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先日、同時接続ピークが200万人を突破し、文字通り世界規模の成功に沸く韓国では、遂に文化体育観光省の公聴会にて国会議員が金のフライパンを手に韓国のビデオゲーム史上類のない成功だと報告する事態となっている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにビデオゲームを専門に扱う韓国の調査会社GametricsがPCバン（韓国のネットカフェ）における最新のプレイ率を報告し、これまで支配的だった“League of Legends”を超え、遂にPUBGが首位を獲得したことが明らかになりました。（参考：10月18日分のランキング）

これは、韓国各地のPCバンに設置されたPCのゲーム使用率を日々算出するGametricsの統計調査から明らかになったもので、現在PUBGが24.28％で首位、League of Legendsは23.62％の僅差で2位、3位は10％近く使用率に差があるOverwatch（13.73％）となっており、韓国におけるPUBG人気が強固なものであることを示しています。