10月20日のリリースが近づくTurn 10の人気レーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」ですが、本日GodIsAGeekのインタビューに本作のクリエイティブディレクターを務めるDan Greenawalt氏が登場、Forza Motorsport 4の開発において強くインスパイアされた作品が“ポケモン”と“World of Warcraft”だと明らかにしました。
これまで開催されたゲームイベントを通じて何度かのプレイアブル展示が行われてきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日開催されたEurogamer Expoではさらに詳細な分析が進められており、スキルやPerk、キャラクターメイキング等に関する情報などが既に明らかになっています。
これと同時に舞台となるSkyrim地方の要所や、これまでに登場したデモの場所とその道程なども判明しており、海外の熱心なユーザーがこれらの情報をマップ上に追記した非常に判りやすいイメージが本日海外フォーラムにて公開されました。
今回はこのイメージに関する解説を幾つか添えてご紹介。既に海外からの新情報には具体的な都市名に言及したものが増えてきており、今後登場するであろう続報のスムースな理解にもきっと大きく役に立つイメージだと言えそうです。
X1 Softwareが“Arma 2”のエンジンを利用し開発を進めている新作シューター「Iron Front: Liberation 1944」、第二次世界大戦を描いた作品はシューターにも多く存在しますが、今作は1944年のポーランド南部を舞台に、ソ連赤軍とドイツ国防軍が激しい戦いを繰り広げたポーランド侵攻やバルバロッサ作戦をテーマに描いたタイトルで、史実のifとハードなディテールも相まってお好きな方達の注目を集めています。
そんなIron Front: Liberation 1944の公式サイトが本日更新され、新スクリーンショットと共にキャンペーンのボリュームや登場する兵器等に関する幾つかの詳細が明らかになりました。今回はこれら新情報をまとめてお知らせします。
先日遂にプレイアブルデモがリリースされたDouble Fineのセサミストリートタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、ファミリー向けのKinectタイトルとしてリリースされる本作の新しいプレイ映像が2本公開されました。
映像はデモ版に収録されたダンスゲームの様子を収めたもので、エルモがどこを見ているのかさっぱり判らないDouble Fineらしいキュートさに溢れる素敵なゲームプレイがたっぷりと収められています。ああもう可愛らしや……。
先日からXbox 360のダッシュボード周りで様々な噂(※ 昨日はIEブラウザ搭載の話題)が登場していますが、本日新たにPayPalが絡むリーク情報や、ブルームバーグが近く発表と報じた大規模な映像配信サービスの噂などが登場し注目を集めています。本日はこれらの新情報と共にコンソール向けに追加要素を用意してリメイクされる「Zombie Driver HD」や、「House of the Dead: Overkill – Extended Cut」のグラインドハウス風新トレーラー、「Lord of the Rings: War in the North」のCo-opにフォーカスした新しい開発映像といった情報をまとめてお知らせします。
かつて1993年にピーター・モリニューが率いたBullfrogがリリースしたアクションRTSの名作“シンジケート”、2009年頃から過去タイトルのリブートを図ると公言してきたEAの取り組みの1つとして、このシンジケートがリメイクされることが以前から明らかにされていましたが、The Chronicles of Riddickを手掛けたStarbreezeが開発を進めていること以外の情報はほとんど報じられず、3年近い潜伏を続けていました。
リアルなフェイシャルアニメーションと夥しい作業量による1940年代アメリカの再現によって、アドベンチャージャンルに革新をもたらした「L.A. Noire」、開発を手掛けたTeam Bondiは複雑な事情を経て残念ながら閉鎖となってしまいましたが、昨日遂にRockstar Leedsが移植を手掛けるPC版のリリースが11月8日に決まったことが発表されました。
さらにPC版L.A. NoireはThe Complete Editionとして、コンソール版に用意された全DLC(※ Nicholson Electroplating Arson case、Reefer Madness Vice case、The Consul’s Car Traffic case、The Naked City Vice case、A Slip of the Tongue Traffic case)のダウンロードコードが含まれていることが判明しています。
本日そんなPC版L.A. Noireのスクリーンショットが新たに13枚公開、1ヶ月強と迫るリリースが今から楽しみなイメージとキャラクター達の表情がたっぷりと収められています。
遂に昨晩スタートした「Battlefield 3」のオープンベータテスト、今回の大規模なテストはリリースを前に広くフィードバックを集めることと、BugやGlitchの洗い出しに加え、ストレステストの役割も担っていることがDICEから明らかにされています。
今回は新たに登場した“EOD Bot”と偵察用ガジェットであるマイクロUAVのプレイ映像と共に、恐らく今の時期しか見られないであろうベータ版特有の愉快なバグ映像を幾つかご紹介します。
遂に昨晩3プラットフォーム向けのオープンベータテストが開始された「Battlefield 3」、PC版は国内からの参加も事前情報通り可能となっており、コンソール版も色々と手を尽くせば参加可能なことから既にプレイしたという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、昨日の夕方頃にアップデートされたBattlelogのデータから各種マップや表示用のサムネイル等に加え、ローンチ後にリリースされる予定の予約特典DLC“Back to Karkand”に含まれる専用武器と思われる銃器リストなどが発掘されました。
