本日、本サーバ向けの“Week 8”が配信されたバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新武器を含む今後のマンスリーアップデートに期待が掛かるなか、先ほどBlueholeが撮影中のモーションを紹介する3本のフッテージを公開。後方から敵を殺害する処刑アクション/モーションの実装が進められているのではないかと注目を集めています。
後方からマチェーテで切りつけるモーションや、後方から前蹴りで転倒させた敵に強烈なサッカーボールキックを放つ攻撃など、興味深いアクションが確認できる謎のフッテージは以下からご確認下さい。
本日、Panzer CorpsやWarhammer 40,000: Armageddonなど、多数のストラテジーで知られるパブリッシャーSlitherineが(78年のオリジナルではなく)2004年版の人気SFドラマ“GALACTICA/ギャラクティカ”をビデオゲーム化する新作ストラテジー「Battlestar Galactica Deadlock」を発表。PS4とXbox One、PC向けの新作として、“Star Hammer: The Vanguard Prophecy”のBlack Lab Gamesが開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Battlestar Galactica Deadlock”は、第1次サイロン戦争における12コロニー惑星の防衛をテーマに描く3Dストラテジー作品で、馴染み深いキャラクター達が登場する大規模なキャストを備えた力強いストーリーに加え、バトルスターやバイパー、ラプター、サイロン・レイダー、ベーススターといったお馴染みの宇宙船、ゲーム用にデザインされた専用の宇宙船、1v1のマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
本日、PS4版に実装されたHordeスタイルのPvEモードに関する情報をご紹介した「Dreadnought」ですが、新たに本作の開発を手掛けるYager Developmentが公式サイトを更新し、1.6.0ゲームアップデートの適用に併せてPC版のオープンベータテストを開始したことが明らかになりました。(参考:オープンベータのサインアップページ)
また、PC版オープンベータの開幕に併せて、巨大な宇宙戦艦が大気圏内でど派手な戦闘を繰り広げるオープンベータトレーラーが登場しています。
Spec Ops: The Lineの成功を経て、紆余曲折あったYager Developmentの最新作が気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、未見のゲームプレイフッテージを多数収録したインタビュー映像をご紹介したNinja Theoryの新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに本作のボイスアクトとフェイシャル、フラッシュバック向けに用意した実写フッテージなど、試行錯誤を経て実装された実写映像素材や3Dモデルのディテールにスポットを当てる第28弾の開発映像が公開されました。
4月中旬にPS4版のクローズドベータが始動したYager DevelopmentのSci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」ですが、新たにYagerがチームデスマッチとチームエリミネーションに続く3つめのゲームモード“Havoc”を実装し、初のPvEコンテンツとなる“Havoc”モードが利用可能となりました。
“Havoc”は、最大3人プレイ可能なHordeスタイルのサバイバルモードで、メディア向けの“Havoc”デモをプレイしたハンズオン映像が登場しています。
4月下旬にPCとXbox One向けのプレイヤーアバターやマルチクルー機能を導入する2.3“The Commanders”アップデートが配信された人気宇宙シムシリーズ最新作「Elite Dangerous」ですが、新たに英Frontier DevelopmentsがPS4版“Elite Dangerous”と“Horizons”シーズンパスの発売日を決定し、本編とシーズンパスの同梱版“Commander Deluxe Edition”を含め6月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨日、スペクテーターモードにスポットを当てる開発映像をご紹介したBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、本日Cliffy BとコミュニティマネージャーRohan Rivas氏が出演する最新のスタジオアップデート映像が公開され、新キャラクターやマップ、新モードを導入する第2弾クローズドベータテストの開催スケジュールが明らかになりました。
先日、Io-Interactiveの売却に向けた決定に伴い、日本語版の発売に影響がないことが報じられた人気シリーズ最新作「HITMAN」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語版「HITMAN The Complete First Season」の発売決定を正式にアナウンスし、シーズン1の全エピソードとボーナスエピソードを収録した国内向けの完全版を2017年8月10日に発売することが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、日本語版の新トレーラー“Unstoppable”や作品の概要、商品情報、予約特典といったディテールが報じられているほか、国内Amazonの予約販売もスタートしています。
先日、ロイ・リーとエイドリアン・アスカーリと共に映画化を手掛けるプロダクション“Straight Up Films”がシリーズ5作目となる続編の存在を明かし話題となった「Thief」シリーズですが、新たにスクウェア・エニックスとEidos MontrealのボスDavid Anfossi氏が今回の噂に言及し、新作開発の噂をきっぱりと否定しました。
北欧神話テーマのアクションアドベンチャー“Jotun”を生んだThunder Lotus Gamesの新作メトロヴァニア「Sundered」ですが、7月のPS4/PC版ローンチが迫るなか、冒頭に登場する未公開レベルと激しいゲームプレイ、プレイヤーの選択(人間性を捧げるか、或いは抵抗)によって効果が大きく変化するスキル、ハードコアなボス戦を紹介する新トレーラー“Resist”が公開されました。
昨日、Kino Der TotenとAscension、Shangri-Laのフライスルーをご紹介した“Black Ops III”のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、本日まもなく迎えるPS4版の先行発売に先駆けて、4種のマップを紹介する新たなフライスルー映像が公開されました。
1945年6月4日に起こった飛行機事故の現場に、アンデッドとエレメント115を乗せ第935部隊の施設へと向かっていたトラックが居合わせたゾンビモードの原点とも言える“Nacht Der Untoten”や、1945年9月6日にデンプシー達が発見した収容所施設が舞台となる“Verrückt”、アガルタからサマンサを救うために4人が再び集結し、ドクター・モンティが自ら介入を決めた1918年6月4日の“Origins”、リヒトーフェンの壮大な計画が結実する2025年10月13日の“MOON”まで、美しく生まれ変わったリマスターマップの最新映像は以下からご確認下さい。
昨年の実験的なパブリックイベント“E3 Live”を経て、今年初めて一般公開が決定した大規模イベント「E3 2017」ですが、本日イベントの公式Twitterがチケットの販売状況を報告し、1万5,000枚限定の一般入場チケットが売り切れとなったことが明らかになりました。
5月25日の国内ローンチが目前に迫る日本語版「Gears of War 4」ですが、新たにMicrosoftがLissieによるメタリカのNothing Else Mattersカバーに乗せ、シリーズの新しい幕開けを描く本作の字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
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