これまでMass EffectのN7アーマーやN7ライフル、Portalガンといったレプリカを始め、9月には“ユンゴルの兜”と女性用古代Nord兜のレプリカもご紹介したVolpinことHarrison Krix氏謹製のファンメイドアイテムですが、本日Krix氏のBlogに新作の完成報告が掲載され、The Elder Scrolls V: Skyrimに登場した“Steel Axe”(鋼鉄の片手斧)の溜息が出るような美しいイメージが登場しました。
今回は、相変わらず様子のおかしい製作過程と美しい完成品イメージに加え、完全装備で再現された素晴らしいSkyrimコスプレイメージを併せてご紹介します。
先日Bethesdaが一枚のティザーイメージと共に予告していた新コンテンツのトレーラーが先ほど公開され、“Dragonborn”と名付けられた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLCがアナウンスされました。
映像には実装が噂されていたドラゴンへの騎乗シーンや、新武器“槍”を手にした敵の姿も確認でき、新たな舞台となるMorrowind地方のSolstheim島とRaven Rockらしき街やドラゴンプリーストに似た存在など、来る新DLCがかなりスケールの大きなコンテンツであることを示唆するゲームプレイがたっぷりと収録されています。
先月中旬にベータパッチが公開され、テストが進められていたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の1.8パッチが本日正式リリースを迎えました。
Bethesdaによると、コンソール版の配信も近く行われるとのことで、具体的なスケジュールについてはまだ明らかにされていません。PC版1.8パッチの詳細は以下からご確認下さい。
先日、PC向けに配信された1.8ベータパッチの公開に併せ、bsa内部から発見されたドラゴンへの騎乗要素や槍の存在に改めて注目が集まる状況となっている「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日公式フォーラムの報告から1.8ベータパッチに幾つかの修正を含むアップデートが適用されたことが明らかになりました。
また、BethesdaのPete Hines氏が新コンテンツの存在も噂される“The Elder Scrolls V: Skyrim”の開発状況に関する進捗を提示しています。
先日リリースされたPC版1.8ベータパッチのデータに新DLC“Dragonborn”の表記やドラゴンへの騎乗を匂わせるモーション関連ファイルなどが発見され、Bethesdaが近く何らかの新コンテンツを発表すると語った予告に注目が集まる状況となっていますが、各方面で続けられている発掘作業から新たな武器として“槍”が実装されるのではないかとの噂が登場しています。
本日、PC向けの1.8ベータパッチが公開された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、このベータパッチの内部データから次期DLCを思わせる未使用ファイルが発見され、かつてDICE 2012のキーノートで披露された“Game Jam”に登場していたドラゴンへの騎乗システムを実装する新DLC“Dragonborn”が今後登場するのではないかと注目を集めています。
今年7月末と8月下旬に海外でリリースされ、国内版への適用が待たれる状況となっていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の1.7パッチですが、先ほどゼニマックス・アジアが1.7パッチの配信スケジュールを発表し、コンソール版のパッチリリースが10月11日に予定されていることが明らかになりました。(※ 国内PC版は先ほど配信済み)
また、発表に併せてパッチノートも公開されていますが、実に半年ぶりのパッチ配信となる国内PC/PS3版は1.6を飛び越え1.7の適用となることから1.6の内容が含んでいます。さらに、本日日本語対応が追加されたPC版Dawnguardに関する報告も行われたものの、PC版Hearthfireに関する言及は見られませんでした。
1981年創業のアパレルブランド“guess”のフォトグラファーとして活躍し、現在はL’uomo Vogue(※ ヴォーグの男性誌)やニコール・リッチーの新ブランドWinter Kateといった著名なファッション雑誌やブランドに加え、Activisionや2K Gamesのプロモーションなどでも活躍する女性フォトグラファーEmilie Elizabeth氏が先日“The Dragonborn”と題した「The Elder Scrolls V: Skyrim」をテーマにした作品を発表、一言でコスプレとは括りがたい異様な“何か”が登場しました。
細かなディテールや小ネタから伝わってくる確かなSkyrim感(※ Emilie Elizabeth氏は熱心なゲーマだそう)と、ヴォーグ品質の素晴らしい写真、そして超美人のモデルさんそれぞれが相まって謎のぼんくら感を漂わせる素晴らしい作品達は以下からご確認下さい。
なお、Elizabeth女史のサイトではイメージのプリントやポストカードの販売も行われています。
Mass EffectのN7アーマーやN7ライフル、Portalガンなど多くのレプリカ作成を手掛けてきたVolpinことHarrison Krix氏ですが、本日氏の新作である「Helm of Yngol」(“The Elder Scrolls V: Skyrim”に登場する兜、国内では“ユンゴルの兜”と呼ばれる)の製作過程を記したBlog記事が更新され、ただただ驚くばかりのメイキング映像が登場しました。
今回はがりがりと整形される原型作りから、凄まじいクオリティの塗装まで、“Helm of Yngol”完成までの全てを収めた映像と共に、完成品の素晴らしいイメージ、そして以前に公開された女性用の古代Nord兜のレプリカイメージをまとめてご紹介します。
今年2月に公式MODツール“Creation Kit”と共にローンチを果たした「The Elder Scrolls V: Skyrim」のSteam Workshopですが、新たにBethesdaの報告からWorkshopのMOD登録数が遂に10,000を突破したことが明らかになりました。
先日海外Xbox 360版の配信を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のDLC第2弾“Hearthfire”ですが、本日GameSpotが自宅の建築や養子縁組を可能にする本DLCの新要素をまとめて紹介する16分半のプレイ映像を公開しました。
映像には基礎部分からクラフトを開始し徐々に立派になっていく家屋と、養子縁組みや内装の充実によって生活感が満ちていく興味深い自宅の様子が収録されており、来る国内展開にも期待が高まる内容となっています。
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