開発チームがDedicatedサーバをホストする大規模な「The Elder Scrolls V: Skyrim」用オンラインCo-op MODとして開発が進められている“Skyrim Together”ですが、新たに開発チームが最新の進捗を紹介するゲームプレイ映像を公開。5人のプレイヤーが共にダンジョンを攻略する楽しそうなプレイ映像が登場しました。
今回は、環境インタラクションやスムースなゲームプレイが確認できる最新映像に加え、先週公開された2時間半の第2弾開発者セッション映像をまとめてご紹介します。
11月17日の海外ローンチが迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たに任天堂が海外向けに様々なスタイルで楽しめるNintendo Switch版“Skyrim”のゲームプレイを紹介する30秒のTVスポット映像“Close Call”を公開しました。
先日、レコード4枚組の超豪華なアナログサウンドトラックが発売され話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、このボックスセットを発売したSpacelab9が“Skyrim”のさらなるアルバム“Atmospheres”を発表。11月24日に北米地域で開催されるイベント“Black Friday Record Store Day”限定のアナログレコードとして、1,500枚のみ販売されることが明らかになりました。
今年6月に開催された“PlayStation E3 Media Showcase”にてDOOMとFallout 4に続くVRタイトルとしてアナウンスされたPS VR版「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作の発売日決定を報告し、12月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、海外版の発売が11月17日に決定したNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」(※ 日本語版は2018年初頭発売予定)ですが、新たにNintendo Switch版のハンズオン映像が解禁され、マスターソードと英傑の服、ハイリアの盾からなるゼルダ装備でプレイする興味深い直撮り映像が登場しました。
リンク風の外観で発動するシュールな処刑モーションやJoy-Conのモーションコントロールを利用したプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
過去にも何度かマルチプレイヤーMODのプロジェクトが登場していた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩“Skyrim Together”と呼ばれるオンラインCo-op MODの9分半に及ぶゲームプレイ映像が公開され、複数プレイヤーによるCo-opが現実的なパフォーマンスでスムースに動作する衝撃的な映像が登場しました。
“Skyrim Together”は、(P2Pではなく)開発チームが全てのサーバをホストする大規模なMODで、面倒な接続設定を必要とせず、簡単にCo-opプレイが楽しめるほか、年内に複数回のアルファとベータを実施し、年末から2018年初頭に掛けて安定したバージョンのリリースを予定しているとのこと。
メニューを開いた際も進行する時間や実際に機能する各種アイテム/インタラクション、複数のプレイヤーで侵入するダンジョンなど、アルファのリリースに期待が掛かる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Fallout 4”のアナログサウンドトラックで知られるSpacelab9が、新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」のアナログサウンドトラックをアナウンスし、レコード4枚組の超豪華なボックスセットをまもなく発売することが明らかになりました。
本日、Bethesda Game Studiosが海外PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」向けの“Creation Club”ベータ始動を報告し、“Creation Club”向けの新コンテンツとなるハードコアなサバイバルモードの導入を発表。来月初めには海外PS4/Xbox One向けにサバイバルモードとその他のCreation Clubコンテンツを解禁することが明らかになりました。
なお、各プラットフォームのサバイバルモードはローンチから1週間無料でプレイ可能となる予定で、Fallout 4版のサバイバルに似た多彩な禁則とディテールが報じられています。なお、Creation Clubの日本語対応は今のところ未定とのこと。
先日、軽快な動作が確認できる数本のプレイ映像をご紹介したNintendo Switch「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日国内外で放送されたNintendo Directにて、本作の発売スケジュールがアナウンスされ、海外版が2017年11月17日、日本語版が2018年初頭にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてゼルダの伝説装備を含む未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
2017年Q3の発売が迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West会場には、gamescomに続いて本作のプレイアブルビルドが出展されており、新たに死亡時やダンジョン突入時のローディングを含むTVモードの軽快な動作やamiibo機能を利用したアイテムの召喚が確認できる興味深いプレイ映像が登場しています。
昨日、gamescom会場に出展された初のプレイアブルなNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の携帯モードに関するインプレッションをご紹介しましたが、新たにGameXplainがドックを接続したTVモードの直撮りプレイ映像を公開し話題となっています。
携帯モードの段階で、ソリッドな720p/30fps動作を実現していると報じられたNintendo Switch版“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、TVモードでさらに良好なパフォーマンスを発揮しているように感じられる興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、初のプレイアブル出展が行われているNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにDigital Foundryが携帯モードで動作するSwitch版“Skyrim”のインプレッションを公開し、驚きに値する非常に良好な移植が行われていると報じ話題となっています。
報告によると、携帯モードの“The Elder Scrolls V: Skyrim”は、ネイティブ720pと見られる解像度でソリッドな30fps動作を実現しており、ロケーションの横断中や戦闘時にも引っかかりやスタッタリングは見られなかったとのこと。また、gamescomビルドにJoy-Conのモーションコントロールが統合されていたほか、TVモードの動作については確認できなかった旨が報じられています。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」の素晴らしいキーアートやコンセプトアートを用いたファインアートプリントコレクションを発表。公式ストアにて18種のアートプリント販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“The Elder Scrolls V: Skyrim”のアートプリントは、何れも25~100枚限定のナンバリング入りで、価格は90ドルからとなっています。Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日の休憩動画は、カナダの3DアニメーターVladimir Mokhovさんが製作を率いた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のファンメイドアニメーション“One They Fear”をご紹介します。一攫千金を目指してダンジョンを探索する若きドヴァキンの奮闘と、Skyrim名物のあれこれを描いた素敵な短編、さらに多数のコンセプトアートやアセットを収録したメイキング映像は以下からご確認下さい。
昨晩、カリフォルニアで開幕した大規模イベント“San Diego Comic-Con 2017”ですが、SDCC会場の任天堂ブースにはプレイアブルなNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」が出展されており、本格的なゲームプレイを撮影した数本の直撮り映像が登場しています。
携帯モードで軽快に動作する様子やJoy-Conを振って攻撃するモーション操作、各種UI、ブリーク・フォール墓地の探索など、非常に興味深いゲームプレイが確認できる映像は以下からご確認下さい。
先日、毎週土曜に放送されるライブ配信の情報をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、週末に予定通り第1弾の放送が行われ、Shivering Islesに登場する“Gatekeeper”の制作過程が4時間に渡って放送されました。
今回の配信はゲームプレイを一切含まず、制作にのみフォーカスしたもので、各種リファレンスをはじめ、3ds Maxを利用したベースモデルの下準備とエクスポート、UV作成、ZBrushを用いたサブディバイドと細かなスカルプトなど、興味深い制作の様子が確認できます。
Mod開発や3Dモデルの作成に興味がある方は、一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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