本日、ValveがPlants Vs Zombiesの開発に参加した元PopCapの開発者2人が起ち上げたサンフランシスコのスタートアップ“Star Filled Studios”を買収し、サンフランシスコオフィスを新設したことが明らかになりました。
11月末に正式なアナウンスが行われたSplash DamageのPC向け新作F2Pシューター「Dirty Bomb」ですが、先ほど本作のプレアルファ版ビルドのゲームプレイを収録した初の映像が公開されました。
年明けに開始されるクローズドベータに向け、極小規模なアルファストレステストが行われているRelicの人気RTSシリーズ最新作「Company of Heroes 2」ですが、本日新たにマルチプレイヤー対戦の様子を収録したトレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
今回はこれらの新メディアに加え、海外ファンによる新トレーラーの興味深い解析映像を併せてご紹介します。
PC版の発売日も発表され、いよいよリリースが1ヶ月強と迫るNinja Theoryの新作「DmC Devil May Cry」ですが、先ほどIGNにて新たなオープニングシーケンスやゲームプレイ、ダンテとバージルが語り合う様子を収録したインゲーム映像が複数公開されました。今回はIGNの映像に併せて、海外サイトで新たに公開された未見のプレビュー映像を2本まとめてご紹介します。
絶えず変化する動的なレベル環境や、壁に描かれたグラフィティによるストーリー補足、Splinter Cell: Conviction風の解説テキストなど、意欲的なプレイ性に加え、以前の映像からさらにブラッシュアップされたBad Boyダンテのエクストリームなスタイリッシュ着衣など、見所山盛りの映像と新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
11月2日に公開された第1弾エピソード以降、トリッキーな構成とVaasの本人すぎる狂った演技、そしてクリストファー・ミンツ=プラッセのぼんくらぶりが相まって不思議なグルーブを発生させていた映像作品「Far cry Experience」ですが、先日Facebookにて行われていたクリスの生存/死亡投票が終了し、最終エピソードとなるエピローグが公開されました。
クリスの運命はVaasの魔の手から逃れることが出来るのか?注目の最終エピソードは以下からご確認下さい。
今晩午前3時からスタートする経験値倍イベントの開催を目前に控える「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日は愉快なプレイ映像を3本まとめてご紹介します。
先月上旬に、マクファーレントイが「Halo 4: Forward Unto Dawn」のエピソード5で描かれたチーフとハンターの戦闘シーンを再現した500体限定のスタチューを発売するとご紹介しましたが、本日IGNがこの巨大な限定スタチューの開封/組み立て映像を公開しました。
12月1日にIrrational Gamesがワイルドな面持ちの主人公Booker DeWittを大きく配した「BioShock: Infinite」のボックスアートを公開して以降、海外ファンとメディアの間でこのアートワークの是非が大きなトピックとして注目を集めていましたが、昨日公式サイトにてKen Levine氏がボックスアートのリバーシブル化を正式に発表。裏面のアートワークを決めるファン投票を開始しました。
今回の投票にあたって6種類のアートワークが候補として挙げられていますが、さらにKen Levine氏は無料でダウンロード可能な追加の印刷用アートワークを用意することも明言。さらに氏は印刷のスケジュール上、新たなアートワークを早めに決定する必要があることを強調し、早めの投票をファン達に要請しています。
今回は新たに公開された6種のアートワークに加え、The Last of Usにまで思わぬ飛び火を見せたボックスアート問題の背景とKen Levine氏の見解をご紹介します。
1月15日のコンソール版リリース(※ 国内は1月17日)に向けNinja Theoryが開発を進めている人気シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、昨晩Capcom-UnityがPC版“DmC Devil May Cry”の発売日とゲームプレイ映像、スクリーンショットを公開し、1月25日にリリースを迎えることが明らかになりました。
Capcom-Unityによると、PC版の開発は“S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat”の開発にも協力したポーランドのデベロッパQLOC S.A.が担当しており、AMDの全面的な協力によりCrossFireとEyefinityの両方に対応しているとのこと。さらに、PC版の最小/推奨動作環境も発表されています。購入予定の方はリッチなゲームプレイ映像と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、ドロップ関連の修正/調整(※ セラフクリスタルがノーマルモードでドロップしなくなった)や操作周りの改善、クエスト関連のfix、エクスプロイトの排除、Badassランクのロスに関する修正、“The Bee”の調整など大量の変更に加え、チャレンジのプログレッションリセットといった新要素を含む新パッチがリリースされた「Borderlands 2」ですが、PS3版に次期DLCのものと思われる3種類のトロフィーが追加され、新DLC“Sir Hammerlock’s Big Game Hunt”が近く発表されるのではないかと注目を集めています。
Ubisoft TorontoがConvictionにも使用したLEAD Engineを用いて開発を進めているSplinter Cellシリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、本日新たに本作のライティングや影表現にフォーカスをあてた“Art Direction”開発映像が公開されました。
今回の映像には、Convictionよりもさらに進化したリアルな光源の表現やレンズフレア、空気感が確認でき、新生サムのステルスプレイに十分なビリーバビリティを与えているように感じられます。
先ほど、Visceralが開発を進めている人気シリーズ最新作「Dead Space 3」のプレビューが各所で解禁され、本作のXbox 360版がCo-opプレイにフォーカスしたボイスコマンド機能を特色とするKinect対応を果たすことが明らかになりました。
今年9月上旬、ギリシャのリムノス島にてBohemia Interactiveの開発者Ivan Buchta氏とMartin Pezlar氏がスパイ容疑で逮捕・拘留された一件以降、完全に続報が途絶えていた人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、先ほどBohemiaが本作のさらなるブラッシュアップを図るため2013年への延期を正式に発表。来年初頭に詳細な発表が行われることが明らかになりました。
今年10月にPS3版のトロフィー情報が流出し、本日北米Amazonにリスト入りし話題となっていたIOの人気シリーズ“Hitman”の3作品をまとめた「Hitman HD Trilogy」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが公式発表を行い、“Hitman 2: Silent Assassin”と“Hitman: Contracts”、“Hitman: Blood Money”のHD版を含む3部作セットが北米で1月29日、PAL地域で2月1日に発売されることが明らかになりました。
価格等の詳細についてはまだ明らかにされていませんが、北米Amazonでは39.99ドルで販売されており、ボックスアートのイメージから専用アートブックの同梱も判明しています。素晴らしいボックスアートを含む“Hitman HD Trilogy”のイメージは以下からご確認下さい。
11月上旬にシーズン2のエピソード1が公開された「Borderlands 2」のWeb映像シリーズ“Claptrap”ですが、先ほど本編ローンチ後のClaptrapの活躍?を描いた最新のエピソード2が公開されました。
北米地域では1月8日、ヨーロッパでは1月9日からPS Plusメンバー向けのマルチプレイヤベータが開催されるシリーズ最新作「God of War: Ascension」ですが、本日マルチプレイヤーパートの激しい殺戮の連鎖をCGIとゲームプレイの両方で描く新トレーラー“Evil Ways”が公開されました。
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