先日、コンポーザーRyan Ike氏の素晴らしい楽曲をご紹介したDim Bulb Gamesのデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、人ならぬ者との取引で骸骨となってアメリカ全土を旅する主人公と幾つかの出会いを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
“Where the Water Tastes Like Wine”は、かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いるDim Bulb Gamesのデビュー作で、ケルアックやスタインベックに代表される“旅”をテーマにした現代アメリカ文学をはじめ、クロスロードの伝説を含む古いブルースやフォーク、ブルーグラスソングに歌われたほら話にインスパイアされた、いわゆる魔術的リアリズム系のアドベンチャー作品として、広大なアメリカの旅を通じて出会った旅人の物語や地方の民話、これを伝え聞くプレイヤーの物語を描くことが報じられていました。
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