昨日、クレオパトラ率いる“エジプト”の詳細をご紹介したばかりの人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、先ほど2Kがプレスリリースを発行し、海外に先駆けて国内向けに“日本”勢力の情報を公開。前作の織田信長に代わって、北条時宗が新たな日本の指導者となったことが明らかになりました。
また、発表に併せて特殊能力“明治維新”や海岸線で戦う地上ユニットの戦闘力が向上する“神風”、固有ユニット“侍”、生産力が高く文化ボーナスが付与される固有建造物“エレクトロニクス工場”といった固有の要素を紹介する解説映像が登場しています。
北条時宗の出自や固有の要素を分かりやすく解説した最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
昨日、国内外でリローンチを果たし、複数のリワードを用意したチャレンジや全ハンターのバランス調整、F2P化に伴うマイクロトランザクション用のインゲーム通貨“シルバーキー”、Perkシステムの刷新と新たなアンロックシステム、トレーニングの拡張など、大量の新要素と改善を導入したPC版「EVOLVE Stage 2」ですが、新たに2Kが国以内向けに本作のリリースと基本プレイ無料化を正式にアナウンスしました。
また、多彩な新コンテンツや改善を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーも登場しています。
先日、北米リテール版がローンチを果たし、高い評価と多彩なコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーがお披露目された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日迎えた発売1周年に併せてPsyonixが本作の初年度を振り返るインフォグラフィックを公開。Psyonixでさえ予想していなかった著しい成功の歩みを改めて振り返る実に興味深い内容となっています。
この成功を支えたファンに感謝を伝えたPsyonixは、今後の取り組みについても言及しており、ファンに感謝を示す最善の方法は作品をサポートし続けることだと明言。2年目も新しいアリーナやガレージアイテム、新モード、DLC、Rocket Lab向けのコンテンツを作り続けると強調しています。
天文学的な統計値やバトルカーの人気パーツ、初年度のコンテンツラインアップなど、多彩な情報をまとめたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
昨日、“オーバーウォッチ”設立当初のものと思われるヒール機能付きライフルの設計図が公開され、ファラの母アナ・アマリの名前が再び浮上した「Overwatch」ですが、新たに“San Diego Comic Con 2016”会場で行われる本作のパネル情報が解禁され、7月21日に最新ヒーローの開発舞台裏を紹介するプレゼンテーションの開催が判明。いよいよ“Sombra”がその姿を見せるのではないかと注目を集めています。
2012年にSCEA(現SIEA)のパブリッシャーとデベロッパを率いるVPに就任し、カンファレンスやインタビューでもお馴染みのフロントマンとして活躍したAdam Boyes氏が、本日Sonyの退社を報告し、ビデオゲーム開発の現場に復帰を果たすことが明らかになりました。
本日、毎年7月7日に行われる恒例のファンイベント「Bungie Day」(Bungieの日)が幕を開け、スタジオ設立25周年と第10回のBungie Day到来を祝う様々な催しがスタート。スタジオがこれまでに歩んだ激動の25年とタイトルリリースの歴史を僅か25秒にまとめた素敵なプロモーション映像が登場しました。
また、“Destiny”では去年に引き続き豪華なリワードを用意したチャレンジ企画“勝利の瞬間”が進められているほか、DestinyのエンブレムがもらえるBungieストアのチャリティ企画も進められています。
8月上旬のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る宇宙規模のSci-Fiアクションアドベンチャー「No Man’s Sky」ですが、先日からSean Murray氏が何らかの発表を示唆する発言を見せ注目が集まる中、本日Hello Gamesがゴールドを報告。4年に及んだ野心作“No Man’s Sky”の開発が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
先日、近接系の戦士“Khaimera”や多数の改善/調整を導入するアップデートが配信された先行アクセス版「Paragon」ですが、本日さらなる新ヒーロー“Greystone”の導入がアナウンスされ、7月12日のアップデートと解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Greystone”のアナウンストレーラーが公開され、死亡後に石化し周囲の敵を吹き飛ばしリスポーンする再鍛錬(Reforged)や幾つかの戦闘スキルを紹介するプレイ映像が登場しています。
先日、Skyrim感あふれる“Berserk”マップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、先ほど新たなマルチプレイヤーマップ“Cryogen”のトレーラーが公開され、世界で最も危険な犯罪者達を冷凍睡眠させ隔離する死海の刑務所施設が舞台となる新マップのフライスルー映像が登場しました。
今年5月に導入が報じられた「Grand Theft Auto Online」のエクストリームなスタントレースですが、本日Rockstar Gamesが“金と権力と野望”に続く新たな無料アップデート“スタントライダーズ”(Cunning Stunts)を正式にアナウンスし、思わず“Trackmania”と見紛うようなコースとレースを紹介する新トレーラーが公開されました。
本日、PC版のF2P化が正式にアナウンスされた“Evolve”ですが、先ほど国内外で「Evolve Stage 2」のアナウンストレーラーとローンチトレーラーが公開され、国内からも新バージョンが利用可能となることが明らかになりました。
また、“Stage 2”ローンチトレーラーの公開に併せて、ゲームモードの改善やUI関連の刷新、新たなパークシステムの導入、外観アイテムの追加、全ハンターのバランス調整、一部マップの再構築といった改善に加え、既存の購入者を対象とする“ファウンダー”特典に関する概要が判明しています。
本日、意図しない再接続や途中退出に起因する“ライバル・プレイ”の複合的な問題を緩和するアップデートが配信され、PC版“ライバル・プレイ”のサドンデスに暫定的な時間調整が適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々なフィードバックに応え、ライバル・プレイの“サドンデス”をシーズン1の終了と共に廃止し、シーズン2には導入しないことを明らかにしました。
先日、キャンペーンのボリュームや新モードの概要が報じられた「Dishonored 2」ですが、新たにBethesdaが国内向けに“Bethesda E3 Showcase”開催時に行われた20分に及ぶプレゼンテーションに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
シリーズの開発を率いるArkaneのボスHarvey Smith氏が新たな舞台となるカルナカの環境や新エンジンの採用、緻密に構築されたゲーム世界のバックボーン、数々の新能力を用いるエミリーのゲームプレイ、前作以上に強化されたミッションクリアの多彩なアプローチ、高さのある壮観なレベル環境、アウトサイダーの新ガジェット“タイムピース”など、大幅に拡張されたゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年9月のTGS開催時に日本語版の発売決定が報じられた期待の剣戟アクション「フォーオナー」ですが、新たにUbisoftが国内向けにCGIトレーラーとE3開催時にお披露目されたキャンペーンデモの字幕入り解説映像を公開し、日本語版の発売が2017年2月に決定したことが明らかになりました。
ナイトとヴァイキング、侍の勢力が三つ巴の戦いを繰り広げる国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
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