了時刻が日本時間の5月11日[水]午前2時となったことが明らかになりました。
世界規模のオープンベータテストが大きな盛り上がりを見せているBlizzardの新作ヒーローシューター「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにウィンストンの熱いメッセージを収録した日本語吹き替え版のシネマティックティザー“Are You With Us?”を公開しました。
かつて起こったオムニック・クライシスやオーバーウォッチ誕生の経緯、世界の危機に再び立ち上がらんと皆を鼓舞するウィンストンの姿、そして素晴らしい吹き替えが実に印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ラインハルトの実直な人物像と英雄性を描いた無料コミックの第2弾エピソード“Dragon Slayer”が公開された「Overwatch」ですが、本日第3弾のエピソードとして爆弾魔ジャンクラットと殺し屋ロードホッグの2人にスポットを当てる“Going Legit”が公開されました。
昨日待望の国内PS4版オープンベータと海外版ベータの先行アクセスが開始されたBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、5月24日のローンチがいよいよ20日後に迫るなか、素敵なアートブックやソルジャー76のスタチューを同梱する豪華な“Overwatch Collector’s Edition”の開封映像が登場しました。
日本語PS4版のオープンベータと海外版の先行アクセスがいよいよ数時間後に迫るBlizzardの新作「Overwatch」ですが、大規模なオープンベータの開幕に向けて、ウィンストンが危機に瀕する世界を救うために支援を求めるシネマティックティザートレーラー“Are You With Us?”が公開されました。
オーバーウォッチの誕生と台頭、その後の戦いや現在の世界が瀕する重大な危機、世界を救うヒーロー達の雄姿など、野心作の本格的な始動を掲げる熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
5月3日の国内PS4版オープンベータとPC版を含む海外先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、新たに本作の壮大なバックストーリーにおいて中心的な役割を持つ謎の兵士“ソルジャー76”(Soldier: 76)の設定やアイデアが20年前から存在していたことを示すアートワークやディテールが浮上し注目を集めています。
先日、国内PS4ベータのスケジュールやFAQ情報をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスがPS4版オープンベータのプリロード開始を報告。3日の国内オープベータ開幕に向けて7.5GBのクライアントがダウンロード可能となっています。
また、予約購入者向けのアーリーアクセスを含む国内PC版オープンベータの情報が、Blizzardの公式サポートページに掲載されています。フレンド用の招待コードを含むキーの送付や、アーリーアクセスが適用される期間など、重要な情報が掲載されていますので、PC版をプレイ予定の方は今一度オープンベータの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
また、オムニック・クライシスを含むオーバーウォッチの誕生や歴史にスポットを当てるBlizzardの新たなインタビュー映像も登場しています。
世界規模のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、これまでWarcraftやDiablo、Starcraftといった大ヒット作を手掛けてきたBlizzard初の本格的なシューター作品となる本作の仕上がりに注目が集まるなか、なんと“Black Ops”シリーズでお馴染みのTreyarchが“Overwatch”の開発に協力していたことが明らかになりました。
先週末、ボストンで開催されたPAX East会場に「Overwatch」仕様の超豪華なスーパーカーが多数登場した話題をご紹介しましたが、新たにAngryJoeが“Overwatch”デザインのランボルギーニ・アヴェンタドールに同乗し、トレーサーの運転でPAX East会場へと向かう360度のVR映像を公開し注目を集めています。
アヴェンタドールの外観やまるでコックピットのような内部、走行時の視点の低さが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日からGameSpotによるインタビュー映像の公開が続いているBlizzardの新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、本日最終エピソードとして21人のヒーローにスポットを当てる第3弾の映像が公開されました。
今回は、ヒーローのアーキタイプやコンセプト、デザインに対するBlizzardのアプローチといった要素について、主要な開発者達がCGアニメーションやゲームプレイを交えながら興味深い見解を語る最新映像に加え、昨日スクウェア・エニックスが国内でお披露目した日本語版のゲームプレイを含む配信アーカイブをまとめてご紹介します。
昨日ご紹介した“Titan”の失敗にスポットを当てる第1弾の映像に続いて、本日GameSpotの「Overwatch」インタビュー映像第2弾“Return of the 90s Shooter”が公開され、Blizzardの主要な開発者達が“Team Fortress Classic”や“Quake 2”、“Half-Life Deathmatch”といった往年の90年代シューターから得たインスピレーションや、“Overwatch”に対する影響など、様々な見解と取り組みを語る興味深い映像が登場しました。
今回は、この第2弾映像に加え、現在ボストンで開催中のPAX East会場で行われている超豪華なプロモーションのイメージをまとめてご紹介します。
昨日、GameSpotが「Overwatch」の誕生にスポットを当てるドキュメンタリーシリーズ“The Story of Overwatch”のティザー映像を公開した話題をご紹介しましたが、本日予定通り第1弾エピソードとなる“The Fall of Titan”が公開され、Jeff Kaplan氏やChris Metzen氏が“Overwatch”の前進であるMMO“Titan”(コードネーム)の失敗を振り返り、目覚ましい復活を遂げるまでの重圧について語る非常に興味深い映像が登場しました。
キャンセル済みの“Titan”は、かつて2007年から2014年9月まで、約7年間に渡って開発が進められていた新作MMOで、Jeff Kaplan氏はTitanの失敗が身の毛もよだつような壊滅的なものだったと語っており、常に成功を続けてきたBlizzardの才能溢れるチームが完全な失敗に不慣れだったと説明。あらゆる方向からプレッシャーが掛かる状況のなか、Blizzardにふさわしいチームであることを改めて証明する最後のチャンスだと決意し“Overwatch”の開発に取り組んだと明らかにしています。
先日から公開が続いている短編CGIアニメーションに加え、オムニック・クライシスを戦ったオリジナルメンバー達を描く長編コミックと、数人の主要ヒーローにスポットを当てる無料デジタルコミックの展開が決定しているBlizzardの新作「Overwatch」ですが、本日無料デジタルコミックの第1弾となる“Train Hopper”が公開され、公式サイトにて閲覧可能となりました。
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