昨日、海外版の発売を迎えた人気ゾンビシューター“Dead Island”のスピンアウト新作「Dead Island: Riptide」のローンチトレーラーが公開されました。
期待の国内版発売も7月11日に決定した本作の導入と激しいサバイバルを描いた映像は以下からご確認下さい。
本日PS3とXbox 360版の配信を迎える日本語版「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCのエピソード3“償い”(※ 海外版も同日配信)ですが、新たにワシントンとコナー(ラドンハゲードン)が対峙する本DLCシリーズのクライマックスを描いた新トレーラーが公開されました。
初代BioShockのメランコリックな楽曲を手掛け、シリーズ最新作「BioShock Infinite」でも見事な手腕を発揮したコンポーザーGarry Schyman氏によるエリザベスのテーマ曲“Elizabeth”ですが、この深く沈み込むような物悲しいテーマ曲と、本作のプロモーションにおいてしばしば象徴的に描かれてきたザ・ニッティー・グリッティー・ダート・バンドの名曲“Will the Circle Be Unbroken”を組み合わせた素敵なカバー映像が登場しました。
また、4月25日の発売が目前に迫る日本語版「バイオショック インフィニット」の新たなコメンタリ/インタビュー映像が2本登場しています。
4月25日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「バイオショック インフィニット」ですが、つい先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンからdoope!宛てに何やら小さな荷物が届きました。
恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは“バイオショック インフィニット”の冒頭で主人公ブッカーが手にしていた小さな木箱!という事で、今回ははるばる仙台までやってきた箱の興味深い中身をまとめてご紹介します。
先日、物凄い破壊力の美しいキーブレードをご紹介した本職の鍛冶屋“Sword & Stone”によるWebエピソード企画“Man At Arm”ですが、昨晩早くも新エピソードが公開され、お馴染み「Minecraft」の“Diamond Sword”鍛造にチャレンジする驚愕の映像が登場しました。
これまで、映画“007 ゴールドフィンガー”の仕込み山高帽や、“Game of Thrones”の美しい剣、お馴染み“Adventure Time”のGolden Swordを溜息が出るようなクオリティで仕上げたSword & Stoneがカクカクの“Diamond Sword”をどう料理するのか、お馴染みの試し切りも楽しみな最新エピソードは以下からご覧ください。
THQからリリースされた前作“Saints Row: The Third”の直接的な続編としてVolitionが開発を進めているシリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、シリーズの買い受け先となったDeep Silverが新たに本作の予約特典“Commander in Chief”を発表しました。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が5月22日に決定したことが明らかになりました。
先ほど非常にうさんくさい“Epsilon Program”の公式スクリーンセーバーがリリースされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにメキシコで撮影されたとされる数枚の写真が登場し、Rockstar GamesがGrand Theft Auto Vの実写トレーラーを手掛けているのではないかと注目を集めています。
本日、「Grand Theft Auto V」への登場が期待される架空のサイエントロジー風カルト教団“Epsilon Program”によるスクリーンセーバーの配布予告をご紹介しましたが、先ほどRockstar Gamesの公式サイトが更新され、同教団が掲げる12の教義を紹介する布教用スクリーンセーバーが正式に公開されました。
なお、RockstarはEpsilon Programが単に一所の時間や場所に存在するものではないと説明しており、来週辺りに教化センターの紹介を行う予定が控えていることを示唆しています。
謎の新キャラクターも登場するスクリーンセーバーのサンプル映像は以下からご確認下さい。
4月25日の日本語版発売日がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、国内では先月一足先に発売を迎えた海外での著しい評価の高さと盛り上がりだけでなく、ボーダーランズ2で素晴らしいローカライズを果たしたテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語化を手掛ける新作としても大きな注目を集めています。
思えば当サイトの運営を開始した2009年7月、初めてご紹介した記事が本作のプロジェクト始動を知らせたもので、4年に渡って様々な経緯をご紹介してきた思い入れの深い大作がいよいよ発売されるとあって、非常に感慨深いところでもあります。
という事で、doope!では日本語版発売に向け、“バイオショック インフィニット”をより楽しむ為のあれこれにスポットを当てた特集記事を用意し、待ちに待ったゲームプレイへの準備を進めたいと思います。
第1弾の特集となる今回は、とかくシリーズ物の大作が数多くリリースされる昨今、これまで2タイトル+αがリリースされた過去作品を全くプレイしていなくとも十二分に楽しむことが出来る“バイオショック インフィニット”の見所と、しかし同時に避けがたい濃度でシリーズの精神を体現する新作でもある本作の“鍵”となるポイントを、シリーズの簡単な歴史と併せて改めてご紹介します。
3月5日の海外ローンチでは、発売から僅か48時間でミリオンを達成し、初月340万販売という好調なセールスを記録したCrystal Dynamicsの新作“Tomb Raider”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが今月25日に国内版の発売を控える「トゥームレイダー」の主なプレイ要素を紹介したサバイバルガイドの第2弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、日本近海の島を舞台とする本作の雄大な景観や、高さのある移動が印象的な探索にスポットを当てたもので、スケール感溢れる広大な自然と、そこに実装された様々なプレイ要素を判りやすく紹介する内容となっています。
BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる4月14日週のUKセールスチャートが先ほど発表され、NetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」が、前回まで3週連続でトップの座についていた“BioShock Infinite”を破り、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“BioShock Infinite”は2位をキープしており、Injusticeと同じく今回初登場となる“Fire Emblem Awakening”(ファイアーエムブレム 覚醒)が3位にランク入りを果たしています。
徐々に進みつつあるタイトルの入れ替えが印象的な今週の上位10作品は以下からご確認下さい。
大規模なウイルス災害により都市機能の全てがCtOSと呼ばれる民間管理システムの制御下に置かれた近未来のシカゴを舞台に、ヴィジランテ的な活動を行うハッカーAiden Pearceの物語を描く新作「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftがシカゴ市内を描いた1枚のアートワークを公開。さらにこれに関係する幾つかの興味深いイメージが公開されました。
先日、ルートの動的な変化や12人対応、RaceNetアプリとの連携といった情報を含むマルチプレイヤーのディテールが報じられたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」ですが、新たに本作の車両カスタマイズを紹介したライブ配信の50分近い映像アーカイブが公開されました。
今回の映像はフェアレディZやBMW 1Mをベースに、多岐に渡る車両カスタマイズを解説したもので、コート・ダジュールの公道やイギリスのサーキットを舞台にしたレースの様子も収録されています。
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