もちろん製品版の完全なリストとは言い切れない暫定的な内容ですが、付けられた名称にあれこれが見え隠れする興味深いリストとなっています。
先日北米ローンチが2012年2月21日に決まり、今週のGT.TVで映像が公開されることが明らかになっていたStarbreezeによるシンジケートシリーズ新作「Syndicate」のインゲーム映像が収められたアナウンストレーラーが先ほど公開されました。
映像にはエレクトロやダブステップジャンルを超えて多くのシーンで活躍するSkrillexによるSyndicate用の新曲をバックに、シンジケートのエッセンスや背景を巧みに盛り込みながらも全く新しい“何か”に生まれ変わったゲームの様子がたっぷりと収められています。また映像の最後にはプレオーダーの開始と特典の存在を示唆するイメージも確認できます。
先ほど幾つかの地域でコンソール版のオープンベータテストがスタートした「Battlefield 3」ですが、先ほど遂にPC版のオープンベータテストがスタートしたことがEA Singaporeの発表から明らかになりました。現在日本語版Originのクライアントにベータ用のバナーが表示されていますが、どうやらアクセスが殺到している様子でクライアントのダウンロードにはもう少し時間が必要かもしれません。
なお、北米向けのXbox 360版オープンベータも既に開始されていることが判明しています。
Ezio三部作の最後を飾るシリーズ最新作”Assassin’s Creed Revelations”の日本語版「アサシン クリード リベレーション」が12月1日にリリースされることがUbiosftの発表から明らかになりました。発表に併せて公式サイトも更新され、12月のローンチに向けた新情報の公開準備が進められている様子です。
さらに日本語版の豪華な初回特典としてシリーズ作品の勢力図や時代背景などを解説しアートワークなども掲載した“アサシンクリードアーカイブブック”と、海外限定版に同梱されているCGアニメ作品“アサシンクリードエンバース”と日本語版キャストによる座談会映像を収録した“アサシンクリードアーカイブDVD”が用意されていることが判明しています。
また、IGNではAssassin’s Creed Revelationsに登場する豊富な武器/兵器のアートワークや映像、操作周りに関する新情報が公開されています。
まだ公式に開始時間が報じられていない本日の「Battlefield 3」オープンベータテスト開始ですが、先ほどオーストラリアとニュージーランド地域のPSNとXbox Marketplaceでベータクライアントが公開され、ヨーロッパ地域のPSNでも利用可能になったことが明らかになりました。追って北米地域での公開も始まるのではないでしょうか。
なお、残念ながらXbox 360とPS3共に日本国内からの参加には未対応であることがEAから発表されています。また、PC版の公開時間についてはまだ確認が取れておらず、続報が待たれる状況となっています。
新マップの情報公開が近いと予想されている「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、以前にご紹介した新マップと思われるイメージのスクリーンショットが本日改めて登場しました。さらにCall of Duty: Modern Warfare 3の素敵なアートワークが描かれたOPM誌最新号のカバーアートが公開され、11月号で新マップ2枚の情報が掲載されることが明らかになりました。
本日はこれらの新情報と共に、Modern Warfare 3仕様のXbox Liveアバターやマウンテンデューのイメージなど、幾つかの小ネタを併せてご紹介します。
Battlefield 3のオープンベータ開催やEG Expoからの様々な新情報など、重量級のニュースが連日登場している状況で昨日は紹介が追いつかずお休みしたニューストピックスですが、本日は2日分まとめて大量の新情報をお届けします。
「Silent Hill: Downpour」の40分弱に渡るゲームプレイ映像やXbox 360にIE搭載の噂、おかしな音ゲーシューティング「Retro/Grade」のプレイ解説、Gametrailersが選ぶ「Top 100 Trailers of All Time」の10/9位、Serious Samシリーズのスピンオフ「Serious Sam: The Random Encounter」の価格とリリース時期決定など、見所山盛りのあれこれは以下からご確認下さい。
先日「The Elder Scrolls V: Skyrim」の豪華なコレクターズエディションに同梱される200ページを超えるボリュームの公式アートブック“The Art of Skyrim”が完成したことをお伝えしましたが、本日Bethesda Blogにてとても美しいアートワークの数々が収められたサンプルイメージが8ページに渡って公開されました。
サンプルにはSkyrim地方の大都市であるSolitudeの外観や建築物のディテール、谷を切り崩して造られたような外観の都市、ドラゴンシャウトの習得に必要とされるドラゴン語が記された壁画と周辺の遺跡、序盤の拠点となりそうなRiverwoodの村などが確認できます。
いよいよ10月21日から開催される今年のBlizzCon、大作に関する新情報や発表も楽しみなところですが、やはりBlizzConと言えば熱気溢れるファン達のバカ騒ぎと“豪華なライブ”が楽しみな方も多いのではないでしょうか。去年はアメリカが誇る真のロックバンド“Tenacious D”が素晴らしいステージングを行いましたが、今年は遂にデイヴ・グロール率いる「Foo Fighters」がライブを行うことがBlizzardの発表から明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。