先日、イドリス・エルバを起用した熱い実写トレーラーが公開され、大規模なオープンベータテストの実施が迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、12月1日の海外ローンチが目前に迫るなか、本作の登場を祝う大規模な配信イベント“Siege Day”の実施がアナウンスされ、公式Twitchにて11月23日午後2時(日本時間の24日午前7時)に放送を開始することが明らかになりました。
本日、海外で5日間に渡って行われる大規模なオープンベータテストの実施がアナウンスされた人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが国内向けにドイツの特殊部隊“GSG 9”に所属する4人のオペレーターを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
電子機器を検知する小型デバイスを使用する“IQ”やフラッシュチャージを搭載した特殊なシールドを用いる“ブリッツ”、携行可能なアクティブ防護システム“マグパイ”を使いこなす“イェーガー”、有刺鉄線や展開型シールドといった金属製のガジェットに高電圧チャージの罠を仕掛ける“バンディット”のゲームプレイと概要が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、大規模なオープンベータテストの実施がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る12月1日の海外製品版ローンチに先駆けて、人気ドラマ“The Wire”のストリンガー役や映画“パシフィック・リム”のスタッカー司令官、ネルソン・マンデラを演じた映画“マンデラ 自由への長い道”といった作品で知られる俳優イドリス・エルバを起用した実写トレーラー“Siege The Day”がお披露目。さらに、イドリス・エルバが本作の特徴を紹介する3本の解説映像が公開されました。
新オペレーターや専用スキンを同梱するシーズンパスや初年度のロードマップがアナウンスされ、12月1日の海外ローンチに大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが来るローンチに先駆けて行われるオープンベータテストの実施をアナウンス。11月25日から29日の5日間に渡って幾つかの新コンテンツを含む最終テストに臨むことが明らかになりました。
先日、ローンチ後のコンテンツ導入によるコミュニティの分断を避け、課金によるゲームコンテンツの壁を設けないといった理念と共に、発売初年度を4つのシーズンに分割したロードマップがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日Ubisoftが本作のシーズンパスに同梱されるコンテンツのラインアップを発表。その概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
12月1日のローンチが20日後に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、PC版“Rainbow Six Siege”の最小/推奨動作要件とサポート対象となるビデオカードのラインアップをアナウンスしました。
発売に併せて参戦を予定している方は、予め各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けに重要な戦略を分かりやすくまとめた解説映像が公開された期待作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、海外版の12月1日発売がいよいよ目前に迫るなか、ローンチ後のコンテンツ展開を紹介する初年度のロードマップがアナウンスされ、追加マップやオペレーターの導入を含む追加コンテンツのディテールとリリーススケジュールが明らかになりました。
先日、海外製品版の開発完了がアナウンスされ、トリップワイヤートラップや設置型のマシンガンを使用するスペツナズチームの新トレーラーがお披露目された期待作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが本作の勝敗を左右する重要な要素にスポットを当てた戦略解説映像を公開。さらに、国内公式サイトも更新され、SASとGIGN、FBI Swat、GSG 9に所属するオペレーター計16名の特徴が確認可能となっています。
準備フェーズを含めた索敵や最新作の大きな特徴となるレベル環境の破壊、様々な役割を持つオペレーターとチーム編成、マップ情報を把握することによるアドバンテージといった要素を順に分かりやすく解説した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、大規模なクローズドベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、12月1日のローンチ(日本語版は12月10日)が1ヶ月後に迫るなか、先ほどUbisoftが本作のゴールドをアナウンスし、製品版が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
また、スペツナズチームのオペレーターを紹介するトレーラーもお披露目され、設置型のマシンガンを使用するTachankaや射撃精度や長距離の狙撃にアドバンテージを発揮するフリップサイトを用いるGlaz、レーザー方式のトリップワイヤートラップを使用するKapkan、壁の向こう側に存在する敵を攻撃するクラスターチャージを使いこなすFuzeのプレイ映像が登場しています。
先日、クローズドベータの興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開されたシリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、先ほどUbisotが国内向けにコートジボワールのフランス領事館を舞台に展開する「レインボーシックス シージ」の“テロハント”モードを描いた吹き替えトレーラーに加え、ゲームモードの概要や多彩な行動を見せるAIの挙動を分かりやすく紹介する字幕入りの開発映像を公開しました。
9月25日から10月4日掛けて開催され、世界中で大きな盛り上がりを見せた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の大規模なクローズドベータテストですが、新たにUbisoftが公式サイトにてクローズドベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。勝率の高いオペレーターやアルファ時から逆転した攻守の勝率、テロハンの死因など、非常に興味深いディテールが明らかになっています。
また、Ubisoft Montrealはシールドを所有するオペレーターの突出したK/D比やアルファ時と逆転した攻守の勝率が最終的なバランス調整に有用なデータであることを挙げ、12月1日のローンチに向けてさらなるバランス調整と改善を図る旨を強調しています。
昨日、オペレーターの特性に合わせた多彩な状況を用意する11種のシングルプレイヤーミッション“Situations”がアナウンスされた人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」の字幕入り解説映像を公開。マルチプレイヤー体験にフォーカスする本作の競技性にスポットを当てた非常に興味深い内容となっています。
先日、ドイツの“GSG-9”チームに所属する4人のオペレーターを紹介する新トレーラーとディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど11種に及ぶ固有のミッションを含むシングルプレイヤーモード“Situations”がアナウンスされ、5種類の“Situations”ミッションを撮影したプレイ映像や新マップを含むマルチプレイヤー映像、最新のゲームプレイトレーラーが公開されました。
キャンペーンではなく、多彩なシチュエーションを軸に展開する“Situations”は、多くのファンが求める一続きのキャンペーンではないものの、固有のオペレーターをプレイヤーとし、チームRainbowの女性指揮官“Six”が各シチュエーションのブリーフィングやクリア後の報告を行うとのこと。
多彩な能力を持つオペレーターの導入にも役立つ“Situations”5種のゲームプレイを含む多数の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、大規模なクローズドベータテストビルドにて使用可能だった独“GSG-9”チームのオペレーターに関する情報が公開された“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが日本語版「レインボーシックス シージ」の臨場感溢れるゲームプレイと本作の特徴を分かりやすく紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
9月24日から10月1日に掛けて、Terrorist Huntモードを含む大規模なクローズドベータテストが実施され、12月1日のローンチ(日本語版は12月10日)に向けた改善に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにクローズドベータで何れもアンロック/プレイ可能だったドイツの“GSG-9”チームに所属する4人のオペレーターにスポットを当てた新トレーラーが公開。さらに、公式サイトにて4人のプロフィールやユニークガジェットの特徴を紹介するディテールがアナウンスされました。
スマートフォンサイズの電子機器センサーを装備した女性オペレーター“I.Q.”や、フラッシュバン効果を持つタクティカルライト付きのシールドを使用する“Blitz”など、個性的なオペレーターが所属する“GSG-9”チームの映像とディテールは以下からご確認下さい。
先日、開催期間の再延長が決定し、Renown倍イベントや追加コードの発行も報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPS4とXbox One版のベータクライアントを用いたパフォーマンスの検証映像を公開。本作のPvPマルチプレイヤーが概ね安定した60fps動作を実現していることが明らかになりました。
レベル環境の微細な破壊表現やフォグ/パーティクル、フィジックスといったダイナミックなエフェクトが多く併発する環境下でまれに生じる55~58fps程度のドロップを見せるPvPの映像に加え、Terrorist Huntモードの30fps動作が確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
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