本日深夜にスタートする11月1日分のB.E.T.A.セッションが目前に迫る期待作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが来る製品版の発売に先駆けて、戦前のウエストバージニア州で放送された“トワイライト・ゾーン”的な架空のラジオドラマ“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ”のエピソードを収録した5つのホロテープを公開しました。
今回公開された5つのエピソードは、それぞれ“Fallout 76”にも登場するウェンディゴやスナリーギャスター、モスマン、グラフトン、フラットウッズといったクリーチャーをテーマにした内容となっていますので、気になる方は概要と併せて英語版のエピソードをチェックしておいてはいかがでしょうか。
金は諸悪の根源である、と言われます。金銭欲には果てがなく、求めだすとキリがない。ですが限界のある欲もあるのでは? 「ウェンディゴの呪い」は、きっとその疑問に答えてくれます。
「見世物屋のスナリーギャスター」では、カーニバルがタイラー郡移動遊園地にやってきます。ゲームや乗り物を楽しむビリー・ハーディングと父親。そこに現れたバーカーは、世にも恐ろしいアトラクションへとふたりを誘います。
怪物が必ずしも地面から這い出てくるとは限りません。ウエストバージニアでは、昔から空を飛ぶ怪物の話が語り継がれています。「モスマン現る!」の舞台は、モーガンタウン市民病院。とある少女、メアリー・スカーベリーがベッドで目を覚ましますが、どうやら少し具合が悪いようです。
「グラフトンの獣」の舞台はグラフトン郊外の丘。奇妙な獣の目撃情報が相次ぐ場所です。それを知らないロビー・コックレルとペギー・マンスフィールドは、ドライブに出かけます。それは満月の夜、ペギーの誕生日のこと…
「そこにいるのは誰? フラットウッズの奇妙な出会い」の始まりは、とある夜。ボーイスカウトの少年、フレッド・フィッシャーがいるのは一面の闇の中。どうやら、何かが起き、彼は転落してしまったようです…
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