本日深夜に解禁されるCo-opモードのお披露目に注目が集まる“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、新たにスクウェア・エニックスが先だってTGS 2014会場で行われた「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」スペシャルステージの様子を撮影した30分強の映像を公開。Sledgehammer Gamesを率いるボスGlen Schofield氏が登壇し、来る最新作の多岐に渡る要素を網羅する興味深い解説が収録されています。
Exoスーツの解説にあたって一部未見のゲームプレイフッテージも確認できる必見の最新映像は以下からご確認下さい。
日本時間の昨日夕方に解禁された「Destiny」の期間限定バウンティ“The Queen’s Wrath”(女王の怒り)ですが、新たにBungieが本イベントの概要を分かりやすく紹介するインフォグラフィックを公開しました。
今回のイベントは、リーフの敵を倒したガーディアン達に対して女王が報償として用意したもので、タワーのバウンティベンターが新たに取り扱うバウンティと殺害命令をこなし、3段階用意された女王の好意ランクを上げることでクラスアーマーやエンブレム、シェーダー、武器といった女王イベント固有の装備が入手可能となっています。
なお、“The Queen’s Wrath”は9月23日から10月6日かけて開催される期間限定イベントとなっていますので、週末にプレイを予定している方は1度解説イメージを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、新DLCのコンテンツを紹介するライブ配信の実施が予告された「Titanfall」ですが、本日Respawnが予定通り配信を実施し、最終DLCとなる“IMC Rising”のXbox OneとPC向け配信が9月25日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せてBarker達が隠れ家として利用していたコロニーを舞台とする“Backwater”マップとIMCの古いロボット研究施設を舞台とする“Zone 18”マップ、バンカーや塹壕を特色とする砂漠マップ“Sand Trap”のゲームプレイを収録した熱い新トレーラーが公開されています。なお、
先日、Mr. Torgueが絶叫しつつも作品の概要を思いの外しっかり説明する愉快な新トレーラーが公開された2K AustraliaとGearboxの新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのJames Lopez氏と2K AustraliaのJoel Eschler氏がプレイアブルキャラクターの1人“Nisha”の解説を行う新たな公式ウォークスルー映像が公開されました。
発動時のオートAim機能と一部武器カテゴリ向けのダメージボーナスを特色とするアクションスキル“Showdown”や、スタック系のスキルも用意されたムチによる近接攻撃など、個性的な能力を多数擁する“Nisha”の10分に及ぶゲームプレイは以下からご確認下さい。
先ほど、期間限定の新バウンティ“The Queen’s Wrath”が予定通り解禁されたBungieの新作「Destiny」ですが、先日PrimeGuardクランが14時間近い苦闘を経てクリアしたRaidコンテンツ“Vault of Glass”も順調にノウハウが構築され、先行プレイヤー達が2時間程度でクリアに至る状況のなか、アメリカ人プレイヤーMark Edward Neace Jrさんが遂に本作の最大レベル“30”に到達したことが明らかになりました。(参考:Bungie公式プロフィール)
Co-opモードのお披露目が迫るSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにIGN First企画の一環として計12分半に及ぶ未編集のゲームプレイを収録したRetreatマップのKill Confirmed映像が公開されました。
10月7日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、新たに本作の主要なゲームモードの1つ“Survivor”のプレイスルーと解説を収録したPC版の美しいゲームプレイ映像が公開されました。
キャンペーンとは別に導入される“Survivor”モードは、マップやプレイアブルキャラクターを選択し、エイリアンが徘徊する宇宙船内で複数のオブジェクティブ達成を目指す所謂チャレンジモードで、Basementマップとアマンダがプレイ可能なデモレベルとして“Alien: Isolation”本編に実装されています。
なお、“Survivor”モード用のコンテンツは、5種のDLCを含むシーズンパスで拡張される予定で、10月28日に発売される最初のアドオンパックにて、新たなプレイアブルキャラクターとチャレンジ/オブジェクティブ、敵、新マップ3種が利用可能となるほか、続く4種のDLC(※ 2015年3月までに全てリリースされる予定)を経て更なる新マップやキャラクター、ゲームモードの導入が行われる予定となっています。
メインメニューや70年代後半の映像処理を想起させるローディングフッテージ、PC版の高品質なビジュアル、緊張感溢れる展開など、非常に楽しそうなゲームプレイを収録したLuetin09のプレビュー映像は以下からご確認下さい。
先日、固有のレジェンダリ装備をリワードに含む新バウンティの一時解禁が予告された「Destiny」ですが、新たに公式Blogが更新され、幾つかのミッションにおける“英雄”難易度の下方調整や、先日導入されたRaidコンテンツ“Vault of Glass”の不具合修正を含む最新パッチ1.0.1.4が現地時間の明日23日に配信されることが明らかになりました。
