先日、2013年初頭の発売が発表されたPS3/PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、PS3版については現在も第1弾DLCである“Dawnguard”と第2弾DLC“Hearthfire”のリリースが実現に至っておらず、“Dragonborn”の配信スケジュールと併せて続報が待たれる状況となっていましたが、本日BethesdaがPS3版のDLC展開に言及し、リリースに関する新しい情報が明らかになりました。
遂にXbox 360版の配信を迎え、Eurogamerが“これはダウンロードコンテンツではなく、古き良き時代に親しんだ拡張パックだ”と強調し9点の高いレビュースコアを与えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Dragonborn”DLCですが、本日GameSpotが新たにSolstheim島のゲームプレイを50分強に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
映像には、レッドマウンテンの噴火によって荒廃したSolstheim島の景観やMorrowind地方独特の建築様式、禍々しいOblivion領域、ドラゴンへの騎乗、各種新装備/素材/アイテムなど、多くの見所が詰め込まれていますが、軽度のネタバレを多く含む内容となっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
昨晩、PS3とPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”の配信が2013年初頭に決まったとご紹介しましたが、PS3版は未だ第1弾DLCである“Dawnguard”と第2弾DLC“Hearthfire”のリリースが実現に至っておらず、Dragonborn配信の実現と併せて続報が待たれる状況となっていました。
そんな中、BethesdaがJoystiqの確認に応じ、PS3版について以下のようなコメントを発表しました。
明日いよいよ海外Xbox 360版の配信を迎える「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、先ほどBethesda Blogが更新され、PS3とPC版の“Dragonborn”が2013年初頭にリリースを迎えることが明らかになりました。
12月4日の海外Xbox 360向けリリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、現在水面下で進められているクローズドベータのイメージやディテールが流出し、“Dragonborn”の背景や新要素に関する具体的なディテールが明らかになりつつある状況となっています。
今回は数枚の直撮りイメージと共に、膨大なディテールの中から重度のネタバレ要素を除いた新情報をまとめてご紹介します。なお、今回ご紹介する内容は真偽の程が明らかでない未確認情報となっていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
12月4日の海外Xbox 360版リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが本DLCの国内展開を正式に発表し、日本語の吹替音声を収録した新トレーラーを公開しました。
なお、リリース時期についてはまだ未定で、価格やプロットの概要を記した以下の様な国内向けの製品情報が報じられています。
12月4日のXbox 360版リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”のスクリーンショットが12枚公開されました。
また、本DLCの概要に関する新情報も登場。新たなクリーチャーやSolstheim島の懐かしいロケーションを多数収録した興味深いイメージとDLCの概要は以下からご確認下さい。
先日アナウンストレーラーが解禁され、ドラゴンへの騎乗や新武器/アーマーセット、新たな舞台となるSolstheim島など、大量の新要素が判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、本日新たにBethesdaが本DLCのベータテストを開始したとの噂が登場し注目を集めています。
これまでMass EffectのN7アーマーやN7ライフル、Portalガンといったレプリカを始め、9月には“ユンゴルの兜”と女性用古代Nord兜のレプリカもご紹介したVolpinことHarrison Krix氏謹製のファンメイドアイテムですが、本日Krix氏のBlogに新作の完成報告が掲載され、The Elder Scrolls V: Skyrimに登場した“Steel Axe”(鋼鉄の片手斧)の溜息が出るような美しいイメージが登場しました。
今回は、相変わらず様子のおかしい製作過程と美しい完成品イメージに加え、完全装備で再現された素晴らしいSkyrimコスプレイメージを併せてご紹介します。
先日Bethesdaが一枚のティザーイメージと共に予告していた新コンテンツのトレーラーが先ほど公開され、“Dragonborn”と名付けられた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLCがアナウンスされました。
映像には実装が噂されていたドラゴンへの騎乗シーンや、新武器“槍”を手にした敵の姿も確認でき、新たな舞台となるMorrowind地方のSolstheim島とRaven Rockらしき街やドラゴンプリーストに似た存在など、来る新DLCがかなりスケールの大きなコンテンツであることを示唆するゲームプレイがたっぷりと収録されています。
先月中旬にベータパッチが公開され、テストが進められていたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の1.8パッチが本日正式リリースを迎えました。
Bethesdaによると、コンソール版の配信も近く行われるとのことで、具体的なスケジュールについてはまだ明らかにされていません。PC版1.8パッチの詳細は以下からご確認下さい。
先日、PC向けに配信された1.8ベータパッチの公開に併せ、bsa内部から発見されたドラゴンへの騎乗要素や槍の存在に改めて注目が集まる状況となっている「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日公式フォーラムの報告から1.8ベータパッチに幾つかの修正を含むアップデートが適用されたことが明らかになりました。
また、BethesdaのPete Hines氏が新コンテンツの存在も噂される“The Elder Scrolls V: Skyrim”の開発状況に関する進捗を提示しています。
先日リリースされたPC版1.8ベータパッチのデータに新DLC“Dragonborn”の表記やドラゴンへの騎乗を匂わせるモーション関連ファイルなどが発見され、Bethesdaが近く何らかの新コンテンツを発表すると語った予告に注目が集まる状況となっていますが、各方面で続けられている発掘作業から新たな武器として“槍”が実装されるのではないかとの噂が登場しています。
本日、PC向けの1.8ベータパッチが公開された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、このベータパッチの内部データから次期DLCを思わせる未使用ファイルが発見され、かつてDICE 2012のキーノートで披露された“Game Jam”に登場していたドラゴンへの騎乗システムを実装する新DLC“Dragonborn”が今後登場するのではないかと注目を集めています。
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