先日、ローンチ後に導入される無料コンテンツのラインアップが報じられた「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作のゴールドを報告し、2022年1月20日の世界ローンチに向け、未知の脅威に立ち向かうレインボーチームを描く新作が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、強烈な世界設定を用意した“フラクチャー: テンライ”イベントが開幕した「Halo Infinite」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーをあれこれ検証するMythbustersの第2弾エピソードを公開しました。
ブルートチョッパーやグレネードの仕様に加え、BTBに登場するバニッシュトやフォアランナーの大型砲、スキュアーのスパイクに関する挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
人気スペースコンバット“Galaxy on Fire”シリーズで知られるFishlabsの新作としてアナウンスされ、先日日本語版の発売が2022年2月10日に決定したSci-Fiフライトシューティング「Chorus」ですが、2021年12月3日の海外ローンチが迫るなか、IGNが本作の美しいビジュアルや激しい戦闘、機体のカスタマイズといった要素を紹介する8分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
先日待望のローンチを果たし、DICEが発売後に山積していた問題に対する迅速な修正と改善を掲げていた「Battlefield 2042」ですが、先ほど全対応プラットフォームを対象とする第2弾アップデートの配信が開始され、予告通りLCAAホバークラフトやND540ナイトバードの調整に加え、支配的な強さを見せていたPP-29のNerfを含む海外向けのパッチノートが公開されました。
今回の第2弾アップデートは、主に車両や武器のバランス調整、早期アクセス週に見つかった深刻なバグの修正が含まれており、来週にはパフォーマンスの改善はさらなるバランス調整、QoL向上を含む大規模な第3弾アップデートが配信される予定となっています。
先日、新オペレーター“Thorn”とアウトバックマップのリワークに関する解説映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear6シーズン4“Operation High Calibre”ですが、新たにUbisoftがアイルランド警察出身の新オペレーター“Thorn”の出自を描くアニメーションストーリートレーラーを公開。11月30日にYear6シーズン4の開幕を予定していることが明らかになりました。
昨年3月のアナウンスされ、今年2月末にSteam Early Access版のローンチを果たしたGround Shatterの独創的なデッキ構築系カードゲーム「Fights in Tight Spaces」ですが、新たにGround ShatterとMode 7が本作のXbox One/Xbox Series X|S対応とPC製品版ローンチのスケジュールをアナウンスし、2021年12月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
データの分析チームがネット上でほとんどのスパイ活動を行うようになった未来が舞台となる“Fights in Tight Spaces”は、現実世界でのみ活動する組織犯罪を専門に扱う諜報組織“Section 11”のエージェントの戦いをテーマに描く作品で、デッキビルド系のカードゲームとターンベースの戦術ゲーム、古典的なアクション映画のスリリングな戦闘シーンを融合させたシステムをはじめ、150枚を超えるカード、スキルのアップグレード、ランダムイベント、オンラインスコアボードといった要素を特色としており、開発にはお馴染みMike Bithell氏とBithell Gamesも協力しています。
また、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録したローンチティザートレーラーが公開されたほか、来る製品版にて待望の日本語対応を果たすことが判明しています。
The Lost Bearを生んだOdd Bug Studiosの新作として、今年9月にローンチを果たしたRPGアドベンチャー「Tails of Iron」ですが、新たにUnited Label Gamesが無料拡張パック“Bloody Whiskers”(血塗れの頬髭)の配信開始をアナウンスし、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
来る“Call of Duty: Vanguard”シーズン1と“Warzone Pacific”の始動に向けて、期間限定イベント“フラッシュバック作戦”が始動した“Call of Duty: Warzone”ですが、新たにActivisionがヴェルダンスクの終焉に向けて「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「Call of Duty: Warzone」のストーリーを振り返る20分の吹き替え短編映像「Black Ops Cold War: ザ・ムービー」を公開しました。
先日、ハロウィンテーマの有料DLC“Halloween Pack”が配信されたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たにIGNが本作の新DLC“Ultimate”のティザートレーラーを公開し、11月30日に新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
CD PROJEKT REDやTechland出身の開発者達が設立した新スタジオ“Starward Industries”のデビュー作として昨年9月にアナウンスされ、スタニスワフ・レムの名作“インヴィンシブル”(※ 国内では“砂漠の惑星”として知られ、今年9月には国書刊行会の新訳が発売済み)をビデオゲーム化するプロジェクトとして注目を集める「The Invincible」ですが、昨晩放送された“Golden Joystick Awards 2021”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、未見のゲームプレイフッテージやコンセプトアートを収録した初の開発映像が登場しました。
レトロフューチャーなアトムパンク風のビジュアルや数々のアナログガジェット、惑星“レギスIII”の景観、主人公の外観など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ティザー映像をご紹介した「Halo Infinite」マルチプレイヤー初の期間限定イベント“フラクチャー: テンライ”ですが、本日未明に予定通りイベントがスタートし、343 Industriesが見事なデザインのアーマーを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、部門別のユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2021」ですが、昨晩2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」(バイオハザード ヴィレッジ)が総合GOTYとベストオーディオを含む2部門を受賞しました。
また、ビデオゲーム誕生50年を祝い新設されたカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”には、フロム・ソフトウェアの傑作「Dark Souls」と“PC”が選出され、同じくフロム・ソフトウェアの新作「Elden Ring」が最も期待される作品に選ばれました。
多彩なタイトルが受賞を果たした“Golden Joystick Awards 2021”の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨年5月にEpic Gamesストア向けの早期アクセスローンチを果たし、今年5月にはSteam版が発売されたBalancing Monkey Gamesの新作ストラテジー「Before We Leave」ですが、新たにコンソール版のパブリッシャを務めるTeam17がプレスリリースを発行し、Xbox Game Passを含むXbox版“Before We Leave”の販売開始をアナウンス。国内外のMicrosoft Storeから利用可能となりました。
また、発表に併せて、人類の入植や建設、世界の探索と発見を描いたXbox版の新トレーラーが登場しています。
先日、マルチプレイヤーシーズン1“リーチの英雄”のイベント情報が解禁された「Halo Infinite」ですが、初の期間限定イベント“フラクチャー: テンライ”の開幕が迫るなか、343 Industriesがイベントの報酬となる甲冑系デザインのアーマーコアを紹介するティザー映像を公開しました。
“フラクチャー: テンライ”は、11月23日PT午前10時(日本時間の24日午前3時)に開始予定で、コーティングやアーマーパーツ、エンブレム、エフェクト等を含む30tier分の無料報酬が入手可能となります。
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