昨晩、Year2シーズン4“Operation White Noise”の始動を果たし、3年目の運用も決定済みの「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作のプレイヤーベースを発表し、今年8月の2,000万突破からおよそ4ヶ月弱で500万増となる累計2,500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
Rainbow Six SiegeのブランドディレクターAlexandre Remy氏は、本作がコミュニティと共に作り上げながら歩んだ作品だと語り、ゲームがコミュニティに受け入れられたことを喜ばしく思うと共に、作り上げた作品の可能性に対する理解をコミュニティが押し広げてくれたと感謝の言葉を伝えています。
Alexandre Remy氏が語る通り、ローンチ時の大きな初動ではなく、意欲的かつ熱心な運用と更新を重ねる中で評価を上げ、文字通りプレイヤー達の口コミによってプレイヤーベースの増加を継続した“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、今後控えるYear 3の運用を通じてさらなる成長を果たすか、年刊化からの脱却を経て近年ライブサービスに大きく舵を切ったUbisoftの試金石とも言える本作の動向に改めて注目が集まるところです。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。