doope!

先日、第4弾グローバルイベントが実施された「Tom Clancy’s The Division」（ディビジョン）ですが、新たにUbisoftが最新のState of the Gameを更新し、クラシファイド装備やディビジョンテックのドロップ率/入手量を大幅に上方調整することが明らかになりました。

■ 2月22日分のState of the Gameにて報じられた変更点のハイライト

• 今後導入される変更として、クラシファイド装備のドロップ率とディビジョンテックの入手量が調整される予定。
• 現行のビルドには数多くのクラシファイド装備が存在し、最後のセット装備を見つけることが難しい状況にある。こういった状況を改善すべく、クラシファイド装備のドロップ率を2倍に増加させる。
  • クラシファイド装備のドロップ率を現在の3％から6％に増加。
  • レジェンダリのミッションリワードにおけるクラシファイドアイテムの入手チャンスを20％に変更。
  • シーズンパスサプライドロップからクラシファイドアイテムが得られる確率を10％に変更。
• ディビジョンテックの入手量も変更となる。
  • シーズンパスサプライドロップから100ディビジョンテックが得られる。
  • デイリー任務から25ディビジョンテックが得られる。
  • ウィークリー任務から100ディビジョンテックが得られる。
• エキゾチックについて：全てのエキゾチックがライトゾーンのボス（のドロップテーブル）に追加された。一方、ベンダーのエキゾチックは従来のドロップテーブルから排除され、ベンダーからのみ購入可能となる。
• キャッシュの変更について：グローバルイベントショップから900ポイントのアンブッシュキャッシュが取り下げられる。1500ポイントの上級アンブッシュキャッシュは販売継続。今後特定のクラシファイド装備を含む新キャッシュが実装される予定。