先日、イタリアのXbox公式が過って公開した2月のタイトルラインアップ画像からオープンベータの存在が浮上していたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどUbisoftがXbox OneとPS4、PC向けのオープンベータ開催決定を報告し、Xbox One版の24時間先行アクセスを含むプラットフォーム別の実施スケジュールがアナウンスされました。
また、今回のオープンベータには、新ミッションが実装されるほか、製品版のローンチ時に利用可能となる専用リワードのアンロックも用意されているとのこと。
さらに、本作の多彩な勢力と予約特典装備を紹介する新トレーラーも登場しています。
2月23日の海外コンソール版と3月1日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、新たにUbisoftが紀元前1万年の石器時代を舞台とする本作のこれまでとは全く異なる戦闘と多彩なアプローチ、個性的な勢力や使役可能な野生動物たち、バリエーション豊かな敵対勢力、拠点の拡張要素、シリーズファンにはお馴染みの精神世界など、来る最新作の基本を分かりやすく紹介した101(入門)トレーラーが公開されました。
予てから、著名な開発者達の雇用やDouble Helixを含むスタジオの買収と共に、水面下でビデオゲーム関連のプロジェクトを進めていたお馴染みAmazonですが、本日Amazonが“CryEngine”ベースの新しいゲームエンジン「Lumberyard」を発表。PS4/Xbox One向けのAAAタイトル開発にも対応し、無料かつ高品質な統合開発環境として、本日よりベータ版と多数のサンプルアセットパッケージが利用可能となっています。
ゲームの本編には描かれなかったヴィランとの関係や対峙など、既に39話に及ぶ本編に加え、アーカムナイトやロビンのオリジンを描く特別編がリリースされているコミック版「Batman: Arkham Knight」シリーズですが、新たに“Batman Arkham”版のバットガールとハーレイクインにスポットを当てた特別編“Batman: Arkham Knight: Batgirl/Harley Quinn”の発売がアナウンスされ、キラークロックと対峙するバットガールや、若きジョーカーと接触する精神科医時代のハーレイクインを描いた数枚のサンプルページが公開されました。
数ある熱心なファン/ファンメイドコミュニティにあって、飛び抜けてエクストリームな熱狂的ファンを多数擁するお馴染みBethesda Game Studios作品ですが、新たに“Fallout”シリーズのファンで、「Fallout 4」の小物や装備品を並々ならぬ情熱とペースで作り続けている“Chunk-A-Nuke Props”ことChris HockettさんがProps部屋の写真を公開し、その圧倒的な量と見事な仕上がりが話題となっています。
各種ヌカコーラ製品はもちろん、地雷/爆発物からアートブックに描かれていた鉢、ポスターに描かれていたNuka Zapper、グログナックの斧(実物大!)、幾つかのユニーク武器、食料品の数々、多彩なフィスト系近接武器、おもちゃの車/カメラ/ラジオといった小物まで、とにもかくにも作らずには居られないChris Hockettさんのほとばしる情熱に満ちたコレクションの一部は以下からご確認下さい。
3月8日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにIGN First企画の一環として、Massiveのレベルデザインディレクターを務めるChadi El Zibaoui氏が本作の戦闘における自由度の高さやプレイヤーに委ねられた選択、多彩なアプローチにスポットを当てた11分半の解説映像が公開されました。
今回の映像には、敵勢力を無力化するために、索敵やカバーを利用した潜入、状況に併せて有利な位置取りを図る側面攻撃、グレネードやガジェット、地雷、環境オブジェクトを効果的に併用する銃撃戦など、チャージ一辺倒ではない本作の魅力的な戦闘のノウハウがたっぷりと詰め込まれています。
先日、バギーを導入する新たな“Be the Zombie”の映像が公開された「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”ですが、本日迎える海外版の配信と完全版発売に併せて、広大な新天地やカルト教団が絡むストーリー、バギーを導入する拡張のど派手な戦闘を収録したローンチトレーラーが公開されました。
先月、19世紀のシク戦争を描いたインド編がリリースされたスピンアウト“Assassin’s Creed Chronicles”シリーズですが、本日予定通りロシアを舞台とする同シリーズの最終章「Assassin’s Creed Chronicles: Russia」が発売を迎え、IGNが冒頭14分の展開を収録したプレイ映像を公開しました。
ソビエト連邦の誕生前夜、10月革命の混乱を経た1918年のエカテリンブルグで、教団の活動に疲れ果てたアサシンNicolai(ニコライ・オロレフ)が、家族と共に新天地アメリカで新たな生活を始めるべく最後のミッションに臨む冒頭の展開に加え、一人称視点の狙撃や市内を走る列車など、近代的な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
