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1月中旬に降雪を含む天候エフェクトやゲームプレイに影響を与える気温の要素を導入する拡張パックとしてアナウンスされた人気都市開発シム「Cities: Skylines」の“Snowfall”ですが、先ほどParadoxが本拡張パックの発売日を正式にアナウンスし、当初今年後半と報じられた“Snowfall”の発売が2016年2月18日に決定したことが明らかになりました。

昼夜サイクルを導入したAfter Darkに続く“Snowfall”は、ゲームに降雪や気温の要素を導入する新たな拡張パックで、“冬”のマップテーマをはじめ、新たな公共交通機関となる路面電車、道路メンテナンスシステムと除雪車といった要素を特色としており、価格は12.99ドルとなっています。