6月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにPlayStation.Blogが本作のPS専用コンテンツとなる“Droids Character Pack”のトレーラーを公開。特典のアナウンス時に登場していた可愛いアストロメク“R5-D4”(ルークがR2購入前に選んだものの故障した子)からエピソード5に登場した暗殺ドロイド“IG-88”、お馴染みグリーヴァス将軍に至るまで、多彩なドロイド達が登場する必見の内容となっています。
マズ・カナタの城に登場した“ME-8D9”やランドに仕えた“W1-LE”といったプロトコルドロイドまで登場する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、セオドア・ルーズベルト率いる“アメリカ”と都市/タイル管理の情報を紹介する日本語字幕入りの映像が登場した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにE3 2016会場でクローズド上映された12分強に及ぶプレゼンテーションの日本語字幕入り映像が公開されました。
今回のウォークスルーは、シリーズの基本や“シヴィライゼーション VI”の新要素を交えながら、順を追ってゲームの展開と文明の発展、隣国との接触、工業化、戦争、宇宙への進出に至るまで、最新作の特徴といった主な要素を分かりやすくまとめたもので、俳優ショーン・ビーンがナレーションを担当する必見の映像となっています。
昨日、PC版の公開テストサーバが稼動を開始し、待望のランクマッチ“ライバル・プレイ”(Competitive Play)の試験運用がスタートした「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、早くもJeff Kaplan氏がコミュニティから得たフィードバックをBluepostにまとめ、サドンデス(Sudden Death)を軸にした新たな調整やシーズン1以降の改善を視野に入れた中期的なアプローチについて興味深い見解と取り組みを明らかにしました。
今回の報告は大きく分けて、現状のPTRビルドに対するフィードバックの概要と、サドンデスに対する調整の効果とこれに対する見解、来るシーズン1を想定した短期的な調整、それ以降の中/長期的な改善と取り組みについて言及したもので、シーズン1のアサルトとエスコート、ハイブリッドに対する新たな調整を含む内容となっています。
ドイツの人気ファンタジー作家マルクス・ハイツの代表作である“The Dwarves”(怒矮夫風雲録)をビデオゲーム化するKing Art Gamesの期待作「The Dwarves」ですが、新たに独PC Games Hardwareが最新のクローズドベータビルドを撮影した未見のプレビュー映像を公開。今年秋の発売に期待が掛かる実に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
原作である“怒矮夫風雲録”の主人公トゥングディルを始め、コンパニオンとして登場する双子の戦士ボエンダルとボインディル、魔界の一部を支配するむきむきの女魔導師アンドカイ、謎の用心棒ヂェルンと、原作に準拠した主要キャラクターが活き活きとした姿を見せるカットシーンや派手なタクティカル戦闘、スキルツリー、パーティ編成など、興味深いゲームプレイと暑苦しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“Pillars of Eternity”のエンジンとシステムをベースに、世界を焼き尽くすような戦いに勝利し世界征服を実現した悪のその後を描くObsidianとParadoxの野心的な新作RPG「Tyranny」ですが、新たに独PC GamesがE3に出展されていたデモビルドの映像を公開。UIとHUD、ダイアログを含む初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
本作は、世界征服を成した悪の帝国に使える執政官を主人公に、征服後の世界で必要となる内政的な実務や復興を描くRPGで、非常に複雑なシステムと長大な物語、圧倒的な量のコンテンツを誇る超ハードコアな“Pillars of Eternity”に比べて、一部システムの合理化と簡素化を図り、プレイスルー単位のボリュームを軽減する代わりに、ストーリーの分岐や変化を掘り下げることでリプレイ性を増すアプローチを採用し注目を集めていました。
2014年9月のSteam Early Access版以降、定期的な大規模コンテンツアップデートによる野心的な拡張が続けられている「The Long Dark」のサンドボックスモードですが、新たに大量の追加コンテンツと公式の日本語を含む多言語対応を導入する新たな無料アップデート“Penitent Scholar”が配信され、多彩な新要素を紹介する恒例の解説映像が公開されました。
簡易のスノーシェルターやサバイバルスキルシステム(5種)、スキル本、実績、2つの新チャレンジなど、大量の追加要素を紹介する解説映像と新たに公開されたサンドボックスの新トレーラー、変更点の概要は以下からご確認下さい。
今年3月に国内向けの発売決定が報じられた日本語PS版「ウォーキング・デッド シーズン2」とPS4版「ウォーキング・デッド」(シーズン1)ですが、本日予定通りPS4版“ウォーキング・デッド”(シーズン1)の販売が開始され、来る30日のPS版“シーズン2”の発売に向けて、PS4版のシーズン1とシーズン2を同梱したお得な“まとめて遊ぼうパック”を含む期間限定キャンペーンがPS Storeにて開始されました。
キャンペーン期間は本日6月23日(木)から7月14日(木)までとなっていますので、気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年12月下旬にSteam Workshop対応を含むパブリックベータを開始したPC版「Hotline Miami 2: Wrong Number」のレベルエディタですが、本日配信された新パッチの適用に伴いレベルエディタのベータが終了し、遂に正式ローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、ジャッカルやSDFの戦艦を含むビークルの情報をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにGame Informerが特集の一環として最新作に登場する武器や銃器メーカーに関する情報を解禁し、3枚の未公開アセットと銃器メーカー5社の概要、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
6月28日のXbox One/PC版“アンダーグラウンド”配信がいよいよ5日後に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバメンテナンスの実施がアナウンスされ、23日CEST午前9時/EDT午前3時/PDT午前0時、日本時間の本日午後4時から2時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
なお、今回のメンテナンスはデータベースのクリーンアップと最適化を行うもので、ゲームの変更は適用されないとのこと。
また、“Operationa ISAC”の第11弾映像も公開されており、今週はAsherを追うエージェントRainerを支援するためのミッションを導入したことが判明しています。
先日、インゲームMODメニュー向けの改善を導入するPC英語版の1.5.4ベータパッチが配信された「Fallout 4」ですが、本日海外PC版向けの1.5.4アップデートが正式に配信され、海外PS4/Xbox One向けのパッチ配信を来週に予定していることが明らかになりました。(PS4版MODのクローズドベータはこのアップデートが必要)
先日、初のゲームプレイ映像がお披露目され、Steam Early Access版の発売が9月13日に決定したFuncomの“英雄コナン”シリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにFuncomがSteam Early Access版のローンチ延期をアナウンスし、2017年1月の発売を予定していることが明らかになりました。
大手小売として知られるGameStopが、パブリッシング事業に進出すべく設立した“GameTrust”レーベルの第1弾タイトルとなるInsomniac Gamesの新作「Song of the Deep」ですが、7月12日のローンチが迫るなか、先ほどInsomniacがゴールドを報告。メトロイドヴァニア系の可愛らしい海底探索アクションの開発を完了したことが明らかになりました。
本日、待望のPTRサーバが稼動を開始し、“Competitive Play”のテスト運用がスタートした「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、来るライブサーバ向けの適用と変更点に注目が集まるなか、お馴染みDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する第5弾の“Myths”映像が登場しました。
木の葉返しやRIPタイヤの性能、D.Vaのメックに絡む仕様など、6つの興味深い検証結果は以下からご確認下さい。
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