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昨日、待望のXbox One版クローズドベータが始動した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日開始されるPS4とPC版ベータの開幕が待たれるなか、新たにUbisoftが本作のローンチ後に控えるアップデートと拡張について言及し、シーズンパスコンテンツや無料アップデートに関する概要が明らかになりました。

■ 定期的なアップデート

• ローンチ後に新要素や機能を含む幾つかの無料アップデートをリリースすべく既に開発が進められている。全プレイヤーに向けて配信される無料アップデートには、グループ向けの挑戦的なオペレーションや、Co-opモードにおいてプレイヤーの能力を試し、ユニークなリワードを勝ち取ることができるような新ゲームモードが追加される予定。

■ ダウンロードコンテンツ

• ローンチから1年を掛けて、3種の有料拡張パックがリリースされる予定。
• 第1弾拡張“Underground”：3人の友人と共に楽しめる強烈なCo-opアクションと共に、ニューヨークの地下に広がる調査すべき未知のエリアが導入される。
• 第2弾拡張“Survival”：最も才能のあるエージェントでさえ避けるような危険な環境で可能な限り生き抜くサバイバルが導入される。
• 第3弾拡張“Last Stand”：詳細不明。具体的なディテールは改めてアナウンスされる予定。

■ シーズンパス

• 前述した3種の有料拡張パックが同梱される。
• 第1弾拡張“Underground”
• 第2弾拡張“Survival
• 第3弾拡張“Last Stand”
• 専用のソードオフショットガン
• 専用の衣装と武器スキンのフルセット
• 専用のコンテンツドロップと特別なイベントを含むマンスリー特典