先日、“Crota’s End”(クロタの最後)のハードモードが導入された「Destiny」ですが、新たに1月22日分のBungie Weekly Updateが更新され、シュール(Xur)のアイス・ブレーカー販売や“クロタの最後”ハードモードのクリアに絡む興味深い統計情報が明らかになりました。
本日、XboxカナダのコミュニティマネジャーRaj Patel氏が“II”と読める文字と思わせぶりなモールス信号を描いた謎の画像を投稿。モールス信号が“Presented by Xbox, 10am PDT, 1pm EST, May 4th 2015”(2015年5月4日PDT午前10時、EST午後1時、提供はXbox)と読めることから何らかの新作アナウンスではないかと大きな注目を集める状況となっています。
昨年12月上旬に待望のエピソード1が配信を迎え、Forrester家を襲った困難とお馴染みのキャラクター達の登場を伴うIronrath周辺を巡る政治的な状況が描かれたTelltaleの新作アドンベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日エピソード2“The Lost Lords”の展開を紹介するファーストルックトレーラーが公開され、各プラットフォームの配信日が2月初めに決定しました。
先日から、全マップとゲームモードのお披露目が予告されていたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、本日公式サイトにて、予告通り本作のローンチ時に搭載されるマルチプレイヤーマップ9種とゲームモード7種の情報とスクリーンショットが解禁。さらに、6マップ分の短いゲームプレイ映像も登場しています。
かつて2010年に開催されたE3にてお披露目され、その後Playstation Move対応が報じられたものの、開発スタジオ“Phoenix”の閉鎖を経て生死が曖昧なままTHQが倒産してしまった“Saints Row”シリーズのキャンセル作品「Saints Row Money Shot」ですが、新たに“Star Wars Battlefront III” のプロトタイプ映像を多く流出させていたBananaSwagが“Money Shot”の14分強に及ぶゲームプレイ映像を公開し注目を集めています。
Ultor社の女性アサシン“Cypher”を主人公に、アーケードライクなスナイパーミッションを描く“Money Shot”の奇妙なゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、3週目の“This Season on Battlefield Hardline”情報として全マップとゲームモードのお披露目が予告されたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、昨晩IGN First特集の一環として本作の新たなマルチプレイヤーモード“Crosshair”がアナウンスされ、リスポーンのないハイペースな試合展開を収録したゲームプレイ映像が公開されました。
3分の制限時間が設けられた“Crosshair”は、警察チームと犯罪者チームによる“5vs5”戦をベースに、警察側に1人設定されたVIPプレイヤーの保護と排除を競うeSports色の強い新モードで、VIP役のプレイヤーは犯罪者チームの追跡をかわし、マップ内に2箇所存在する脱出ポイントを目指すことが目標となります。
本日の休憩動画は数々のファンメイド映像を手掛ける“Andrewmfilms”の新作「Fallout vs Skyrim」をご紹介します。メガトンへのファストトラベル中にSkyrim地方へと足を踏み入れてしまったVault101の彼とドラゴンボーンの戦いを、見事なアイデアと愉快な演出で描いた本編に加え、撮影やコンポジット、高品質なVFX、各種ポスプロの過程を紹介する興味深いメイキング映像は以下からご確認下さい。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにジョン・マルコヴィッチとビル・パクストン、ジョン・バーンサル、ローズ・マッゴーワンを起用した豪華なゾンビモード“Exo Zombies”の新トレーラーがお披露目され、Atlas社の研究施設で発生したアウトブレイクや激しい戦闘、固有のプレイ要素を収録したゲームプレイ映像が登場しました。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにシリーズの公式Twitterが突如Atlas社仕様のデザインに変化し、研究開発施設の調査記録らしきテキストや会話ログと共に、来る“Exo Zombies”のチャプター1に絡むロケーションやキャラクター、幾つかの興味深い映像を紹介しました。
今回は公式Twitterが公開したジョン・マルコヴィッチとビル・パクストン、そしてジョン・バーンサルが演じる主要キャラクター3人のイメージに加え、3Dプリンタ技術を利用したミステリーボックスと強化外骨格絡みの何かと思われる設備の映像、何者かの音声ログ、GameStopの購入特典として用意された“Havoc”DLCのポスターイメージをまとめてご紹介します。
前回、「Grand Theft Auto V」が“Advanced Warfare”と“FIFA 15”を抑え見事5度目の首位を獲得したイギリス週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが1月11日週の最新データを発表し、“Grand Theft Auto V”が見事連続2週目の首位をキープしたことが明らかになりました。
11日週は初登場の新作もなく、大手小売のセールにより250%増の販売でTOP40入りを果たした“Disney Infinity”以外に目立った動きはなく、好調な販売を続ける“FIFA 15”と“Call of Duty: Advanced Warfare”、“Far Cry 4”が上位5作品を占める穏やかな週となっています。
昨日NPDが発表した2014年アメリカ市場のソフトウェア販売ランキングにおいて見事1位を獲得し、好調な販売動向が報じられているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、2054年の近未来を描く本作のキャンペーンミッションに(従来のPRG-7に似た)旧式のRPGが発見され、発射可能な作り込みに注目が集まっています。
先日、アメリカ市場の2014年12月におけるNPDの販売データがアナウンスされ、12月と通年の両方で「Call of Duty: Advanced Warfare」がソフトウェアランキングを制したことが報じられましたが、昨晩Activisionが“Destiny”や“Skylanders”も含めた好調な販売動向を知らせるプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Advanced Warfare”が2014年に世界で最も売れたコンソールタイトルだとアピール。さらにアメリカ市場においては6年連続でCoDが最も収益の多いフランチャイズだとアナウンスしました。
1月20日の北米ローンチがいよいよ目前に迫るスピンアウト新作「Saints Row: Gat out of Hell」と次世代機向けのリマスター「Saints Row IV: Re-Elected」ですが、先ほど両タイトルの特徴や統合されるコンテンツの概要を含む大量の情報を約2分40秒の映像に詰め込んだ愉快なローンチトレーラーが公開されました。
“Gat out of Hell”の非常に楽しそうな未公開シーンをたっぷり収録した最新映像と、両タイトルのさらに詳しいディテールを紹介する電話案内メッセージ風の音声データは以下からご確認下さい。
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