先日、海外版のローンチトレーラーが公開され、5月3日の海外ローンチと5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る新作ヒーローシューター「バトルボーン」ですが、新たにGearboxが来る製品版のローンチに向けて、代表的な地域と対応プラットフォーム別のローンチスケジュールを正式にアナウンスしました。
今回の情報にはレビューの解禁時刻や日本語版のローンチ時刻も含まれていますので、参戦予定の方は事前にチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、基本的なゲームシステムが確認できるソロ用のプレイアブルデモが配信された“8 Points”の新作サバイバル「The Wild Eight」ですが、素敵なサウンドトラックやアートスタイルが印象深いデモが功を奏した様子で、本日Kickstarterキャンペーンの調達が初期ゴールの5万ドルを無事突破し、PC/Mac版のリリースとその後のコンソール対応が決定しました。
また、初期ゴールの達成に併せて、Xbox One/PS4版の同時リリースを含む5種のストレッチゴールがアナウンスされ、7万5,000ドル突破で実装される追加クエストの興味深いディテールが浮上しています。
先日、壮絶なゴア表現が印象的な未見のゲームプレイ映像をご紹介した「Shadow Warrior 2」ですが、新たにAngryJoeShowがPAX Eastビルドのプレビュー映像公開し、ダイアログの字幕や各種HUDを有効化した未見のゲームプレイフッテージが登場しました。
また、今回の映像には、前回の映像に声だけ登場していた女性キャラクター“Kamiko”が姿を見せており、何らかの事故で体を失い、Lo Wangの意識に間借りする状況にあること、Lo WangがKamikoの体を修復するためにパーツを探していることが判明しています。
ストーリー的な背景の一部やミッションの展開、多彩なLoot、激しい天候表現など、続編の楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年1月11日に迎えた発売5周年を祝い、Xbox One版対応が正式にアナウンスされた“Daybreak Game Company”の人気F2PMMO「DC Universe Online」ですが、本日Daybreakが突如Xbox One版の正式リリースを発表し、スーパーマンやバットマン、レックス・ルーサー、ブラック・アダム、ジョーカー、ブレイニアック、トライゴンなど、馴染み深いキャラクター達の雄姿と幾つかのゲームプレイフッテージを収録した熱いローンチトレーラーが公開されました。
本日、カナダの小売から流出したと見られるPS4版のプロモーション画像が登場したInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日スタートした“Call of Duty: Black Ops III”の週末Nuk3townプレイリストに、最新作のものと思われる巨大な宇宙船と謎のロゴが登場し注目を集めています。
これは、試合終了後のアニメーションに表示されるもので、いよいよお披露目に向けた動きが本格化するか、さらなる続報が待たれる状況となっています。
本日、チートとエクスプロイト問題の抜本的な改善に向けた取り組みと声明がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど約30分のダウンを伴うサーバメンテナンスが実施され、ハシゴに絡む死亡バグを修正したことが明らかになりました。
昨年12月中旬にPC版のローンチを果たした「Elite Dangerous」の大規模拡張パック“Horizons”ですが、本日Frontier DevelopmentsがXbox One版“Horizons”のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、5月中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日行われた大規模なオープンベータテストを経て、5月3日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、先ほど2Kが来る発売に先駆けてバッドアスなヒーロー達と最新作の特徴を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
画面分割Co-opや25名にも及ぶ個性的なヒーロー達、多彩なプログレッションなど、“Battleborn”のハイライトをまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
1.1アップデートの配信を経て、クリティカルなグリッチやエクスプロイトに加え、チートツールの問題まで顕在化するなど、日を追って拡大するバグを含めMassiveの迅速な対応がやや遅れつつある状況となっている「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにDivisionの運営チームが公式サイトを更新し、ゲームを健全な状態に戻すための取り組みを正式にアナウンスしました。
これは、バグと一部のプレイヤーによって、直近のゲームプレイ経験が損なわれたことを認めたDivisionチームが、将来に向けた大きな計画と当初から目指していた高品質なゲームプレイ経験を確実なものとすべく掲げたもので、チート対応とエクスプロイトについて以下のような取り組みが提示されています。
3月8日に報じられたスタジオ閉鎖の発表を経て、先日クローズドベータ版“Fable Legends”のサーバを停止しファンにお別れのメッセージを伝えたイギリスの名門「Lionhead」が、本日4月29日[金]を以て遂にスタジオを正式に閉鎖したことが明らかになりました。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
5月3日の国内PS4版オープンベータとPC版を含む海外先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、新たに本作の壮大なバックストーリーにおいて中心的な役割を持つ謎の兵士“ソルジャー76”(Soldier: 76)の設定やアイデアが20年前から存在していたことを示すアートワークやディテールが浮上し注目を集めています。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだフランスのStreum On Studioが開発を進めているW40kのスピンアウト分隊FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たにFocusが本作の舞台となる巨大なスペースハルクの内部やジーンスティーラーとの戦闘、デスウィング部隊のアップグレードやカスタマイズなど、新作の基本的な要素を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年11月中旬に発表された約半年の発売延期を経て、しばらく続報が途絶えていたEidos Montrealの人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、先ほど本作の導入に必要な情報を分かりやすくまとめた新トレーラーが公開され、前作を経て起こった人類とオーグメンテーション使用者の断絶やAdam Jensenのその後、新要素といった基本的なディテールにスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
武器の柔軟なカスタマイズや多彩な戦闘アプローチ、ドバイやプラハ、オーグメンテーション使用者のゲットーGolem Cityといったロケーション、謎の新キャラクターなど、未見の新要素を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Creation Kit”とBethesda.netのMODプラットフォームに対応する新しいベータパッチが配信された海外PC版「Fallout 4」ですが、先ほどBethesda Game Studiosが1.5アップデート(1.5.157)の正式配信開始を報告し、刷新されたサバイバルモードや新たなMODサポート機能が利用可能となりました。(※ 日本語PC版にもパッチが配信され、こちらは新しいMODメニューを含まない1.5.147となっています)
Bethesdaの報告によると、現在も“Creation Kit”と“Bethesda.net MOD”はベータ段階にあるほか、コンソール版の1.5パッチは来週配信される予定で、続くコンソール版のMOD対応はXbox One版が5月、PS4版が6月に対応予定とのこと。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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