前回、連続7週で首位を独走していた「Call of Duty: Black Ops III」を抑え、TT Gamesの人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Avengers”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが1月31日週の最新データを発表し、前週比で+11%の販売増を達成した“Call of Duty: Black Ops III”が再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、31日週初登場となるバンダイナムコの人気シリーズ最新作“Naruto Shippuden: Ultimate Ninja Storm 4”(NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4)が初登場3位でトップ3入りを果たしたほか、PC専用の続編“XCOM 2”がリテール版のみの集計ながら、初登場20位を記録したことが判明しています。
更新頻度の高い“High Frequency”バブルの導入を皮切りに、サーバとクライアントの同期を担うデータ更新頻度を向上させる(※ これにより理不尽な被弾やラグ死が軽減される)試みが進められていた「Battlefield 4」ですが、既にPC版サーバが最大144Hzまで設定可能となり、コンソール版の対応が待たれるなか、週末にDICEがコンソール版高Tickrateの導入に向けたスケジュールをアナウンスし、2月11日に世界的な適用を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて今回の高Tickrate導入に絡む対応プレイヤー数や更新頻度の仕様とその策定に関する情報が報じられています。
先日、アメリカとヨーロッパ向けのローンチが3月末に決定したNadeoの人気アーケードレーシングシリーズ最新作“Trackmania Turbo”ですが、新たにUbisoftが日本語版「トラックマニア ターボ」の発売日決定を正式に発表し、日本語版の発売が3月24日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて日本語版の公式サイトがオープンしたほか、エクストリームなゲームプレイを描いた発売日発表トレーラーと、開発者が最新作の特徴やゲームプレイ、2人で1台の車を同時に操作するCo-opモード“Double Driver”の概要を紹介する興味深い字幕入りの解説映像が登場しています。
先日、他に類を見ないほど作り込まれた破壊表現に関する映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにコンソールの製品版がフレームレートを改善するPCのようなグラフィックスオプションを搭載すると語る開発者のインタビューが登場し注目を集めています。
4月上旬の発売に向けて、国内向けに字幕入りの新トレーラーが2本公開されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たに開発を率いるお馴染みSam Lake氏がパリのCite des Sciences et de l’Industrieにて行われたビデオゲーム開発の講義にて、開発のかなり初期段階に製作されたプロトタイプ映像をお披露目。さらに、“Quantum Break”のフランチャイズ化の是非に言及し注目を集めています。
先日行われたEAのFY16Q3報告にて、既に動作するビルドを実際に見たCEO Andrew Wilson氏が、素晴らしい作品だったと語ったRespawn Entertainmentの次期「Titanfall」ですが、2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売を予定している次回作の動向に注目が集まるなか、初代“Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”、前作“Titanfall”のリードライターを務め、脚本家としてTVドラマも手掛けるJesse Stern氏がForbesのインタビューに応じ、なんと「Titanfall」のTVドラマシリーズ製作が進行中だと明かし大きな注目を集めています。
本日、エンドゲームやマイクロトランザクションに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにロシアの“Миша Максимов”が本作の常軌を逸した破壊表現にスポットを当てた検証映像を公開。デカールやパーティクルエフェクト、作成済みの破壊モデルを併用したスタティックなものではなく、本作のアナウンス当初に実装が明言されていたプロシージャル/マテリアルベースの非常にリアルな破壊モデルを実現したことがはっきりと確認出来ます。
デカールではなく、実際に穴が開く布の破壊表現(さらに銃によって弾痕が異なる)や、パネルの方式によって壊れ方が異なるモニタ、個別のタイル毎に描画される破壊描写、細かなキャラクターアニメーション、プレイヤーの体重が考慮された物理表現、銃撃によって表面がリアルに変化するビニール、ネオンと蛍光管で壊れ方が異なる看板など、他に類を見ない規模の細かな破壊表現やキャラクター描写は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なクローズドベータを経て、3月8日のローンチに大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作の開発を率いるMassiveのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がMashableのインタビューに応じ、“Dark Zone”を軸に展開するエンドゲームやマイクロトランザクション要素について興味深い情報を明らかにしました。
今回は、氏が語った幾つかの新情報に加え、様々な色で表示されるダメージ表記の分類、IGNによる技術ツリースキルの解説映像、ゲーム内のインターフェースをそのままに再現したスキル計算機、マンハッタンの美しいタイムラプス映像をまとめてご紹介します。
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