先日、RedditのAMAセッションから幾つかの新情報が明らかになった“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが段階的な進行と目標を特色とする“ウォーモード”の流れを分かりやすく紹介する「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の日本語字幕入りブリーフィング映像と、2つのマルチプレイヤーマップ(Pointe Du HocとArdennes)を紹介するフライスルー映像を公開しました。
先日、新たなホットフィックスにスポットを当てるライブ配信の予告をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、今朝方予定通りライブ配信が行われ、早速国内の公式Twitterが変更点のハイライトをまとめて報告しました。
近日中に配信される次回ホットフィックスには、ランキングシステムの調整や幾つかのバグ修正、《獰猛な熊》や《レジス:上級吸血鬼》、各種天候カードを含むバランス調整など、広範囲に及ぶ変更が含まれます。全ての変更点は後ほどパッチノートにて公開されますが、プレイ中の方は前もって主な変更点を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、CD Projekt Redの報告によると、8月には20枚の新カード追加を予定しているとのこと。
先日、日本語版(PS4/Nintendo Switch)の2017年冬発売が決定した人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Super Heroes 2」(レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム)ですが、新たにGameSpotがE3ビルドのデモンストレーションや新作の概要を16分半に渡って紹介するアーカイブ映像を公開。スター・ロードやロケット、グルート、ドラックス、ガモーラ達が惑星ザンダーの街中で、なんと天人セレスティアルズの1人であるエソン・ザ・サーチャーと戦う本編冒頭のど派手な展開が明らかになりました。
ザンダーの戦闘に加え、征服者カンによってマーベル世界の著名なロケーションが融合した広大なオープンワールド環境、スパイダーマン・ノワール、インヒューマンズのロックジョーまで姿を見せる楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
E3ビルドのプレビューから、ファイユームを中心に古代ギリシャのキュレネからエジプトのヘラクレイオンやヘルモポリスあたりまでカバーする広大な全体マップが話題となった人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」ですが、新たに本作の開発を率いるAshraf Ismail氏がGame Informerのインタビューに応じ、エジプトの広さに言及。正確な広さは把握していないものの、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”の舞台となったハバナの少なくとも2倍はあると明かし話題となっています。
前回、“Grand Theft Auto V”が英市場の歴代1位タイとなる13度目の首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが6月25日週の最新販売データを発表し、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、イギリス市場における“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”の販売は“Horizon Zero Dawn”を越え、現段階で2017年最大の単一フォーマット販売を達成しているとのこと。(※ 英Amazonでも2017年のPC/ビデオゲーム部門におけるベストセラー作品となっている)
また、Codemastersのカジュアルな人気レーシングシリーズ最新作“Micro Machines: World Series”が初登場2位、PS4版のローンチを果たした“Elite Dangerous”が7位でTOP10入りした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、日本語版のフルローカライズと英語音声対応、さらに表現規制を持たないことが判明した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第14弾のライブ配信を実施し、タリオンが“Carnan”と呼ばれる古森(※ 旅の仲間においてフロド達がブリー村へと向かう際に越えた森)に似た恐ろしい森を探索し、柳じじいよりもさらに高位な存在に相見える2人を描いたクエスト“Violent Nature”のプレイスルーが登場しました。
オークの記憶を読む演出や新たな敵Elemental Graugs、Mike de Plater氏がトム・ボンバディルの名を挙げCarnanにおけるLore的なアプローチについて語る非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、ネクロマンサーの出自やクラスの概要をまとめた特設サイトがオープンした「Diablo III: Reaper of Souls」の拡張パック“Rise of the Necromancer”(ライズ オブ ザ ネクロマンサー)ですが、新たにBlizzardがネクロマンサーの導入と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ネクロマンサーの3Dモデルや出自を描くコミック、代表的なスキルのハイライトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、週末限定のクローズドベータが進められているMercury Steamファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamがクローズドベータのメインメニュー周りに焦点を当てた6分強の第3弾開発映像を公開しました。
4vs1の基本的な構成やミッションの作成、舞台となる惑星の外観、プレイアブルキャラクターのラインアップと特性、マッチメイキング後のカットシーンなど、開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
5月下旬の1.6.1配信を経て、大規模な1.7アップデートの導入に向けた情報公開が進められていた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日1.7パッチの一部新要素を導入するPTSの第1週パッチが配信され、まず刷新されたインゲームの実績システム“Commendations”やマイクロトランザクション要素となる“Encrypted Caches”、外観カスタマイズを可能にする“Barbershop”といったコンテンツを導入したことが明らかになりました。
この他、近く開始されるコンソール版PTSに関するディテールも報じられています。
なお、1.7アップデートは、前述したコンテンツに加え、PvEのエンドゲームとなるグローバルイベント(Undergroundのモディファイアをさらに進化させ、オープンワールドのアクティビティに適用させる新コンテンツ)や同じくエンドゲーム向けの装備セットとなる“Classified Gear”といった新要素が実装予定で、こちらはPTSの第2週パッチにて有効化される予定となっています。
昨日、BJの人物像やナチスに占領されたアメリカの状況にまつわる字幕入りの解説映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに最新作の銃撃戦や敵にスポットを当てたさらなる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
自由に組み合わせ可能となったデュアル装備やハチェットの登場など、増援を呼ぶ司令官の存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2017年8月10日の発売が迫る日本語版「HITMAN The Complete First Season」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに47とダイアナが大きな陰謀に巻き込まれる様子を描いた日本語版の吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
最新作の概要や特典、PS4版専用ミッションに関する情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、部門別の受賞作品がアナウンスされた“Game Critics Awards 2017”にて、総合ベストを含む最多の4部問ノミネートを果たした“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」のローカライズに関する仕様を発表し、吹き替えを含む日本語フルローカライズに加え、英語音声でもプレイ可能となることが明らかになりました。
日本語版“シャドウ・オブ・ウォー”は、CERO Z作品として、海外版から表現の修正がないことが既に報じられており、10月12日の国内発売に大きな期待が掛かるところです。
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