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先日、本編の悪役となる“Capital B”のアートワークと2人の博士に関するディテール、サンドボックスデモ“Toybox”の配信時期をご紹介したPlaytonicの新作アクション「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicがKickstarterページを更新し、強化外骨格に身を包んだ悪の博士“Dr. Quack”（トリ）と天才的な才能を持つ女性科学者“Dr. Puzz”（タコ）の素敵なキャラクターアートが公開されました。

なお、先日発売されたEdge誌の最新号には本作の新たなプレビューが掲載されており、作中のキャラクター達が“バンジョーとカズーイの大冒険”と同じく意味を持たないデタラメな言語を用いるほか、Rextro（参考：過去記事）が店主を務めるゲームセンターに最大4人のマルチプレイヤーに対応する8種のアーケードゲームが実装されること、全ての能力がアンロックされた状態で再開可能な“New Game+”が実装されるといったディテールが判明しています。