先日遂に国内字幕版のローンチを迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今週の連休で思う存分プレイするぞ!といった方も多いのではないでしょうか。これまでの特徴を根本から覆すマルチプレイヤー向けの様々な新システムや、オープンワールド化とマルチプレイヤーの導入まで実現した新ゾンビモードなど、異様なボリューム感で登場した本作ですが、大きく刷新/改善された機能の1つにエンブレムエディタが挙げられます。
今回は使用可能なレイヤーが大幅に増え、透明度も適用可能となった本作の新たなエンブレムエディタのポテンシャルを示す海外コミュニティの力作エンブレムをまとめてご紹介します。エンブレム作成に迷っている方は一度確認しておいてはいがでしょうか。
先日、内外で盛大なローンチを成功させた「Halo 4」の世界背景に深く関係しているグレッグ・ベアのノベライズ作品フォアランナー・サーガですが、CryptumとPrimordiumに続く最終刊として今年7月に発表された「Halo: Silentium」の新たなカバーアートが本日Amazonに登場し注目を集めています。
近年しばしば産業の問題として伝えられる開発費の肥大化や、大手パブリッシャーが進める合理化により、注目プロジェクトが頓挫する様子を目にする機会が増えていましたが、本日Whatculture!が“キャンセルされた偉大なビデオゲーム作品10選”と題し、“ダーティ・ハリー”やEAがスピルバーグ監督とタッグを組みDoug Church氏も開発に参加していた“LMNO”、発禁的な意味で明らかに駄目な“Thrill Kill”など、興味深い10本のキャンセルタイトルを紹介しました。
という事で、今回は本当に惜しかったタイトルから、はっきりとダメ臭が漂うぼんくらゲームまで、バリエーション豊かなキャンセル作品が並ぶ10本の映像をまとめてご紹介します。
これまで長年に渡ってサムを演じてきたマイケル・アイアンサイドが引退し、カナダ人俳優Eric Johnsonによる新しいサム・フィッシャーの誕生と併せ、ゲームや世界背景(※ 今作ではサムが新たな組織4th Echelonを起ち上げた)にも大きな刷新が図られる新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たにBlacklistのコンバットコンサルタントを務めるKevin Secours氏が紹介する本作のリアルな近接戦闘にスポットを当てた開発映像が公開されました。
UbisoftのコミュニティデベロッパZack Cooper氏が赤子の手を捻るようにバリエーション豊かな殺害方法で無力化される恐ろしい映像は以下からご確認下さい。
先日公開されたHalo Waypointの最新Bulletinにて、War Gamesの新たなプレイリスト“FFA Throwback”の登場が予告され、現地時間の来週月曜からプレイ可能となることが明らかになりました。
本日解禁されたレビューにて突出した評価を得た「Far Cry 3」ですが、この解禁に併せてこれまで具体的な情報がほとんど報じられていなかったマップエディタに関する映像や具体的な情報も登場し始めています。
という事で、今回は前作のエディタから大きく進化したUI/メニューや各種機能の概要がよくわかる2本のマップエディタ映像に加え、Ubisoft Massiveにて行われたマップエディタの解説から判明した幾つかの具体的な概要を併せてご紹介します。
昨日、David Vonderhaar氏が予告を行っていたPS3/Xbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」の正式なパッチノートが先ほど公式フォーラムにて公開されました。
多数のパフォーマンス改善や修正を含むタイトルアップデート1の詳細は以下からご確認下さい。
先日、新マルチプレイヤーモード“Survivor”のトレーラーをご紹介したGearboxの新作「Aliens: Colonial Marines」ですが、本日公式Facebookにてこのトレーラーにちらりと登場していた新種のゼノモーフ“Xeno Boiler”のアートワークが公開され、その特徴が明らかになりました。
本日、驚きの高評価が並ぶ海外レビューが解禁されたUbisoftの人気シリーズ“Far Cry 3”ですが、先月から人気俳優クリストファー・ミンツ=プラッセを迎え展開していたフェイクドキュメンタリー「Far Cry Experience」のエピソード4が公開されました。
本日、Ubisoftの人気シリーズ最新作にして、これまでのイメージを刷新する意欲的な要素をたっぷりと盛り込んだ新作「Far Cry 3」の海外レビューが解禁され、Eurogamerの満点やIGNとGame Informer、Polygonが9点を与えるなど、このホリデーシーズン向けにリリースされた大作の中で明らかに頭1つ飛び抜けた高い評価が並ぶサプライズとなっています。
今回は昨晩解禁されたレビュースコアと一部総評の抜粋、レビュー映像に加え、メニュー画面や武器、ゲームプレイなどの概要が判る新しいプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日迎えた盛大な世界ローンチ以降、新パッチのリリースや“Nuketown 2025”騒動など、大作然としためまぐるしい展開が連日続いているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は2025年の近未来が舞台となった本作のマルチプレイヤーに登場した新たなタクティカルデバイス“Black Hat PDA”の便利な使い方映像をご紹介。
本日フランスEAのWeb情報番組PWNEDの最新エピソードが公開され、DICEのリードデザイナーNiklas Fegraeus氏が“Aftermath”の新マップやゲームプレイについて語る未公開シーンをたっぷりと収録した映像が登場しました。
また、今回のエピソードから本DLCに用意される新マップ4種の外観や名称、概要も判明。さらにAftermathの新しいクラスの外観や新ビークルのイメージも登場しています。
これまでも様々なマーベルテーマのピンボール台をリリースしてきたZen Studiosが、今週新たにクロスオーバー大作「Civil War」をテーマにした新台をリリースすることが判明。ヒーロー達が互いに争う熱い紹介トレーラーと数枚のイメージが公開されました。
先日“Hardpoint”の制圧ポイントと遷移オーダーをまとめたユーザー作成イメージをご紹介しましたが、このHardpointマップを作成したGibbymanx氏が新たに“Domination”モードのリスポーン位置と各制圧ポイント、“CTF”のリスポーンと旗のポジションを記載した全マップのイメージを公開しました。
まだマルチプレイヤーが初期段階の今、早めにざっくりと各マップの概要を予習しておいてはいかがでしょうか。
昨日、小規模なDLCのリリースが予告されていた「Mass Effect 3」ですが、本日BioWareがシェパードとギャレス、リアラ、EDIの新しい外観をセットにしたDLC“Alternate Appearance Pack”をリリースし、数枚のスクリーンショットを公開しました。
なお本DLCの価格は1.99ドル/160MSP/160BPとなっています。
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