旧シリーズの2作目“Abe’s Exoddus”のフルリメイクとして2015年4月にアナウンスされ、今年4月にPCとPS4、PS5向けのローンを果たした新生“Oddworld”(エイブ・ア・ゴーゴー)シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、新たにXbox OneとXbox Series X|S版“Oddworld: Soulstorm”がESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
先日、日本語PS5版の発売が2021年後半に延期となった人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts 2」ですが、本日予定通りPS4とXbox Series X|S、Xbox One、PC版の販売が開始され、CI Gamesが本作のローンチトレーラーを公開しました。
多彩なレベル環境やクロスボウを含む武器、スナイプ以外の銃撃戦、長距離狙撃と激しいゴア描写が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日から多彩な統計情報の公開が続いている「サイバーパンク2077」ですが、新たなアップデートと無料DLCの続報が待たれるなか、新たにCD PROJEKT REDがヴィクターに対する累計返済額に続く統計情報を公開。本作の累計プレイ時間が6億時間に達していることが明らかになりました。
先日、PvPの大幅なステイシス弱化を含む多数の調整内容が報じられた「Destiny 2」ですが、本日Bungieが6月3日分の“今週のBungie”を更新し、“永夜のシーズン”2度目のアイアンバナー開催やPC版のパフォーマンス改善を含む修正内容の詳細を報告。さらに、今年2月に延期が報じられた次期大型拡張パック「漆黒の女王」初の興味深いティザーイメージを公開しました。
先日、“Hidden Depths”(未知なる深海)DLCと無料アップデートが配信された「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが発売1周年を迎えた本作の統計情報をアナウンス。232の国と地域から参加した“Minecraft Dungeons”のユニークユーザー数が1,150万人を記録したことが明らかになりました。
宿敵との対決や受けたダメージと与えたダメージ、最も装備されたアイテムや使用されたポーション、TNTの投擲回数といった項目の天文学的な数字が並ぶ統計情報は以下からご確認ください。
Vermintideシリーズでお馴染みFatsharkの新作として昨年7月にアナウンスされ、従来のW40k作品とは一線を画するビジュアルと魅力的なキャラクターが話題となったW40kテーマの4人Co-opアクション「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、本日実施された“Warhammer Skulls”イベントにて本作の続報が解禁され、なんと“Gaunt’s Ghosts”シリーズやアイゼンホーン三部作といった数々のブラックライブラリー小説をはじめ、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を含む多数のマーベルやDC、ドクター・フー作品・原作を手がける人気作家ダン・アブネット氏が本作の脚本を手がけることが明らかになりました。
また、発表に併せてダン・アブネット氏が“Warhammer 40,000: Darktide”の設定や脚本について語る新トレーラーが登場しています。
6月12日の“E3 2021”本開催に向けて、様々なスタジオのショーケースやプレゼンテーションの発表が続いていますが、新たに「スクウェア・エニックス」が“E3 2021”向けのショーケース「Square Enix Presents Summer Showcase」をアナウンスし、お馴染み“Eidos-Montréal”の未発表新作をお披露目することが明らかになりました。
“Square Enix Presents Summer Showcase”は、6月13日PT午後0時15分/BST午後8時15分、日本時間の6月14日午前4時15分に放送開始予定で、“Eidos-Montréal”新作のプレミアに加え、「Babylon’s Fall」や「Life is Strange: True Colors」、「Marvel’s Avengers」に関する新情報が公開される予定となっています。
先日、Netflixが“Geeked Week”と銘打ったオンラインイベントをアナウンスし、ウィッチャーやカップヘッドといったタイトルラインアップが話題となりましたが、新たにGeoff Keighley氏が大規模オンラインフェスティバル“Summer Game Fest”と“Geeked Week”の一環となる、新イベント“Geeked Week: Gaming”を発表。6月11日PT午前9時、日本時間の6月12日午前1時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、大規模なクロスプレイ対応オープンベータテストが実施され、6月8日の海外版発売と6月24日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにDeep Silverが本作の発売に向けて、血と肉が乱れ飛ぶ激しい大規模戦闘を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、2021年内の発売が改めて明言されたDouble Fineファン待望の期待作「Psychonauts 2」ですが、年内発売に向けた開発の進捗に注目が集まるなか、新たにGame Informerが特集企画の一環として、未見のゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開しました。
今回の映像は、サイコノーツの副司令官Hollis Forsytheの脳内が舞台となる新レベルを撮影したもので、カジノと病院がテーマとなる脳内環境をはじめ、Hollisのトラウマとなっている病院勤務時代の過去、2.5Dデザインのパート、新たな能力“Mental Connection”を用いて思考を接続しながら進むプラットフォーマーなど、Psychonautsらしい奇想天外なアイデアに満ちたゲームプレイが確認できます。
本日フランスのパブリッシャー“Nacon”が、デジタルプレスカンファレンス「Nacon Connect」をアナウンスし、2020年7月6日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、第2弾共同探検のサプライズ報酬として、Mass Effectのノルマンディ号が実装された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが3月末の“Expeditions”に続く無料大型アップデート“Prisms”をアナウンスし、なんと本作のビジュアルを抜本的に強化する驚きの改善を実装したことが明らかになりました。
“Prisms”は、本作のビジュアル機能と技術を劇的に刷新するアップデートで、スクリーンスペース反射や(ヘッドライトや発光植物等に効果が顕著な)ボリューメトリックライティング、ワープエフェクトの刷新、PC版のDLSS対応、洞窟/地下バイオームの拡張、パララックスオクルージョンマップの導入、リスクと報酬を兼ね備えた危険な天候エフェクト、ガラスや泡に適用される光の屈折表現、飛行タイプを含むほぼ全ての生命体が対象となるコンパニオン化可能な生物の大幅な拡張、空の描画改善、生物の毛皮表現、ライトシャフト効果の刷新、オーディオシンセサイザー“バイトビート”のQoL改善、雨やパーティクルエフェクトの描画改善、遠方描画の強化など、膨大な量のビジュアル強化を特色としており、驚異的な進化が確認できるトレーラーが登場しています。
先日、初代の新モードや続編の情報を解禁するライブ配信が実施されたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesがプレスリリースを発行し、北米と欧州向けのPS5/Xbox Series X|S版「Ghostrunner」を発表。パッケージとデジタル共に2021年9月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
HDRやレイトレーシング、3Dオーディオ、PS5のハプティックフィードバック、4k/120fps動作対応といった機能強化や収録コンテンツの概要に加え、国内向けの発表に関する予告を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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