先日、新年の到来を祝う期間限定イベントが実施された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2021会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,600万本を突破したことが明らかにしました。
先日、ホリデーイベントが始動した「Red Dead Online」ですが、新たにRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、新年の到来を祝う多彩な特典やアクティビティ、一部コンテンツ向けの3倍XP、割引セール等の提供を開始したことが明らかになりました。
1月11日まで利用可能な新年のボーナスには、無料の名誉レベルリセットや床屋の髪型変更、酒場での酒提供が含まれるほか、外見変更の半額セール、自然探求家と収集家向けの売却ボーナス、全“チャンスの地”ミッションと全放浪モードミッションを対象とする3倍XP、各種割引セールが含まれますので、プレイ中の方は特典の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、安価なスタンドアロン化がアナウンスされた「Red Dead Online」ですが、本日迎えるスタンドアロン版(参考:Xbox One/PC)の発売に併せて、“賞金稼ぎ”向けの多彩な新コンテンツを導入する大型アップデートの配信が開始され、Rockstar Gamesが新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
今回のアップデートは、賞金稼ぎのランク拡張や伝説的な賞金首、新装備、100ランクの無法者パスNO. 4、幾つかのQoL改善を特色としています。
先日、“Red Dead Online”向けのハロウィンイベントが実施された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2021会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,400万本を突破したことが明らかにしました。
本日、Rockstar Gamesが「Red Dead Online」向けのハロウィンイベントを始動し、専用の報酬を導入する20ランクのハロウィンパスをリリースしたことが明らかになりました。
また、イベントの始動に併せて不気味なマスクや武器スタイル、装飾を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、新たな荒野の職業“自然探究家”や伝説の動物を導入する“Red Dead Online”向けの大規模アップデートが配信された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2021会計年度第1四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,200万本を突破したことが明らかにしました。
先日、大規模アップデートの予告と今後のさらなる拡張に関する話題をご紹介した「Red Dead Online」ですが、昨晩予定通りRockstar Gamesが大型アップデートの配信を開始し、新たな荒野の職業“自然探究家”や伝説の動物、野外動物図鑑の拡張、高性能なカメラ、新イベントなど、多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
また、配信に併せて自然探究家と新たな登場人物に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーと、無法者パスNo.3の多彩なリワードを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、累計出荷3,100万本突破が報じられた「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar Gamesが「Red Dead Online」の大型アップデートを予告し、7月28日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、コンソール向けのXbox Game Pass入りが報じられたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2020会計年度第4四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,100万本を突破したことが明らかにしました。
本日の休憩動画は、Red Dead Online Guidesが公開した「Red Dead Redemption 2」のミニチュア風ファンメイド映像“The World of Red Dead Redemption 2 Miniaturised”の第1弾をご紹介。ティルトシフト手法によって、まるでシムシティやAnno/創世記シリーズを見ているかのような街並みに姿を変えた美しい景観は以下からご確認ください。
先日、“Grand Theft Auto V”と合算した世界的な累計出荷販売が、1億5,000万本を突破したと報じられたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が2,900万本を突破したことが明らかにしました。
本日、Rockstar Gamesがプレスリリースを発行し、“ダイヤモンドカジノ強盗”のリリースを経てさらなる盛り上がりを見せている「Grand Theft Auto V」とオンライン向けの新コンテンツ導入が続く続編「Red Dead Redemption 2」に関する最新の販売規模とユーザーベースを報告。2つのタイトルを合算した世界的な累計出荷販売が遂に1億5,000万本を突破したことが明らかになりました。
Rockstar Gamesによると、“Grand Theft Auto Online”は過去10年で最高の米ドル売上げを記録しており、2019年12月に過去最大のプレイヤー数やYoutubeの試聴記録、GTAV関連のエンゲージメント記録を何れも更新。“Red Dead Redemption 2”については、過去4年で最高の米ドル売上を記録した作品となったほか、“Red Dead Online”が12月にプレイヤー数のピークを記録した後、1月にはこの記録を上回る結果を出したとのこと。
今のところ、個別の販売に関する具体的な数字は不明ですが、昨年11月にアナウンスされた“Grand Theft Auto V”の累計出荷本数が1億1,500万本を超えていたことから、“Red Dead Redemption 2”の販売は現時点で3,500万本に迫る状況ではないかと見られています。
また、ホリデーシーズンの記録的な成功を祝う“Grand Theft Auto V”と“Red Dead Redemption 2”向けの豪華な報酬とボーナスが報じられています。この報酬には“Grand Theft Auto Online”のGTAマネー計200万ドルをはじめ、“Red Dead Online”の豪華なアイテムセットが含まれますので、プレイ中の方は報酬のラインアップと配布のスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2019年11月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、PCとコンソール、モバイルを合算した全体で前年同月から5%増となる95億ドルを記録したことが明らかになりました。
また、Epic GamesストアにおけるPC版「Red Dead Redemption 2」の初月販売や「Star Wars Jedi: Fallen Order」の販売規模、「ポケットモンスター ソード・シールド」の動向など、11月分の興味深いハイライトが報じられています。
予てから、レッド・デッド・オンライン向けの新たな荒野の職業となる“密造酒製造者”のディテールが報じられていた「Red Dead Redemption 2」ですが、本日予定通り全プラットフォーム向けに“密造酒製造者”が実装され、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーがお披露目されました。
また、本日配信されたPS4版のv1.15アップデートにて、これまでPC版のみ利用可能だったストーリーモード向けのフォトモードが実装されたほか、幾つかの新たなストーリーモードコンテンツが利用可能となっています。(Xbox One版のフォトモードとストーリーモードコンテンツは1月21日に実装予定)
先日、リアルな動物達にスポットを当てるDefend The House謹製のファンメイド映像をご紹介した“Red Dead Redemption 2”ですが、先ほど国内外の公式サイトが更新され、新たな荒野の職業“密造酒製造者”を導入する「レッド・デッド・オンライン」向け最新アップデートの配信が2019年12月13日決定したことが明らかになりました。
12月13日に配信されるアップデートは、前述の“密造酒製造者”に加え、無法者パスNo.2や新たな密造酒製造者の役割の解除、新たなネイビーリボルバー、追加の衣料品、ワードローブのコスチュームスロット数の増加といった新要素を特色としています。
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