さらに、本日新たなイベントとして解禁されるバウンティ“The Queen’s Wrath”の解禁時刻もアナウンスされ、9月23日PT午前2時(日本時間の本日9月23日午後6時)にタワー内で受領可能となることが判明しています。なお、“The Queen’s Wrath”は9月23日から10月6日まで実施される予定となっています。
先日、“Burial at Sea”シリーズの日本語吹き替えを含むローカライズアップデートが実施され、その後完全版のリリースが噂されていた“BioShock Infinite”ですが、新たに2Kが海外メディアの確認に応じ、全DLCを同梱するPS3とXbox 360、PC向けの完全版「BioShock Infinite: The Complete Edition」が今年後半に発売されると明らかにしました。
前回、イギリス市場最大の新IPローンチを成功させたBungieの新作「Destiny」が見事初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月14日週の最新販売データを発表し、好調な販売が続く“Destiny”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日海外ローンチを果たした新作“Disney Infinity 2.0”は前作の初週から32%増となる販売を達成し、見事初登場2位を獲得。さらに、Wii U専用の新作として海外発売を迎えた“Hyrule Warriors”(ゼルダ無双)が初登場3位でトップ3入りを果たし、ホリデーシーズンの幕開けに向けて大きな動きが目立つ状況となっています。
IGN Firstの特集やMichael Condrey氏の発言から、連日様々なディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がプライベートマッチのメニューを撮影したイメージを紹介し、未発表のマルチプレイヤーマップと未見のプレステージアイコンが登場しました。
今回はこれらのイメージに加え、IGN Firstにて発表された実績に関する一部ディテールと、Beachhead Studioがアナウンスした“Advanced Warfare”のクランに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、スターロードやアイアンフィストのプレイ映像やヨンドゥとファルコンの参戦を知らせる新スクリーンショットの数々をご紹介した「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」(2.0 Edition)ですが、その後も新たなキャラクター紹介トレーラーの公開が続いており、新たにロケットラクーンとグルート、ガモラ、ドラックスの映像に加え、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”と“アベンジャーズ”コレクションの紹介トレーラーが登場しています。
今回はこれらの公式映像に加え、イギリスとヨーロッパ、オーストラリア地域での発売(※ 北米地域は9月23日ローンチ)に併せてFamilyGamerTVが公開したレビューや参戦キャラクター達のプレビューを含む計50分強の充実した紹介映像をまとめてご紹介します。
昨日、警察と犯罪者達の激しいカーチェイスやど派手な検問突破シーンを収録した初のトレーラーが公開された「Battlefield Hardline」の“Hotwire”モードですが、本日2日目の開催を終えたTGS 2014会場には本モードがプレイアブル出展されており、IGNが“High Tension”マップで繰り広げられるカオスなマッチのプレイを撮影した4分強の直撮り映像を公開しました。
マップに点在する5台の車両を巡り、マップを縦横無尽に駆け抜ける鬼ごっこ的な展開や、強力なコンボイを利用したサポートや妨害など、非常に新鮮なゲーム展開が確認できるプレイ映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、Vigilの創設者でCrytek USAのスタジオヘッドを務めたDavid Adams氏が、“Crytek USA”の閉鎖を経て、苦楽を共にしたリード開発者7名と新スタジオ“Gunfire Games”を設立し、「Darksiders」復活の可能性を探るためにNordic Gamesとの対話を進めていることが報じられ大きな話題となりましたが、新たにTHQブランドや“Darksiders”を含む多数のIPを取得したNordic GamesのボスLars Wingefors氏が「Darksiders II」の開発規模に言及し、THQが5,000万ドル規模の予算を投じていたことが明らかになりました。
連日、多数のプレイ映像や仕様に関するディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がXbox One版の解像度について言及し、ネイティブ720pを1080pにアップスケールしていた“Ghosts”よりも高くなると明言しました。
また、IGN First企画の一環としてCall of Dutyシリーズのビジュアル的な進化を2003年の初代“Call of Duty”から、新たな10年の幕開けを担う“Advanced Warfare”に掛けて紹介する映像が公開されたほか、TGS会場に出展された本作のUplinkモードをプレイするDefenderマップの直撮り映像が登場しています。
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