Casey Hudson氏が開発を率いたBioWareの傑作“Star Wars: Knights of the Old Republic”の続編として、2004年に発売されたObsidianの「Star Wars Knights of the Old Republic II – The Sith Lords」ですが、発売から早11年が経過した本作のSteam版に昨晩突如大規模パッチが配信され、実績やSteamクラウドセーブ、4K/5k解像度を含むワイドスクリーン対応、コントローラーサポート、さらに“TSLRCM”(※ 様々な修正/改善、多数の未収録コンテンツを導入する著名なファンメイドMOD)を含むSteam Workshop対応など、驚くべき改善が多数導入されたことが明らかになりました。
これは、本作のMac/Linux対応に併せて数々のMac作品販売で知られるAspyrがLinuxとWindows版を含むアップデート開発を担当したもので、以下のような変更を特色としています。
- 37種の実績を導入
- Steamクラウドセーブに対応
- ワイドスクリーン解像度をネイティブサポート
- 4kと5k(5120×2880)解像度をサポート
- Xbox 360とXbox One、PS3、PS4、その他幾つかのコントローラーをサポート
- Steam Workshop対応(※ アップデートローンチに併せて著名なファンメイドMOD“TSLRCM”を手掛けたRestored Content Modチームと協力し、“TSLRCM”がSteam Workshop経由で簡単に導入可能となっている)
- オプションに“Force Speed Effects”を追加
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